FDM法3Dプリンターによるセラミックスの造形と焼結体作製,アルミナ,フェライト,バイオアパタイト
量産前の各種試作部品のモデルの作製,医療用(人工骨,歯根)
指導経験の豊富な大学教員がDNAの抽出、PCR等の遺伝子工学実験の経験が無い研究者に、実験原理の解説と共に実技指導をします。
・試験方法の要望対応可能
・試験計画の立案可能
・指導経験が豊富
バイオ実験の基礎技術の獲得
カスタム合成サービス、あるいは期間契約による合成サービス
・日本の合成委託機関より安価に合成できます。
・大学の知り合いのラボに依頼した場合、学生が自分の研究の合間に合成するため納期のコントロールが不能なことが多いです。委託の場合は納期の管理が可能です。
・製薬企業、バイオベンチャー様などに、プロジェクトの部分委託、あるいはプロジェクト丸ごとの委託にご利用していただいています。日本企業ともたくさんの実績がございます。
・In vitroの試験で活性があった化合物について、動物試験実施用のスケールアップすることや、臨床試験用GMPバッチ製造も承ります。
フォノン(音、振動、熱)の伝播方向の制御技術について研究開発しています。特に熱を伝えにくいセラミックスや合金中に高い熱伝導率を示す結晶を分散させ、熱流を制御した材料・部品の開発を行います。又、圧電体素子による生体高分子検知用ピエゾセンサを開発します。
■企業等との連携可能テーマ
・フォノ二クスに関連した熱流制御技術(鉄系合金/窒化物コンポジット材料、ポリマー/窒化物コンポジット材料)
・熱電特性に関する物性研究:電子-フォノン系伝導機構(Liイオン電池正極材料の伝導機構、層状酸化物の伝導機構)
・圧電体を利用したピエゾバイオセンサーの研究開発(生体高分子検知、センサーセル構築、コンポジット誘電体材料の開発)
■技術の用途
システムから排出される拡散的な熱エネルギーを特定の方向に誘導するサーマルフォノ二クス技術を開発することで材料・部品の摩擦摩耗特性や加熱冷却特性を改善するために、エンジンやモーターの摺動部や半導体放熱基板に適用します。
生態由来のバイオ分子のもつ「自己組織化」「複合化」「分子認識」といった特性を生かした物質生産技術を開発しています。資源の有効利用、省エネルギー、環境にやさしいものづくりなど、化学・バイオ技術に対する社会的要請に応える研究開発を目指しています。
■企業等との連携可能テーマ
・各種乳化・分散技術を利⽤した⾷品および化粧品向けコロイド分散系の作製と特性評価(粒径分布、安定性など)
・生体分子を基盤とした微粒子材料、ゲル素材の作製と機能成分のカプセル化、分散化技術の開発
・酵素反応を利用した機能性分子の合成、製造技術の開発
■技術の用途
優れた機能を有する⾷品素材、化粧品素材、医⽤材料の開発ほか、バイオマス資源の有効利用や廃棄物のリサイクル技術、⾼効率な分離技術を応用したバイオ生産プロセスの開発に向けて基礎から研究を行っています。
再生医療・技術等の全般的な指導、アドバイス
・上級細胞培養士2人が常駐
・3Dバイオプリンターを用いた足場材料作成
・国立大学での実施となります
・CPCの利用法
・ヒトの細胞培養法
・臓器再生のための足場作成法
コラボメーカー提携先の次世代シーケンスを得意とする国立大学様の協力を得た、最新論文における解析手法の再現・バイオインフォマティクス支援等を受けることが出来る。
コラボメーカー提携先の次世代シーケンスを得意とする国立大学様の協力を得て、最新論文における解析手法の再現や バイオインフォマティクス支援などが可能です。
供試試料中に存在するウイルス(HBV, HCV, HIV-1, HTLV-1, B19V, CMV, EBV, WNV)について、核酸増幅法(NAT)にて確認致します。
・本試験の実施の前に、バリデーションにて検出感度、特異性について評価致します。
・測定標準手順書を作成致します。
・信頼性の基準で試験を実施します。
細胞製剤・培養上清・バイオ医薬品・原料等の品質試験、規格試験、受入試験