【東京】BSL2・細胞培養から分子生物学実験のレンタルラボ

詳細・スペック

おすすめポイント

・BSL2の細胞培養ができる
・ハイスペックな機器で汎用的な分子生物学実験が可能
・ディスペンサーや分注機が充実
・機器の持ち込みが可能

広さ

利用可能人数

利用可能時間

備考

細胞培養室：18m2
生化学実験室：12m2
保管室：58m2

1～2人

平日10:00～18:00（年末年始や臨時休業を除く）

・機器の持ち込み可能(小型、100V電源のみ)
・廃液処理可能
・専有はできません

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実験設備

安全キャビネット(日本エアーテック、BHC-T701ⅡA2)
CO2インキュベーター(SANYO、MCO-18AIC)
顕微鏡(オリンパス、CKX31)
微量分光光度計(Thermo Scientific、nanodrop-one)
PCR(日本ジェネティクス、TC-96GHbC)
ゲルイメージングシステム(フナコシ、FBOX-03S0)
電気泳動
プレートリーダー(PerkinElmer、EnVision2103)
マイクロプレートディスペンサー(Thermo Scientific、Multidrop Combi 836)
遠心分離機(トミー精工、MX-160)
フリーザー(PHC、MDF-437-PJ)
ディープフリーザー(PHC、MDF-C8V1-PJ)
液体窒素凍結保存容器(動物細胞保管用)
真空デシケーター(サンプル保管可能)
他

その他の設備

共有デスク

可能な実験例

株化細胞などを用いた分子生物学的な試験が可能です。
タンパク定量(BCAアッセイ)/ELISA/リアルタイムPCR/細胞増殖/セルベースアッセイ/アガロースゲル電気泳動/核酸抽出/RNA抽出/DNA抽出/タンパク質抽出/核酸精製/in vitro試験/化合物スクリーニング/プレートベースアッセイ/ライブラリー調製/試薬分注/遺伝子編集/CRISPR-Cas9/ノックダウン実験/siRNA導入/蛍光染色/免疫染色/ライブイメージング/蛍光イメージング/薬効評価/他

用途例

・メッセンジャーやタンパク質レベルでの遺伝子発現量の解析
・化合物や開発品の効果/薬効の解析や作用メカニズム/薬理の解析
・HTSなどの大規模スクリーニング試験の予備解析や条件検討
・毒性試験や安全性試験
・医薬品や化粧品の細胞評価
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに！
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用