自社ブランドコスメの開発はもちろん、新規化粧品開発の実績の豊富な専門家によるブランド立ち上げや臨床研究のデザインなどの幅広いコンサルティングが魅力。また統計解析のみや新規参入における販売員の新人研究等、部分的なコンサルティング/委託も可能なので初めてでも安心。
・化粧品開発の開発経験が豊富なコンサルタント
・リーズナブルで信頼の品質
・部分的なコンサルティングや受託も可能
・化粧品の製造・ブランド立ち上げ
・臨床研究のデザイン
・新入社員研修
上記の他、幅広いコンサルティング、支援が可能です。
フォルダを選択するだけで、最新の処理を自動で行えるパイプラインをご提供。
①査読付き論文作成経験のある現役研究者(M.D./Ph.D.)が解析/納品。
②論文などで読んだ「最先端の解析」も、論文を読み込みながら実現いたします。
③医学部/企業での受託解析経験が豊富にあります。
・脳データを取得したものの解析が手間な時に
・自分が行っている解析を研究室の他の人にも共有したいときに
・脳データを取得したいものの、取得方法や解析方法がわからない時に
・学術的にきちんと解析できているか不安な時に
・神経科学者の力を借りたい時に
自社・自院で細胞培養加工施設(CPC)をお持ちでない場合でも、再生医療の実績が豊富なCPCと連携して、幹細胞やPRP融解液(PRPを冷凍して輸送)の細胞加工等をコーディネートさせていただくことができます。 特に「幹細胞塊」(幹細胞が数千個程度凝集した塊)の加工は、他にはない、オリジナルのサー...
【提携クリニックの特長】
院内にCPCを保有し、厚生労働省に認可されて再生医療を提供、クリニックとしての療例数は国内トップクラスとなっております。
<実績>
・PRP治療の累計約1000例
・幹細胞治療の累計約200例(2020年3月現在)
【提供可能な細胞培養加工物】
・PRP融解液
患者様の血液から調製したPRPを冷凍して輸送します。患者様には解凍してから投与(注射)することになります。
・自己脂肪由来幹細胞
患者様の脂肪組織から分離・増殖させた幹細胞を輸送します。患者様に注射または点滴で投与することになります。
・自己脂肪由来幹細胞塊
患者様の脂肪組織から分離・増殖させた幹細胞塊(細胞を数千個程度凝集させた塊)を輸送します。患者様に注射または点滴で投与することになります。
面倒な手続きが必要な再生医療申請に係るプロセスを支援いたします。
平成26年11月25日に施行された「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(再生医療等安全性確保法)に基づき、再生医療等を行おうとする医療機関は、再生医療等提供計画を作成し、再生医療等委員会の審査を経た後、厚生労働大臣または地方厚生局長へ提出する必要があります。なお、審査を通過して再生医療が提供できるようになると、翌年以降は年に1回報告審査が必要となります。 そこで本サービスでは書類作成など必要な手続きを支援させていただきます。支援サービスの費用および、弊社が提携する再生医療等委員会の審査費用は、他と比較してもリーズナブルな料金水準であり、お客様の金銭的なご負担をなるべく抑えられると考えられます。 なお再生医療の内容により、支援内容や対応可否が異なる場合があります。ご不明な点がございましたら、お問い合わせ・ご相談いただけると幸いです。
【導入支援ができる再生医療の例】
<自己細胞組織由来幹細胞を用いる治療>
・しわ、たるみの治療
・重症アトピー性皮膚炎・乾癬の治療
・歯科インプラント治療
・変形性関節症・スポーツ外傷・リウマチの治療
・脳梗塞後遺症の治療
・肝硬変の治療
・重症虚血性心疾患の治療
<自己多血小板血漿(PRP)を用いる治療>
・しわ、たるみ、ニキビ跡の治療
・変形性関節症の治療
・捻挫、骨折治癒促進、靭帯損傷、腱鞘炎、
・アキレス腱炎の治療
物理気相成長(PVD)、化学気相成長(CVD)、プラズマエッチング、電子ビーム、露光プロセスなどの半導体製造・薄膜加工や検査工程に関する数値計算システムの導入支援を行います。当事業では商用ツールではなく大学の研究室等で開発されているシステムの産学連携による活用を想定しています。海外大学・研究機...
・表面波プラズマの電磁場解析
半導体製造プロセスで多く用いられるのは容量結合型/誘導結合型放電という方式で、商用シミュレーションツールの応用例も豊富ですが、高密度のプラズマを生成する表面波モードのマイクロ波励起プラズマに対応した商用ツールは少数です。一方、例えば金属機械部品の摩擦低減のためのダイヤモンドライクカーボン(DLC)成膜手法として表面波プラズマは注目されていて、シミュレーションの研究もされています。このようなシミュレーションシステムの実用化を行います。
・デバイス微細加工・成膜時の形状進展の解析
形状進展シミュレーションは歴史の長い商用ツールがありますが、ウエットエッチングや化学的気相反応(CVD)など個々の加工プロセスについて物理・化学モデルが十分に備わっているとは言えません。また、大手半導体メーカーが生産するプロセッサやメモリ向けではなく、例えばマイクロLED作製のための窒化ガリウム(GaN)の成膜・加工などの用途では応用例が少なく、大手ベンダの商用ツールでは対応が困難です。上記のようなプロセスや用途に特化した形状進展シミュレーションの実現します。
・結晶の液相成長の解析
液相成長による単結晶材料の製造は、半導体向けのシリコンウエハを始めとして日本の得意分野であり、結晶成長過程の数値シミュレーションの研究も盛んに行われてきましたが、商用ツールは少数です。一方で単結晶材料開発の研究は近年も盛んであり、大学発ベンチャーによる事業化も目立ちます。液相成長は長時間を要するため、シミュレーションによるプロセス最適化・生産効率の向上を実現します。
有機化学合成受託、設計、アドバイスなど、まずはご相談ください。
■過去の研究実績一例
抗がん剤パクリタキセル及びドセタキセルの半合成法の開発とそれらの類縁体への展開
パクリタキセル及びドセタキセルの側鎖前駆体製法の開発(製法特許保有)
抗インフルエンザ薬のタミフルの合成法の開発(製法特許保有)
抗炎症薬ロキソプロフェンの活性種の合成法の開発
酵素による2級アルコールの光学分割及び合成への応用
種々のパラジウム触媒反応の開発
イオウ化合物を活用する合成反応の開発
多段階を要する天然物の合成法の開発