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検索結果:バイオ 委託カテゴリ「エンドトキシン試験」(3件)

    • 委託

    エンドトキシン試験

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    日本薬局方に準じた試験法となります。 光学的定量法の比濁法で実施致します。

    ・日本薬局方に準じた試験法で実施致します。
    ・本試験の前に反応干渉因子試験を実施し、試験時の反応を干渉(反応促進、または阻害)する因子の有無を事前に確認致します。
    ・測定標準手順書を作成致します。
    ・信頼性の基準で試験を実施します。

    用途例

    細胞製剤・培養上清・バイオ医薬品・原料等の品質試験、規格試験、受入試験

    • 委託

    細胞の品質検査

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    細胞の品質検査

    【提供試験のポイント】
    細胞の培養から品質検査、その細胞を用いた臨床試験までをした流れで試験を行うことが可能です。

    寄託者から提供された情報に基づいて細胞の品質検査を実施します。主に製品中の生存微生物やマイコプラズマ汚染、グラム陰性菌由来のエンドトキシンを定量・検出することで細胞のコンタミネーションを検査します。

    【可能な試験例など】
    <無菌試験>
    ・直接法
    GMP微生物試験の要件の1つであり、無菌製品に生存微生物が含まれていないことを上市前や患者への投与前に確認するために行われます。

    <マイコプラズマ試験>
    ・PCR法
    あらかじめ作製されたプライマーを用いて検体のDNA断片の増幅を行い、電気泳動によって増幅されたフラグメントを識別し、検体内のマイコプラズマ汚染を高感度かつ迅速に検出します。

    ・マイコアラート法
    検体内の生存マイコプラズマを溶解させ、酵素とMycoAlert™基質を反応させることでADPからATPへ変換触媒されます。MycoAlert™基質添加前後のサンプル内ATPレベルを測定することにより比率が算出され、この比率により、マイコプラズマの存在の有無が示されます。

    <エンドトキシン試験>
    ライセート試液のゲル化に伴う濁度の変化を測定し、エンドトキシン濃度と反応液があらかじめ設定された濁度に達するのに要した時間又は濁度の経時変化率との間の用量反応関係に基づいて、エンドトキシンを検出・定量する方法です。

    用途例

    食品・飲料・製薬・医療分野の製品中に生存微生物がいないかを調べることができます。

    • 委託

    特定細胞加工物製造受託サービス

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    GCTPに準拠した施設で、特定細胞加工物を製造いたします

    用途例

    ・臨床試験用の細胞製品の製造

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