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検索結果:動物・マウス バイオ 委託カテゴリ「分布」(4件)

    • 委託

    In vivo 薬物動態試験(吸収・分布・排泄試験)

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    長年培ってきた動物実験技術を用いて再現性のあるデータを提出いたします。 ・吸収試験(血液・血漿中濃度、消化管吸収部位、門脈吸収、リンパ吸収) ・分布試験(組織内分布、ミクロオートラジオグラフィ、胎盤通過性、血漿蛋白結合、血球移行) ・排泄試験(尿,糞,呼気中排泄、胆汁中排泄、腸肝循環、乳汁中移行性)

    ・開発ステージの非臨床ADME試験
    ・信頼性保証対応試験
    ・NDA申請のための試験

    用途例

    医薬品の開発

    • 委託

    PET/CT装置を使った生体試料のRIイメージング試験

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    医薬品等の研究開発における薬物動態や薬効評価,作用機序の解明などに,マウスやラット、ミニブタなどを対象とした小動物・中動物用 PET/CTを使って、生体内のRIプローブ分布を3次元イメージングします。生きた植物体内の元素の動きを可視化することも可能です。 ※施設内には、核種合成用サイクロトロン...

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・化粧品・食品・農業(育種・農薬・肥料等)
    生体試料:ミニブタ、マウス、ラット、植物

    • 委託

    薬物動態イメージング解析

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    イメージング質量顕微鏡を用い、光学顕微鏡による組織・臓器レベルの情報と質量分析計によるMSイメージを融合させる解析技術により、組織・臓器中の被検化合物や代謝物の分布解析を行います。

    ・専門担当者による試験内容のコンサルテーション実施や測定結果に対する相談の対応
    ・化粧品や医薬品等の幅広いサンプルでの解析が可能
    ・イメージング質量顕微鏡での解析

    用途例

    化粧品・医薬部外品・医薬品等への利用を目指した化合物や天然物、生理活性物質が対象サンプルとします。

    • 委託

    【急性吸入毒性試験】呼吸器から吸入した場合の安全性を確認

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    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆噴霧して利用する製品の評価
    ☆スプレー製品
    ☆農薬
    など

    【概要】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    噴霧して利用する製品、ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD403ガイドライン参照
    【使用動物】
    ラット
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    *2 種類の試験法(従来法および C × t 法)があり、複数の暴露時間での評価が必要な規制ニーズまたは科学的ニーズがある場合は C × t 法を用います。
    被験物質を鼻部に4時間暴露します。その際に、暴露条件(チャンバー内の空気流量、相対湿度、実測濃度、被験物質の粒径分布)のモニタリング、記録を行います。
    最初の 1日は2回以上観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察します。
    観察ポイント:一般状態、皮膚、被毛、眼、粘膜、呼吸器系、循環器系、自律神経系、中枢神経系、体性運動および行動パターン、体重
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施します。
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察します。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

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