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がん、プロテオーム研究に/レーザーマイクロダイセクション

がん、プロテオーム研究に/レーザーマイクロダイセクションの画像1
  • Ic equipment spec 概要:レーザーマイクロダイセクターを用いた特定領域の回収
  • #核酸 #ゲノム #DNA #RNA #プロテオミクス #病理

    詳細・スペック

    備考
    納期目安
    使用に当たっては「当社の機器利用および受託解析について(手引き)」に従って利用してください。(下記に一部抜粋)

    ・利用時間は原則 月~金(祝日及び年末年始を除く)9:00~17:00までとする。
    ・機器の初回利用者については当社技術職員のレクチャーを必ず受けること。
    ・当社利用申込書に所定の事項を明確に記入して提出すること。
    ・各機器を利用する場合には、本手引き及び当社技術職員の指示に従う。
    ・利用者は実験室の清潔・整頓に留意する。また利用後は必ず備え付けの利用簿に必要事項(利用者、利用時間、利用した消耗品数等)を正確に記入する。
    ・実験で生じるゴミについては、所定のゴミ箱に廃棄する。
    ・利用者のサンプルや器具等の原則保管は行わない。解析機器内に保存されているデータ類は原則として半年間保管する。それ以降は随時削除を行う。
    ・病原性、その他危険のおそれのあるもの及び化学物質を使用する場合は、事前に関係者の了解を得るとともに実験中及び実験終了後の消毒・その他万全の措置を講ずるものとする。
    ・上記に違反した場合、他人に迷惑を及ぼした場合には一定期間の利用を停止する。
    最短14日
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    詳細・スペック
     レーザーマイクロダイセクション(LMD)は、「必要な領域のみを狙って回収」するのに理想のツールです。LMD では、重要な細胞 / 組織とそうでないものを選別し、不要な部位の混入した標本から必要な領域のみを得ることが出来ます。研究者は必要な領域を、シングルセルレベルで回収、ルーチンの方法で解析し、重要で再現性のある結果を引き出すことができます。

     レーザーマイクロダイセクションでは、必要な領域の微小な構造を観察するために顕微鏡を使用します。個々の細胞や組織を顕微鏡下で観察し、レーザーで周囲の組織から切り離し、必要な部位を容器へ回収します。近年、レーザーマイクロダイセクション装置は著しい進歩を遂げましたが、その原動力となったのが、Leica Microsystems のレーザーマイクロダイセクションです。
    用途例
    ・がん研究
    ・単一細胞のダイセクション
    ・プロテオーム解析

    Ic equipment price 目安単価:

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