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検索結果:バイオ 委託カテゴリ「被験物質」(21件)

    • 委託

    被験物質の機能解明/効果検証(細胞/in vitro)

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    被験物質のアレルギー反応・脂質代謝への影響について、細胞試験や試験管系での試験を用いて解析します。

    ・専門家による解析
    ・試験計画からお任せできる

    用途例

    ・機能性食品、医薬部外品(漢方など)、食品関連

    • 委託

    被験物質の機能解明/効果検証(動物/in vivo)

    Thumb d9a0520c 0cad 412c 9f0a 6e537b2784f3

    被験物質が花粉症・アトピー性皮膚炎・脂質異常症・認知機能・一般的な機能性に影響を及ぼすかを動物を用いて解析します。

    ・専門家による解析
    ・試験計画からお任せできる

    • 委託

    In vitro 代謝試験(代謝酵素誘導試験・阻害試験など)

    Thumb 4504ebc3 e7fe 4dc8 84ff 0ee53f8bc7ad

    ヒトや各動物種の肝細胞または細胞画分(ミクロソーム、S9)中の代謝速度から、被験物質の代謝酵素に対する安定性を評価いたします。また、得られた代謝物について、高分解能MS(Orbitrap MSシステム)を用いた構造推定を実施することも可能です。

    ・開発ステージの非臨床ADME試験
    ・信頼性保証対応試験
    ・NDA申請のための試験

    用途例

    医薬品の開発

    • 委託

    In vitro 共有結合試験 / Caco-2 細胞を用いた透過性試験

    Thumb 216e8c81 8dd4 454a b7d0 4164b0026f98

    ・In vitro 共有結合試験 酵素源:ヒト凍結肝細胞、ヒト肝ミクロソーム 測定方法:ハーベスター法、遠心法 評価方法:タンパク当たりの結合量から化合物の共有結合能を評価 ・透過性試験 細胞:Caco-2細胞 測定方法:Transwell上で分化させたCaco-2細胞単層膜のApical側(...

    ・開発ステージの非臨床ADME試験
    ・信頼性保証対応試験
    ・NDA申請のための試験

    用途例

    医薬品の開発

    • 委託

    発現細胞を用いたトランスポーター評価試験

    Thumb 412c49ef 549b 4d42 8648 e3ed3e7ffa1b

    被験物質の各トランスポーター分子種に対する基質認識性および阻害活性について,安定発現細胞株を用いて評価いたします。

    ・開発ステージの非臨床ADME試験
    ・信頼性保証対応試験
    ・NDA申請のための試験

    用途例

    医薬品の開発

    • 委託

    免疫関連評価試験

    Thumb 5b17afbf 49e0 45a2 9170 4863ac4e410a

    免疫細胞は活性化されると種々のサイトカインを産生します。免疫細胞を被験物質で処理し、誘導される各種サイトカイン類の変化を測定することで、被験物質の免疫活性調整能を評価することが可能です。また、抗腫瘍効果を評価する上で欠かせない、ADCC活性やNK活性の評価も承ります。測定にはFCMやELISA...

    用途例

    被験物質のNK細胞活性化作用の解析

    • 委託

    【急性吸入毒性試験】呼吸器から吸入した場合の安全性を確認

    Thumb 93e7dc3f 5cc0 4dae 9e89 409322636e3e

    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆噴霧して利用する製品の評価
    ☆スプレー製品
    ☆農薬
    など

    【概要】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    噴霧して利用する製品、ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD403ガイドライン参照
    【使用動物】
    ラット
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    *2 種類の試験法(従来法および C × t 法)があり、複数の暴露時間での評価が必要な規制ニーズまたは科学的ニーズがある場合は C × t 法を用います。
    被験物質を鼻部に4時間暴露します。その際に、暴露条件(チャンバー内の空気流量、相対湿度、実測濃度、被験物質の粒径分布)のモニタリング、記録を行います。
    最初の 1日は2回以上観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察します。
    観察ポイント:一般状態、皮膚、被毛、眼、粘膜、呼吸器系、循環器系、自律神経系、中枢神経系、体性運動および行動パターン、体重
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施します。
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察します。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    【急性経皮毒性試験】化学物質が皮膚から侵入した場合の毒性を確認

    Thumb c5158b8b 8a81 4b17 ab65 9b93130daede

    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆医薬品
    ☆農薬
    ☆化学物質

    【概要】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD402ガイドライン参照
    【使用動物】成熟ラット
    【動物数】選択した各用量群に 2 匹ずつ
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    被験化学物質は、背部/側腹部の皮膚が露出した範囲に均一塗布する。 24 時間の閉塞貼布後、14 日間観察する。
    最初の 24 時間は定期的に観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察を行う。
    観察ポイント:皮膚および被毛、眼および眼粘膜、呼吸系、循環系、自律および中枢神経系、全身の運動性、ならびに行動パターンの変化、体重変化
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察する。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    【急性毒性試験】単回投与毒性試験など対応可

    Thumb f89d50ce 6c41 4627 9cbc ab5f889ff7c4

    被験物質を哺乳動物に一回投与したときの毒性を質的量的に明らかにする試験

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    医薬品において
    ☆反復投与毒性試験での容量設定
    ☆臨床試験での初回投与量設定
    ☆大量摂取した場合の想定状況の把握

    【概要】
    被験物質を哺乳動物に一回投与したときの毒性を質的量的に明らかにする試験

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質を哺乳動物一回投与したときの毒性を質的量的に明らかにする試験(ICH-S4ガイドライン参照)
    【使用動物】
    1種はげっ歯類,1種はウサギ以外の非げっ歯類の中から選ぶ。
    【動物数】2種以上
    【試験流れ】
    (試験)
    臨床適用経路(経口、経皮、静脈内投与等)から投与する。
    急性の毒性徴候を把握できる適切な用量段階を設けて行う。
    (観察)
    毒性徴候の種類、程度、発現、推移及び可逆性を、用量と時間との関連で観察、記録する。(観察期間:14日間)
    観察ポイント:一般状態、体重変化
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察)を実施
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察する。

    【その他】血液検査、病理組織学的検査も実施可能

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    【遺伝毒性試験】細菌復帰突然変異試験(Ames試験)など対応可

    Thumb e5c328cc 0b85 41cb b524 22a5c31fded1

    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験。迅速、安価、かつ比較的容易に実施できます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆化学物質の遺伝毒性やがん原性の予測
    ☆突然変異物質や発がん物質の作用機序の解明
    ☆労働者の健康被害対策
    ☆SDS作成
    ☆製品の品質管理
    ☆環境影響評価等のスクリーニング
    ☆医薬品不純物評価

    【概要】
    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験。迅速、安価、かつ比較的容易に実施できます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験
    OECD471ガイドライン参照(細菌復帰突然変異試験)

    【試験流れ】
    (準備)
    使用細菌:アミノ酸が存在しなければ生育できないサルモネラ菌と大腸菌
    培地:数回の細胞分裂を起こさせるために、寒天培地とヒスチジンおよびビオチンまたはトリプトファンを含む軟寒天を用います。
    代謝活性:細菌を適切な代謝活性化系存在下および非存在下の状態で被験物質に暴露させます。
    被験物質:固体の場合、適切な溶媒に、溶解するか希釈します。液体の場合、試験系に直接添加するか、添加前に希釈します。
    (試験条件)
    溶剤/溶媒:被験物質と化学反応を起こす疑いがないものを用います。
    暴露濃度:最終処理混合液中の細胞毒性と溶解性を考慮し、少なくとも5 つの異なる濃度を使用します。
    対照:株特異性の陽性対照および陰性対照(溶剤または溶媒)を、代謝活性化系存在下および非存在下で同時に測定します。
    (被験物質の添加)
    プレート法とプレインキュベーション法の2種類があります。それぞれ各種ガイドラインで認められています。
    *プレインキュベーション法では以下の化合物がより効率的に検出される可能性があります。
    ・短鎖脂肪族ニトロソアミン
    ・二価金属
    ・アルデヒド
    ・アゾ色素
    ・ジアゾ化合物
    ・ピロリジジンアルカロイド
    ・アリル化合物およびニトロ化合物
    などの種類に属する化合物

    1.プレート法
    代謝活性化非存在下の測定では、0.05 mL または 0.1 mL 試験液、0.1mL の新鮮細菌培養と 0.5 mL の無菌緩衝液を 2.0 mL の軟寒天と混合します。
    代謝活性化条件下の測定では、細菌および被験物質/被験溶液とともに、十分量のミクロソーム画分を含む 0.5 mL の代謝活性化混合物を軟寒天と混合します。
    各試験管の内容物を混合し、最小寒天プレートの表面上に注ぎます。

    2.プレインキュベーション法
    被験物質/被験溶液は試験菌株とともに無菌緩衝液または代謝活性化系(0.5 mL)中で 20 分以上 30~37°C で通気しながらプレインキュベートし、その後軟寒天と混合し、最小寒天培地表面に注ぎます。0.05 または0.1 mL の被験物質/被験溶液、0.1mL の細菌および 0.5mL の S9-mix または無菌緩衝液を、2.0mL の軟寒天に混合します。

    (培養・計測)一つの試験におけるプレートは全て 48~72 時間、37°C で培養します。培養後、プレートあたりの復帰コロニー数を計測します。
    (結果・考察)被験物質と陽性および陰性(無添加および/または溶剤)対照について、個々のプレート上の復帰コロニー数、平板あたりの復帰コロニーの平均個数および標準偏差を示し、考察致します。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・被験物質量、菌株数や試験により異なりますのでお問い合わせください。ご希望条件に合わせてご案内いたします。

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

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