Site logo with text

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry

検索結果:委託カテゴリ「試料」(52件)

    • 委託

    化粧品等の浸透性の評価に使える!質量分析イメージングを用いた各種成分可視化

    Thumb 928a21e4 339e 4d01 96cc e4fd399e5466

    人工皮膚や毛髪における化粧品や美容成分の浸透状況を可視化が出来ます!

    ・質量分析イメージングを用いて三次元培養皮膚や毛髪断面における各種化粧品、美容液等の浸透状況を可視化することが出来ます。
    ・お客様は試料ブロックを送付するだけで複雑な切片作成や前処理、条件検討、解析に至るまで全て弊社で実施いたします。
    ・最先端の質量分析イメージングを研究に活用することが出来ます。

    用途例

    ・化粧品、美容液の研究開発に!
    ・トリートメント等毛髪への浸透状況可視化に!
    ・人工皮膚等における浸透性の評価に!

    • 委託

    神経伝達物質の分布を可視化!質量分析イメージングを用いた神経伝達物質イメージング

    Thumb 316baa75 c969 47d0 a859 e76660f1aa34

    質量分析イメージングを用いて各種神経伝達物質の分布を可視化します。

    ・マウス脳内やその他様々な領域での各神経伝達物質の分布を可視化します。
    ・GABA、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン、クレアチニン、タウリン、スペルミジン等の通常はイメージングが難しい神経伝達物質等を高感度で可視化いたします。
    ・お客様は試料ブロックを送付するだけでその後の切片作成や条件検討、解析に至るまで全て弊社で実施いたします。
    ・最先端の質量分析イメージング技術を研究に活用することが出来ます。

    用途例

    ・神経伝達物質の分布を可視化したい時
    ・病気のメカニズムの研究に!

    • 委託

    植物、農薬等の研究に使える!植物、昆虫中の農薬等各種成分分布可視化サービス

    Thumb efe5c817 a1d0 405a aa10 6b37e131970b

    質量分析イメージングを用いて植物、昆虫中の農薬や各種成分の分布を可視化いたします。

    ・複雑な前処理や条件検討、解析作業まで全て弊社で実施いたします。お客様は試料を送付するだけで最先端の質量分析イメージング技術を活用できます。
    ・葉、茎、根等における農薬移行の様子や各種成分の分布を可視化することが出来ます。
    ・薬剤だけでなく内因性の各物質の分布も可視化することが出来ます。

    用途例

    ・農薬の研究に!
    ・食品の研究に!

    • 委託

    バイオ医薬品開発/核酸増幅法(NAT)ウイルス否定試験委託

    Thumb 701ed13d 2631 45f7 a721 933226e8716d

    供試試料中に存在するウイルス(HBV, HCV, HIV-1, HTLV-1, B19V, CMV, EBV, WNV)について、核酸増幅法(NAT)にて確認致します。

    ・本試験の実施の前に、バリデーションにて検出感度、特異性について評価致します。
    ・測定標準手順書を作成致します。
    ・信頼性の基準で試験を実施します。

    用途例

    細胞製剤・培養上清・バイオ医薬品・原料等の品質試験、規格試験、受入試験

    • 委託

    抗菌抗カビ試験

    Thumb 15c629b5 b253 4634 a14a cab5c0a45919

    各種工業製品または工業材料の細菌・酵母・カビに対する抗菌力を調べる試験です。定性試験と定量試験があります。

    定量試験では試料に菌液を接種して一定時間培養した後の生菌数を測定し、生菌数の増減を調べます。増減を加工品、無加工品間で比較することで抗菌力を評価します。
    定性試験では、試験菌を接種した平板培地の中央に試験試料(検体や、検体を含浸させたペーパーディスク)をのせた後、培養します。培養後、試験試料の周りに菌の発育が阻止されているかどうか(発育阻止帯)を確認し、抗菌力を判定します。この手法はハロー法という代表的な試験となります。

    • 委託

    化粧品、医薬品の保存効力試験(チャレンジテスト)

    Thumb 30e78120 49e9 403b aff8 b1f18500cc6f

    保存効力試験は、化粧品、医薬品の防腐効果を確認する試験です。 日本薬局方(JP)、United States Pharmacopoeia(USP)、European Pharmacopoeia(EP)、中国薬局方(PPRC)、ISO 11930 などの各種規格の試験を行います。

    試験試料へ前培養後作製した試験菌液をそれぞれ接種し、一定時間経過後、生菌数測定を行い、保存効力を評価します。試験菌種の例としては、

    ・細菌
     ◦Staphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)
     ◦Escherichia coli(大腸菌)
     ◦Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)

    ・酵母
     ◦Candida albicans(カンジダ菌)

    ・カビ
     ◦Aspergillus niger(クロコウジカビ)

    などがあります。この例に含まれない菌種についても試験可能ですのでお問合せください。また、前述したリストに記載がない規格についても試験可能です。

    • 委託

    マルチプレックス解析

    Thumb 42027f3a e0c6 4543 b090 0de6fa454ade

    生体や細胞由来の少量サンプルから最大100種類の炎症、疾患、がん、細胞シグナル、細胞増殖、アポトーシス、毒性などに関連するターゲット分子の検出や定量を同時に行うことができます。生体分子を相対的に評価して、検出データの解析精度を大幅に向上させることが可能です。また、希少なサンプルの解析にも有効な...

    用途例

    下記サンプルからの各種生体分子(約500種類)の定量が可能です。
    ・血清/血漿
    ・各種生体試料
    ・培養上清
    ・細胞/組織抽出液

    • 委託

    分子間相互作用解析

    Thumb 73ee8c98 a6ac 45a9 8205 88667d29eaf9

    Biacore™システムを用いて、生体分子間の相互作用を標識することなく測定することができます。リアルタイムに質量変化をモニターすることで、2分子間のアフィニティーだけではなく、結合・解離の速さについても解析が可能です。ビアコア解析は、1対1での生物物理学的相互作用を理解する上で、非常に有効な...

    用途例

    ・抗原⇔抗体
    ・タンパク質⇔タンパク質
    ・タンパク質⇔ペプチド
    ・タンパク質⇔低分子化合物
    ・タンパク質⇔ビオチン化試料
    ・タンパク質⇔Hisタグ試料

    • 委託

    【業界最安級・短納期】抗ウイルス試験 JIS L 1922 準拠(繊維製品)

    Thumb 0405c294 69fd 4717 b36a 3eb6aa2a830b

    繊維製品の抗ウイルス効果を評価

    ●試験概要
    ① 検体(抗ウイルス加工品および標準布)にウイルス液を接種します。
    ② 25℃で2 時間静置
    ③ 培地を用いて、試料に付着したウイルスについて洗い出しを行う
    ④ 洗い出した液を段階希釈し、プラーク法によりウイルス感染価を測定
    ⑤ 次式により抗ウイルス活性値を算出し、抗ウイルス性能を評価

    ●抗ウイルス性能算出式
      Mv = lg(Va)-lg(Vc)
      Mv: 抗ウイルス活性値
      lg(Va): 接種直後の標準布のウイルス感染価(PFU/ 試験片)の常用対数
      lg(Vc): 2 時間静置後の抗ウイルス加工品のウイルス感染価(PFU/ 試験片)の常用対数

    ●プラーク法とは
    ウイルスに感染した細胞が変性する特性を利用したウイルスの測定方法です。

    培養細胞に検体から洗い出したウイルス液を接種したあと、全体を寒天のようなゲルで被い培養します。
    ウイルスの感染により宿主細胞が損傷を受けている場合はゲルの色素を維持せず、感染した部分が白い斑点として現れます。
    その斑をプラークと呼びます。プラークを数えることで、抗ウイルス性を評価します。

    ●ウイルス種
    インフルエンザウイルスA型、ネコカリシウイルスのどちらか(もしくは一方)

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    用途例

    ●検体例
    布帛(ふはく)などの織物生地、つめもの、糸、衣服素材、寝具、家具用繊維や雑貨等、全ての繊維製品

    • 委託

    【業界最安級・短納期】抗菌試験 JIS L 1902 準拠(繊維製品)

    Thumb 26676c0b 0f1a 4312 b315 77db0e0e7a23

    抗菌性繊維製品の評価方法

    JIS L 1902(ISO 20743)で規定されている抗菌性繊維製品の評価方法の一部について下記の通りご案内いたします。
    詳細につきましては、お問い合わせください。

    ●試験概要
    ①菌液吸着法
    定量(どの程度あるか)的に検証する試験です。
    繊維製品の抗菌性試験では一般的な方法となっています。試料に菌液を染み込ませ、一定時間後の菌数の変化を調べます。

    ②ハロー法
    定性(ありorなし)的に検証する試験です。
    抗菌加工が施された試験片の周囲にできた菌の発育阻止帯の大きさから、定性的に抗菌性を評価する試験方法です。
    この試験は、主に水溶性の抗菌剤の場合に適用できます。

    ●菌種
    黄色ぶどう球菌

    *規格には含まれない、その他の菌での抗菌試験を希望される場合にも是非ご相談ください。

    枯草菌、アクネ菌、納豆菌、緑膿菌、レジオネラ菌などでも実施可能です。
    試験機関が希望の菌種を所有していない場合、菌種によっては用意できる可能性もございます。

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    用途例

    ●検体例
    布帛(ふはく)などの織物生地、つめもの、糸、衣服素材、寝具、家具用繊維や雑貨等、全ての繊維製品

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry