サンプル中のエクソソームを ヒト由来エクソソーム定量用 CD9/CD9、CD63/CD63、CD81/CD81 ELISA(ハカレル社製)で定量します。
CD9/CD9、CD63/CD63、CD81/CD81 ELISAの受託測定となります。
表示価格は1プレートあたりの料金です。
細胞から分泌するエクソソーム定量
ヘルスケアに関連する食品、多様な製品やサービス等のヒトへの影響について、臨床試験や疫学研究を実施し、質の高いエビデンスを創出します。
・臨床試験や疫学研究に精通する医師が、研究目的に応じた適切な研究計画を策定し、研究を実施します。
・ヘルスケア領域における多様なテーマに柔軟に対応します(肌、内臓脂肪、ストレス、アンケート調査等)。
・データ管理は治験にも使用されているEDCシステムを利用し信頼性の高い研究を実施します。
・研究相談にも応じます。
・ヘルスケア領域におけるヒトへの影響を検討したいときに対応します。
・どういった研究を行えばわからない時にも柔軟に対応します。
微細藻類に使う液体・固体培地の作製が可能です
小ロットで培地を作製する場合、すべての試薬を揃えるはとても面倒で、無駄が多いです。このサービスでは、さまざまな藻類に使える培地を作製してお送りいたします。
・ラン藻
・緑藻、紅藻、褐藻、珪藻
・ユーグレナ
ご要望に合わせた抗菌活性試験の実施
・お客様のご要望に合わせた抗菌活性試験が可能です。
・ご対応例:阻止円、混合培養、抗菌処理済み検体に対する抗菌試験、炭酸係数の算出法など
・被験微生物:一般生菌、大腸菌群、黄色ブドウ球菌、セレウス、腸炎ビブリオ、レジオネラ、乳酸菌、ウエリッシュ、サルモネラ、クロストジア、O-157、ハンゼヌラ、真菌(カビ)、酵母、耐熱性芽胞菌 など
・抗菌製品の開発、品質管理
・食品、化粧品、医薬品、医薬部外品の開発、品質管理
高病原性含む鳥インフルエンザを用いたウイルス不活化試験も可能です!
【試験施設の特徴】
■ 鳥インフルエンザ(H5N1 高病原性含む)
国内 医学系大学での試験が可能です
■ その他 家畜伝染病関連等のウイルス種
国内 大手受託試験機関での試験が可能です
【鶏】
・ニューカッスル病ウイルス
・伝染性気管支炎ウイルス
・伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス
・トリニューモウイルス
【豚】
・PED(豚伝染性下痢症)
・TGE(豚伝染性胃腸炎)
・豚パルボウイルス
・オーエスキー病ウイルス
【牛】
・パラインフルエンザウイルス
・牛ウイルス性下痢粘膜病ウイルス(Ⅰ型)
・牛RSウイルス
■ 試験方法
いずれも要相談
蚊やゴキブリなどを用いた試験が可能です
☆コラボメーカーを通すメリット☆
・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験など複数の試験をまとめて受託可能
【安全性試験委託サービスのポイント】
☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
☆具体的な試験内容の決定をサポート
☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、最適な試験先をご紹介
☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能
【用途例】
対象昆虫の殺虫効果、忌避効果、誘引効果の検証、侵入の確認
【試験施設の特徴】
*試験先は推進の場合開示させていただきます。*
害虫試験のプロフェッショナル!
害虫駆除も行う試験先なので、豊富な経験から、条件に合った提案が可能です。
【ポイント】
・ご希望の試験を実施可能!製品の使用方法に合わせ、オリジナルな試験方法にも対応可能です!
・昆虫さえいれば、1週間程度でも納品可能です。すぐに結果が欲しい方におすすめです。
・試験の立ち会いが可能です。自社の社員様が試験にご参加頂くことも可能です。
・冬でも屋内での試験であれば対応可能です!
【試験対象品】
ペット用製品、虫除け化粧品、殺虫剤、工業製品、虫除け製品、芳香剤、ベイト剤、衣服など
【試験】
・忌避試験
・殺虫試験
・ベイト剤試験
・誘引試験
・侵入試験
・蚊を用いた動画の撮影も可能!
人の前腕、マウス、アクリルボックス、アクリルパイプ、蚊帳、プラスティックカップでの試験が可能です。
【使用可能昆虫】
・ヒトスジシマカ成虫・卵・幼虫
・セスジユスリカ成虫・幼虫
・オオチョウバエ成虫 ・幼虫
・クロゴキブリ成虫 ・幼虫
・チャバネゴキブリ 成虫・幼虫
・アカイエカ成虫 ・卵・幼虫
・キイロショウジョウバエ成虫
・ココクゾウ成虫
(入手できれば可能な昆虫)
・イエシロアリ ・クサギカメムシ ・タバココナジラミ ・コイガ
【試験結果のご利用に関して】 社内用効果検証資料、HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。
微生物(細菌、酵母、カビなど)の分離・培養
【こんなことが出来ます】
農産物や発酵食品、植物、土壌、水などから有用な乳酸菌や酵母、カビなどを分離・培養致します。
新たな食品・地域特産品の開発に向けて、地域資源(植物や環境など)や発酵食品から有用な乳酸菌や酵母を探してみませんか?
*特産品開発には補助金が出ている場合がございますのでご確認ください。
(実験例)
・植物からの微生物の単離・培養
・環境(土壌、水)からの微生物の単離・培養
・ぬか床からの微生物の単離・培養
・酒からの酵母の単離・培養
・発酵食品(漬物、キムチなど)からの乳酸菌の分離・培養
分離した微生物のゲノム解析も実施可能です。
☆コラボメーカーのメリット☆
・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能
腸内細菌解析・動物実験・食品開発
【試験先の特徴】
細菌研究のエキスパートがヘルスケア研究や食品開発をサポート!
【こんなことができます!】
☆腸内細菌の解析
☆ゲノム解析
☆健康を軸に置いた食品
・自社製品の有効性を検証
・腸内細菌だけでなく、土壌細菌なども解析可能
・菌のスクリーニング
・論文調査
・動物実験
・食品開発
(実験例)
【製品の有効性を示すエビデンスが欲しい】
・通常マウスに有効成分を摂取させ、腸内細菌を解析、摂取による変化の結果を確認してエビデンスを得たい。
【新製品を開発したい】
・商品化に使用する、オリジナルの菌を分離して、培養をする
・健康をキーワードにした商品を開発する。
・製品に入れる成分の効果を動物を使って確かめたい。
【研究・開発で実験を行いたい】
・特定の疾患の研究をしており、腸内細菌のデータを取得したい。
・疾病モデルのマウスに有効成分を摂取させた時の変化を見たい。
☆コラボメーカーを通すメリット☆
・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能
・補助金申請等のご支援もさせていただきます!
特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品、サプリメント
人を対象とした臨床試験一覧
☆コラボメーカーを通すメリット☆
・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能
・パッチテスト
・アレルギーテスト(RIPT)
・スティンギングテスト
・ノンコメドジェニックテスト
・SPF/PA測定
・抗シワ機能評価試験
・美白機能評価試験
【実際のお問い合わせ事例】
☆保湿効果を確認したい
製品:化粧品クリーム・美容液 ・洗顔料
ご提案試験内容:保湿、ハリ弾力試験
人数:1群5人から
☆必要な安全性試験を教えてほしい
製品:化粧品区分のクリーム
ご提案試験内容:パッチテスト、累積刺激および感作試験(RIPT)、
敏感肌対象の方には
敏感肌対象パッチテスト、スティンギングテスト
被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
☆コラボメーカーを通すメリット☆
・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能
【安全性試験委託サービスのポイント】
☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
☆具体的な試験内容の決定をサポート
☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能
詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。
【用途例】
☆噴霧して利用する製品の評価
☆スプレー製品
☆農薬
など
【概要】
被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
【試験施設の特徴】
GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。
*試験先は推進の場合開示させていただきます。
【試験対象品】
噴霧して利用する製品、ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc
【試験】
被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
OECD403ガイドライン参照
【使用動物】
ラット
【試験流れ】
(訓化)5日以上
(試験)
*2 種類の試験法(従来法および C × t 法)があり、複数の暴露時間での評価が必要な規制ニーズまたは科学的ニーズがある場合は C × t 法を用います。
被験物質を鼻部に4時間暴露します。その際に、暴露条件(チャンバー内の空気流量、相対湿度、実測濃度、被験物質の粒径分布)のモニタリング、記録を行います。
最初の 1日は2回以上観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察します。
観察ポイント:一般状態、皮膚、被毛、眼、粘膜、呼吸器系、循環器系、自律神経系、中枢神経系、体性運動および行動パターン、体重
(剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施します。
(結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察します。
【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
・被験物質の投与量
・体重測定等の頻度
【試験結果のご利用に関して】
HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。