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委託

【鳥インフルエンザ H5N1 も対応】家畜伝染病等のウイルス不活化試験

詳細・スペック

おすすめポイント
【試験施設の特徴】

■ 鳥インフルエンザ(H5N1 高病原性含む)
国内 医学系大学での試験が可能です

■ その他 家畜伝染病関連等のウイルス種
国内 大手受託試験機関での試験が可能です

【鶏】
・ニューカッスル病ウイルス
・伝染性気管支炎ウイルス
・伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス
・トリニューモウイルス
【豚】
・PED(豚伝染性下痢症)
・TGE(豚伝染性胃腸炎)
・豚パルボウイルス
・オーエスキー病ウイルス
【牛】
・パラインフルエンザウイルス
・牛ウイルス性下痢粘膜病ウイルス(Ⅰ型)
・牛RSウイルス

■ 試験方法
いずれも要相談
場所・アクセス
備考
納期目安
港区南青山5-10-2 第2九曙ビル201
・鳥インフルエンザは高病原性、低病原性いずれも可能です。
・鳥インフルエンザを用いた試験に関しましては、お打ち合わせや受託研究に関する契約締結等のお手続きに最短で1か月程度要します。試験着手はすべての手続きが完了してからとなりますのでご了承ください。
・国内大手受託試験機関では畜産分野の各種検査を実施しております。ウイルス不活化試験以外にも畜産関連の試験等のご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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