ポリクローナル抗体作製（ウサギ・モルモット・ラット・マウス）

詳細・スペック

おすすめポイント

・タンパク質の持ち込みが可能で自由にカスタマイズ
・ウサギは日本白色種SPFグレードを使用

場所・アクセス

備考

山県市大森331-1

・試験方法の要望対応可能
・試験計画の立案可能
・最短納期の目安
抗血清　2.5ヶ月
ポリクローナル抗体　3.5ヶ月（抗血清2.5ヶ月＋抗体精製1ヶ月）
・ポリクローナル抗体は、ひとつの抗原に対して複数のエピトープを認識する抗体を含んでおりますので、一般的にウェスタンブロッティング法や免疫組織染色法など、幅広く実験に使用できる可能性が高いと思われます。また、モノクローナル抗体に比べ、早く安価に抗体を作製することができます。
・他にも以下の実施が可能です
モノクローナル抗体作製（マウス・ラット）
病理標本作製

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