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検索結果:動物・マウス バイオ 委託カテゴリ「OECD」(15件)

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    急性経口毒性試験

    Thumb da140077 a365 4008 8799 3d56e028f448

    被験物質の経口毒性を評価する試験です。 固定用量法(OECD TG420)、毒性等級法(OECD TG423)、上げ下げ法(OECD TG425)、又はスクリーニング的に、動物数や用量をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・食品

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    急性経皮毒性試験

    Thumb bef6668c c826 47e9 a34b 48add23baa15

    被験物質の経皮毒性を評価する試験です。 固定用量法(OECD TG402)又はスクリーニング的に、動物数や用量をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質

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    げっ歯類(マウス)を用いる小核試験

    Thumb 25bc0bbd d840 43b1 b74a e5d87a4c39d2

    被験物質の染色体異常誘発性の有無を、マウスを用いて評価します。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、マウス(ICR)に投与し、24~48時間後に大腿骨を摘出します。その大腿骨から回収した骨髄細胞の塗抹標本を作製し、顕微鏡で観察します。小核を有する赤血球の出現頻度を求め、陰性対照群と比較し、そ...

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・医療機器・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品・食品

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    In vitro小核試験

    Thumb d93180cb feb5 42f6 9dfa e2eaeabc2396

    被験物質の染色体異常誘発性の有無を、培養細胞を用いて評価します。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、培養細胞(CHL/IU)を誘導ラット肝S9 mixの存在下と非存在下において被験物質で処理します。処理後、細胞を固定し、顕微鏡下で観察します。小核を有する細胞の出現頻度を求め、その出現頻度が...

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・医療機器・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品・食品

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    光毒性試験

    Thumb cec25382 a452 4881 a422 95079805afd8

    被験物質をモルモットの皮膚に適用し、紫外線照射による皮膚炎症性反応発現の有無及びその程度を評価します。 被験物質を背部正中線両側、各1カ所に適用して片側に紫外線照射を行います。被験物質適用後24、48、72時間に皮膚反応の判定を行い、非照射部と照射部を比較して評価を行います。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・化粧品・医薬部外品・化学物質・化学製品

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    in vitro 3T3 NRU光毒性試験

    Thumb 1bd10541 6343 431f 8efc 7bbe58e737fc

    光の照射下及び非照射下で被験物質を曝露したBalb/c 3T3 細胞の細胞生存率の比較により光毒性を評価する試験です。 被験物質を添加したBalb/c 3T3細胞に光照射を行い、ニュートラルレッド取り込み法にて細胞毒性発現濃度を評価します。照射していない場合の被験物質の細胞毒性と比較することに...

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    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・化粧品・医薬部外品・化学物質・化学製品

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    魚類急性毒性試験

    Thumb 81432c8d b4c3 4d66 a75a 301e6505a428

    ヒメダカ(又はコイ)を被験物質液に暴露して96時間まで観察し、おおよその半数致死濃度を算出します。 スクリーニング的に、観察時間等をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    農薬・化学物質・化学製品

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    ミジンコ類急性遊泳阻害試験

    Thumb ecec4973 d368 4c5c b25a 126b785b433c

    オオミジンコを被験物質液に暴露して48時間まで観察し、おおよその半数遊泳阻害濃度を算出します。 スクリーニング的に、観察時間等をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    農薬・化学物質・化学製品

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    【急性吸入毒性試験】呼吸器から吸入した場合の安全性を確認

    Thumb 93e7dc3f 5cc0 4dae 9e89 409322636e3e

    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆噴霧して利用する製品の評価
    ☆スプレー製品
    ☆農薬
    など

    【概要】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    噴霧して利用する製品、ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD403ガイドライン参照
    【使用動物】
    ラット
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    *2 種類の試験法(従来法および C × t 法)があり、複数の暴露時間での評価が必要な規制ニーズまたは科学的ニーズがある場合は C × t 法を用います。
    被験物質を鼻部に4時間暴露します。その際に、暴露条件(チャンバー内の空気流量、相対湿度、実測濃度、被験物質の粒径分布)のモニタリング、記録を行います。
    最初の 1日は2回以上観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察します。
    観察ポイント:一般状態、皮膚、被毛、眼、粘膜、呼吸器系、循環器系、自律神経系、中枢神経系、体性運動および行動パターン、体重
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施します。
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察します。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

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    【急性経皮毒性試験】化学物質が皮膚から侵入した場合の毒性を確認

    Thumb c5158b8b 8a81 4b17 ab65 9b93130daede

    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆医薬品
    ☆農薬
    ☆化学物質

    【概要】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD402ガイドライン参照
    【使用動物】成熟ラット
    【動物数】選択した各用量群に 2 匹ずつ
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    被験化学物質は、背部/側腹部の皮膚が露出した範囲に均一塗布する。 24 時間の閉塞貼布後、14 日間観察する。
    最初の 24 時間は定期的に観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察を行う。
    観察ポイント:皮膚および被毛、眼および眼粘膜、呼吸系、循環系、自律および中枢神経系、全身の運動性、ならびに行動パターンの変化、体重変化
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察する。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

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