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検索結果:バイオ 委託カテゴリ「接触」(4件)

    • 委託

    化粧品成分/製品等の皮膚常在菌培養検査

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    化粧品成分・化粧品製品が皮膚常在細菌に与える影響をin vitroで評価します。(一例)化粧品成分・製品を皮膚常在細菌3種(C.acnes, S.epidermidis, S.aureus)と接触させた後に対照群との増殖比を求めます。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    化粧品成分・化粧品製品

    • 委託

    【安全性試験】皮膚刺激性試験 OECD TG439

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    培養表皮細胞に検体を接触させ細胞が受ける損傷度合いから皮膚に対する刺激性を判定します。
    試験方法:OECD TG439

    用途例

    ・化粧品、化粧品原料の安全性試験
    ・医薬・医薬部外品の安全性試験
    など

    • 委託

    【皮膚感作性試験】かぶれ事故の防止に!皮ふにふれる製品の遅延型アレルギーを調べたい!

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    かぶれ事故の防止に!皮ふにふれる製品の遅延型アレルギーを調べたい!

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆皮ふに触れる(塗る)製品の開発
    ☆塗料などの工業製品
    ☆工作に使用するボンドやノリ
    ☆雑貨
    ☆農薬

    【概要】
    皮膚に物質が触れたときに、アレルギー性接触性皮膚炎の反応があるか確認する試験

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    SIAA認証に必要な試験も可能です。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    ●OECD TG406ガイドライン参照(皮膚感作性試験 GPMT法)
    【使用動物】モルモット or マウス
    【動物数】 1群10匹以上+対象群5匹以上
    【試験流れ】
    (馴化)5日以上
    (試験)
    除毛後、皮内注射を行う
    ・被験物質投与群には(FCA+水/生食液)(溶媒+被験物質)(FCA+水/生食液+被験物質)
    ・対象群にはFCA+水/生食液)(溶媒)(FCA+水/生食液+溶媒)
    数日後、皮膚刺激を生じさせるため10%ラウリル硫酸ナトリウム含有ワセリン 0.5 mL を塗布
    数日後、被験物質/溶媒を48時間貼り付け、
    試験開始3週間目にそれぞれの群に、被験物質を24時間貼り付けた後、除去する
    (観察)
    21時間後に張り付けた部位をキレイにし、3時間後、アレルギー反応を確認する
    さらに24時間後観察する
    観察ポイント:皮膚反応、異常所見
    (剖検)必要に応じて行う
    (結果・考察)紅斑、浮腫、水疱等の症状が見られるか確認

    ●動物試験代替法
    皮膚感作性試験の代替法はLLNA:BrdU-ELISAと呼ばれ、動物の苦痛を低減する有意義な試験方法ですが、適用できる条件がありますので、詳しくはご相談ください。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    細胞を用いた毒性評価

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    細胞を用いた毒性評価

    【提供試験のポイント】
    無血清培地使用、多様な細胞種類の提供、ヒトへの投与など、ご希望に合わせた試験内容をご提案致します。

    独自のネットワークにより基礎研究だけでなく大学やクリニックと連携した臨床試験を実現します。

    ヒト細胞を用いて添加物や新規化合物の毒性を評価します。
    医薬品化合物や化粧品、機能性食品素材、新規化合物といった添加物が及ぼす影響を、ヒト細胞を用いることで細胞毒性を示さない濃度や接触時間などの使用条件を見出します。

    【可能な試験例など】
    ・細胞増殖抑制/促進作用の評価
    ・受容体発現細胞を用いたファンクショナルアッセイ
    (細胞内cAMP/cGMP/Ca2+アッセイ等、アッセイ系の開発と被験物質の評価)
    ・受容体発現細胞・膜画分を用いたRI標識リガンド結合アッセイ、アッセイ系の開発と被験物質の評価
    ・RANKL誘導破骨細胞(分化アッセイ)
    ・フローサイトメトリーによる各種細胞アッセイ
    ・肝細胞株及びヒト初代肝細胞を用いた各種アッセイ

    用途例

    医薬品や機能性食品、化粧品、医療機器その他様々な化学物質についての毒性試験を行っています。
    薬事法、安衛法、化審法、農薬取締方などの関連放棄に対応したGLP、またPL法対策の安全性試験も実施しています。

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