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機器訪問利用

Ic pin 栃木県

熱衝撃試験機

熱衝撃試験機の画像1
  • Ic equipment model number 型番:ESPEC製TSA-72EL
  • Ic equipment spec 概要:・高温と低温のストレスを短時間で交互に繰り返し与え、信頼性の評価が可能 ・テストエリアが移動しない試料静止型のため、移動による(試料への)振動ストレスが無く、より正確な試験結果が得られ、試料の移し換えも不要の為、試験時間を短縮することが可能
  • #熱衝撃試験 #サーマルショック #ヒートショック #IEC #60068-2-14 #Na #MIL-STD-883K

    詳細・スペック

    おすすめポイント
    <主性能(能力範囲)>
    温度:-75℃~205℃
    槽内寸法:W410×D370×H460[mm]
    試験品最大重量:30kg
    開口部寸法(配線等出入り口):Φ50㎜×1
    利用可能人数
    利用可能時間
    備考
    1~2名
    ・平日9:30~17:00(土日はご相談)
    詳細はお問い合わせ下さい。

    使用に当たっては「当社の機器利用について(手引き)」に従って利用してください。(下記に一部抜粋)

    弊社に立ち入る場合は、事前に立入申請書を提出すること。
    敷地内は来客者カードを携帯すること。ただし実験中、首にカードをしていると安全上問題がある場合は、その限りではない。
    指定以外の居室への立ち入りは禁止とする。
    カメラ付き携帯電話及び映像を記録できる媒体は持ち込み禁止とする。
    機器の初回利用者については当社受け入れ教育、安全教育、取り扱い説明を必ず受けること。
    各機器を利用する場合には、手順書及び当社社員の指示に従う。
    利用者は実験室の清潔・整頓に留意すること。
    実験で生じるゴミについては、持ち帰ること。。
    利用者のサンプルや器具等の原則保管は行わない。
    病原性、その他危険のおそれのあるもの及び化学物質を使用する場合は、事前に関係者の了解を得るとともに実験中及び実験終了後の消毒・その他万全の措置を講ずるものとする。
    上記に違反した場合、他人に迷惑を及ぼした場合には一定期間の利用を停止する。
    機器訪問利用ではなく、弊社からのレンタルを希望の場合はご相談ください。
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    実験設備
    熱衝撃試験機
    可能な実験例
    熱衝撃試験
    用途例
    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    高温と低温の短時間ストレスを与え、製品特性、物性の劣化評価

    Ic equipment price 目安単価:

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    • サービス料には、システム利用料金および損害賠償保険が含まれます。
    • 取引条件によって、料金が変わります。
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    • ラボや取引条件に関するご質問からご対応します
    • まずはCo-LABO MAKER担当者がご対応します

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