【ウイルス不活化試験】インフルエンザA型、ネコカリシ、ヒトコロナにも対応

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【提供試験のポイント】
★　当社では細胞毒性試験も抗ウイルス性試験と並行して行います。これにより正確なウイルス試験が実施可能となります。
★　様々なウイルスに対する不活化効果など確認・評価試験可能です。
★　納期は短く、最短1.5ヶ月ほどで試験結果を確認できます。
★　JIS / ISO準拠の試験が可能です。
　　　　→抗ウイルス性試験ならJIS L 1922などを実施します。

【試験可能なウイルス種】
さまざまなウイルス種に対する不活化効果などの評価、確認が可能です。

保有ウイルス種　：
★　ヒトコロナウイルス
★　インフルエンザウイルスA型
★　ネコカリシウイルス（ノロウイルスの代替として使用されます）

【試験可能な検体例】
★　UV、LED
★　光触媒（粉体原料）
★　光触媒コーティングプレート
★　光触媒コーティングライト
★　オゾン水発生装置
★　ナノバブル水
★　プラスチック
★　フィルム
★　金属プレート
★　多孔質素材
★　洗剤
★　アルコール等除菌液
★　繊維
★　空気清浄機
★　抗菌
★　抗ウイルス薬剤
★　機能性食品
★　生理活性物質
★　マスク
★　防護服
★　二酸化塩素商品（空間除菌）
★　次亜塩素酸商品（空間除菌）
など

用途例

開発済or開発中製品のウイルス不活化効果 確認・評価

※　試験対象
　薬剤等　→　スプレー剤、液剤、置き型薬剤など
　素材等　→　薬剤加工材、新素材など