【殺菌試験】菌、ウイルスを用いた試験（殺菌・不活化効果 評価試験）

詳細・スペック

備考

納期目安

・　まずは希望試験内容についてご相談ください。試験計画案について作成し、ご提案いたします。

・　施設の空き状況は流動的です。希望内容・タイミングによっては試験をお待ちいただく場合もございます。

最短30日

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詳細・スペック

【設備情報】

★　菌・ウイルス試験設備　（閉鎖型グローブボックス、BLS2試験室等）
★　試験に係る装置・設備（クリーンベンチ、安全キャビネット、培養器等）
★　各種菌・ウイルスの分析機器　（リアルタイムPCR、ELISA等）

【提供試験のポイント】

★　様々な菌・ウイルスに対する殺菌・不活化効果など確認・評価試験可能。
★　手に入る一般的な菌・ウイルス種であれば取り扱い可能。
★　開発技術（販売商品）の効果証明試験にご利用いただけます。
★　動物飼育を絡めた試験も可能　（　詳細はご相談ください。）

【試験可能な菌・ウイルス種】

保有菌種　：　大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ、カンピロバクター、カビ等
保有ウイルス種　：　インフルエンザウイルス　ネコカリシウイルス（ノロウイルス代替）PEDウイルス、コロナウイルス　等

【検査手順】
１、試験内容に関する情報共有と試験計画の策定、お見積もり。
２、試験準備　（内容により菌・ウイルス種の手配に時間を要する場合もあります。）
３、試験計画実施　（計画通りに効果確認・評価試験を実施します。）
４、結果のご報告等　

用途例

★　機材の殺菌・抗菌効果 確認・評価試験
★　機材のウイルス不活化効果 確認・評価

※　試験対象
　薬剤等　→　スプレー剤、液剤、置き型薬剤など
　素材等　→　薬剤加工材、新素材など
　家電等　→　UV照射機器、空気清浄機など

その他、ご希望の試験がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。