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ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

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検索結果:すべてのカテゴリ「実験動物」(5件)

    • 委託

    AMSによる高感度分析

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    ・試料中の炭素同位比(14C/12C)を測定する分析手法です。実験動物やヒトにおける薬物動態試はHPLCによる分画分取、微量 14C 濃度の測定、HPLCによる 14C 代謝物プロファイリングを実施します。

    ・ヒトADME試験のサンプル測定でAMSを使用
    ・NDA申請用のための試験

    用途例

    医薬品の開発

    • 委託

    血漿/血清のプロテオミクス

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    血液中の液体成分である血漿/血清は、バイオマーカー探索のターゲットとして現在までにさまざまなプロテオミクスのアプローチが採られています。当分析サービスでは、血中の微量タンパク質を定量的かつ高感度で検出するために、血清アルブミンや免疫グロブリンなどの高濃度タンパク質を除去する手法を整備しています。

    ・LC-MS/MSを基盤とした分析サービスです。

    ・分析計画の段階から専門家がご相談に応じます。

    ・データ解析もサポートします。

    ・ご提供試料の前処理からデータ解析まで国内で完結させます(一気通貫)。

    ・臨床試料の分析も実績多数です。

    ・他社に依頼してうまくいかなかった試料についてもぜひご相談ください。むずかしい分析は大歓迎です。

    用途例

    血漿/血清プロテオミクスは、おもにバイオマーカータンパク質探索に用いられています。またマウスなどの実験動物を用いた分析実験でも実績多数です。

    • 委託

    遺伝子治療を主とした動物実験方法の立案やアドバイス

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    動物実験方法の立案やアドバイス(遺伝子治療)

    ・留学経験と研究PIとしての経験を持つ豊富な人材
    ・国立大学での実施となります

    用途例

    実験動物の作成とプロトコールの作成方法

    • 委託

    【局所刺激性試験】急性眼刺激性/腐食性試験 など対応可

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    被験物質が眼に入った場合の刺激性を評価する試験

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    【用途例】
    ☆眼に入る可能性がある医薬部外品、農薬などの安全性確認

    【概要】
    被験物質が眼に入った場合の刺激性を評価する試験

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    化学物質が眼に入った場合の刺激性を評価する試験
    OECD405ガイドライン参照
    【使用動物】ウサギ
    【動物数】1 
    【試験流れ】
    (試験前検査)
    試験開始前 24 時間以内に実験動物の両眼を検査
    (試験)
    全身鎮痛剤による前処理および局所麻酔誘導後、被験物質を単回用量で実験動物の片眼に適用。未処理眼を対照とする。
    用量:0.1 ml(液体の場合)、体積0.1 ml or 100mg(個体の場合)、点眼(エアロゾルの場合)
    (観察)
    被験物質適用後 1、24、48、72 時間に眼反応(結膜、角膜、および虹彩)のグレードを記録(1回/1日)。
    疼痛や苦痛の臨床徴候確認(2回/1日)
    観察は最低 1 時間、24 時間、48 時間、72 時間、7 日、14 日、21 日後に実施および記録する。
    観察ポイント:眼病変の有無、疼痛や苦痛の臨床徴候、全身性有害作用
    (結果・考察)
    眼刺激スコアは病変の性質および重症度、ならびにその可逆性または可逆性の欠如に関して結果をまとめ、考察する。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • Ic pin 神奈川県
    • レンタルラボ

    【神奈川】動物飼育設備のレンタルラボ

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    実験動物(マウス、ラットに限る)を用いた評価試験が可能な設備をお探しの企業や研究者向けです。飼育管理業務は、弊社技術スタッフが対応いたします。

    可能な実験例

    実験動物を用いた評価試験 等
    実験動物を用いた実験手技トレーニング 等

    用途例

    マウス10匹(5匹/cage)5日間(実験手技トレーニング)
    マウス20匹(5匹/cage)3ヶ月
    マウス200匹(5匹/cage)3ヶ月