ラマン散乱光により、化学結合や結晶構造、組成を分析します。本装置は電動ステージと共焦点顕微鏡が付属した顕微ラマン分光計で、固体・液体の測定に幅広く対応し、3次元マッピング測定も可能です。
超高感度タンパク質相互作用定量解析により、微細な蛋白質間相互作用を高精度で測定可能です。
超高感度タンパク質相互作用定量解析技術を使用することで、従来の方法に比べ、より高い感度と定量性で蛋白質間の相互作用を解析できます。
これにより、in vitroおよびin vivo環境での複雑な蛋白質複合体の解析が可能となり、さらに微細な結合力の違いまで定量的に調べることができます。
■ 高感度な定量解析
従来のウエスタンブロット法では限界のあった感度と定量性を大幅に向上させ、微量な蛋白質間相互作用も正確に測定できます。
■ ハイスループット解析
小規模なアッセイであっても、効率的に解析を行うことができ、多くのサンプルを迅速に処理できます。
■ in vitroからin vivoまで対応
精製蛋白質を使用した解析に加えて、細胞内での複雑な蛋白質複合体の挙動を、実際の生理的条件下で解析可能です。
■ 多様なベクター提供
多種多様なベクターを使用して、さまざまなニーズに合わせた蛋白質相互作用の解析が行えます。
薬剤ターゲットの発見と評価、バイオマーカーの同定、タンパク質複合体の構造解析等の新薬や診断、治療法の開発
培養細胞を用いて、心毒性の指標となるhERG チャネルへの結合をhERGタンパク質の膜発現を指標に評価します。短期間で多検体を評価可能です。
・多検体の迅速評価が可能
・試験内容は柔軟に対応可能
医薬品や候補化合物等の心毒性の簡易評価
精製タンパク質を用いて、タンパク質間の直接結合をAlphaScreenで評価します。相互作用の評価に加えて、医薬品等の相互作用阻害評価も可能です。
・試験内容は柔軟に対応可能
医薬品や候補化合物等のメカニズム評価等
In vitroにおける化合物の物性・代謝安定性の評価を行います。評価可能項目はlogD、PBS溶解度、膜透過性(PAMPA)、肝ミクロソームでの代謝安定性、血漿タンパク質結合性、ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた心毒性予測です。
・専門担当者による試験内容のコンサルテーション実施や測定結果に対する相談の対応
・化粧品や医薬品等の幅広いサンプルでの解析が可能
・ヒトiPS細胞由来の心筋細胞を用いた心毒性予測もできる
化粧品・医薬部外品・医薬品等への利用を目指した化合物や天然物、生理活性物質が対象サンプルとします。