Site logo with text

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry

検索結果:委託カテゴリ「カビ」(21件)

    • 委託

    試験室での除菌・抗菌製品の性能評価(細菌・カビ・ウイルス)

    Thumb 1ef35271 de22 40a1 9f6a 9f98b3d87f4e

    JIS Z 2911(カビ抵抗性試験)やJIS L 1902(抗菌試験)等の日本工業規格(JIS)などに基づいた方法で、細菌、ウイルス、カビの除去率や抗菌活性などを評価します。

    ・統計解析による考察もできます

    用途例

    除菌、抗菌、抗ウイルス性能が期待できる家電や雑貨品などの性能評価

    • 委託

    住宅などでの除菌・抗菌製品の実地試験(細菌・カビ・ウイルス)

    Thumb 69ade980 e02d 4dfa b643 8ab55326a618

    実験室ではなく実際の使用環境(住宅など)で除菌や抗菌、抗ウイルス性能を評価することで、より現実に近いデータを取得できます。

    ・統計解析による考察もできます

    用途例

    除菌、抗菌、抗ウイルス性能が期待できる家電や雑貨品などの性能評価

    • 委託

    室内のカビ汚染調査と対策アドバイス

    Thumb cdbfd55b 4359 4f8e 91cf 8478811cef03

    定期的に微生物検査や温湿度の調査を行います。室内環境は室内の食品や製品の品質に影響を及ぼすため、得られた結果をもとに環境改善のアドバイスも実施します。

    ・国内第一級のカビ研究者

    用途例

    美術館などの室内のクリーン度の確認や改善

    • 委託

    空気清浄機などの空間除菌の性能評価/JEM1467 付属書E

    Thumb 0e06b28f 4958 4e03 bf2a d6beea905cb3

    付着ウイルスの除去性能を日本電機工業会(JEMA)のJEM1467「室内付着ウイルスに対する抑制性能評価試験」に基づき、評価します。

    ・細菌やカビでの実施も可能

    用途例

    空気清浄機などの空間除菌などの性能評価

    • 委託

    空気清浄機などの空間除菌の性能評価/JACA No.50-2016

    Thumb dd0c4ee3 98cf 4059 bfc3 e46cc778b08b

    日本空気清浄協会評価指針であるJACA No.50-2016に基づいて、浮遊細菌・カビの除去性能を評価します。ほこりの除去性能(CADR)、臭いの除去性能(AVER)、ウイルスの抑制性能(VFR)、花粉の除去性能(PFR)、PM2.5の除去性能(PFPR)の5項目を評価します。

    ・除菌能力として適用床面積を算出

    用途例

    空気清浄機などの空間除菌などの性能評価

    • 委託

    浮遊菌濃度の測定・調査/日本建築学会規準法

    Thumb 4f5007e3 b808 410f 9fd3 bd01049c6be3

    室内空気中のカビ・細菌の濃度を衝突法で測定します。衝突法は、空気中の浮遊菌を、空気流に反対方向に高速で流れる液体にぶつからせて捕集する方法です。得られたデータは日本建築学会規準法の基準値と比較します。

    ・カビの場合は種類の同定から汚染原因の考察まで可能
    ・浮遊菌の研究の専門家が実施
    ・試験計画から実施可能

    用途例

    室内の浮遊菌濃度の調査

    • 委託

    細菌やカビの同定・遺伝子解析

    Thumb 78befec7 3a3b 4dd1 8020 8aff672de16d

    採取された微生物の顕微鏡観察や性状試験を実施し、種類を同定します。これらで特定が難しい場合は遺伝子解析も実施し、同定を試みます。

    ・同定が難しいものも遺伝子解析を実施

    用途例

    細菌やカビの種類や原因の特定

    • 委託

    抗菌抗カビ試験

    Thumb 15c629b5 b253 4634 a14a cab5c0a45919

    各種工業製品または工業材料の細菌・酵母・カビに対する抗菌力を調べる試験です。定性試験と定量試験があります。

    定量試験では試料に菌液を接種して一定時間培養した後の生菌数を測定し、生菌数の増減を調べます。増減を加工品、無加工品間で比較することで抗菌力を評価します。
    定性試験では、試験菌を接種した平板培地の中央に試験試料(検体や、検体を含浸させたペーパーディスク)をのせた後、培養します。培養後、試験試料の周りに菌の発育が阻止されているかどうか(発育阻止帯)を確認し、抗菌力を判定します。この手法はハロー法という代表的な試験となります。

    • 委託

    カビ抵抗性試験

    Thumb b177fdfe 384f 4985 acc0 eb2a71098fa9

    各種工業製品や工業材料のカビに対する抵抗性(カビの発育のしにくさ)を調べる試験です。工業製品や工業材料の防腐加工効果の確認ができます。

    各試験カビを前培養し、混合胞子液を調製します。検体(試験片)に混合胞子液を接種し、カビの生えやすい環境(例:26±2℃、相対湿度95~99%)で培養した後(1~4週間)、肉眼および顕微鏡で観察し、カビの発育度合いを判定します。
    カビ発生有無確認試験と違い、カビを接種して試験を行います。

    • 委託

    カビ発生有無確認試験

    Thumb e65f198e 2f0e 43d9 bb02 1bb54ff254b1

    各種工業製品の生産後、流通、保管などの間にカビなどの微生物が発生するかどうかを調べる試験です。

    検体を想定される環境下、または過酷な環境下におき、一定時間経過後、カビなどが発生するかどうかを調べます。

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry