・不安定化合物取り扱いのエキスパートから実験方法のアドバイス、サポートも可能です!!
・市販の脱水溶媒レベルでは不十分な方に
・酸素、水分を限りなくゼロに近い溶媒を使いたい方向け
短期間(1日~)から長期に渡る定期的な利用も可能です。
★都内からのアクセス抜群
★不安定化合物取り扱いのエキスパートから実験方法のアドバイス、サポートも可能です!!
・医薬品、液晶系、ポリマーなどの原料や中間体合成などの実験委託が可能です。
自社ブランドコスメの開発はもちろん、新規化粧品開発の実績の豊富な専門家によるブランド立ち上げや臨床研究のデザインなどの幅広いコンサルティングが魅力。また統計解析のみや新規参入における販売員の新人研究等、部分的なコンサルティング/委託も可能なので初めてでも安心。
・化粧品開発の開発経験が豊富なコンサルタント
・リーズナブルで信頼の品質
・部分的なコンサルティングや受託も可能
・化粧品の製造・ブランド立ち上げ
・臨床研究のデザイン
・新入社員研修
上記の他、幅広いコンサルティング、支援が可能です。
カスタム合成サービス、あるいは期間契約による合成サービス
・日本の合成委託機関より安価に合成できます。
・大学の知り合いのラボに依頼した場合、学生が自分の研究の合間に合成するため納期のコントロールが不能なことが多いです。委託の場合は納期の管理が可能です。
・製薬企業、バイオベンチャー様などに、プロジェクトの部分委託、あるいはプロジェクト丸ごとの委託にご利用していただいています。日本企業ともたくさんの実績がございます。
・In vitroの試験で活性があった化合物について、動物試験実施用のスケールアップすることや、臨床試験用GMPバッチ製造も承ります。
供試試料中に存在するウイルス(HBV, HCV, HIV-1, HTLV-1, B19V, CMV, EBV, WNV)について、核酸増幅法(NAT)にて確認致します。
・本試験の実施の前に、バリデーションにて検出感度、特異性について評価致します。
・測定標準手順書を作成致します。
・信頼性の基準で試験を実施します。
細胞製剤・培養上清・バイオ医薬品・原料等の品質試験、規格試験、受入試験
安全性を確認したい製品、物質に必要な試験のご提案
☆コラボメーカーを通すメリット☆
・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能
【安全性試験委託サービスのポイント】
☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
☆具体的な試験内容の決定をサポート
☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能
「どんな安全性試験が必要なのか?」
「安全性を示すにはどこまで試験が必要なのか?」
「他の会社の基準が気になる」
「消費者からのお問い合わせに、ちゃんと答えられるようにはしておきたい」
「安全性試験をしていることを表記したい」
「製品の使用による、かぶれやアレルギーがないか確認したい」
など、製品開発中に気になったことはありませんか?
「雑貨区分」の場合は、
必要な安全性試験を各社、各々で検討する必要があります。
予算は限られているが、試験は必要だとお考えの担当者様からの
お問い合わせに、弊社コラボメーカーは対応しております。
・安全性試験をどこに頼めばいいのか分からない方
・金額の相場が分からない方
・この安全性試験でいいのか不安な方
【弊社へお問い合わせ頂いた際にご確認させていただくこと】
・ご担当者様のお困り部分
・安全性を試験したい部分(口に入った場合?、肌に触れた場合?など)
・製品について(販売区分、使用想定者など)
・想定ご予算
・希望納期
・試験結果の使用用途(社内データ? 製品リリース用の外部データ?)...etc
【試験施設の特徴】
GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
SIAA認証に必要な試験や動物実験代替法も対応可能です。
*試験先は推進の場合開示させていただきます。
【試験対象品】
ペット用製品、ペット用医薬品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質、化粧品、おもちゃ、日用品、...etc
【試験】
・一般毒性試験 (経口、経皮、吸入/ 単回投与、反復投与)
・刺激性試験 (皮膚・肌、目・眼、口腔粘膜、膣粘膜)
・光毒性試験
・感作性試験 (皮膚、光)
・抗原性試験
・細胞毒性試験
・溶血毒性試験
・遺伝毒性試験(Ames試験など)
・がん原性試験
・生殖発生毒性試験
・免疫毒性試験
・薬物動態試験
・その他、製品に合わせたアレンジも可能です。
【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
・動物種(ラット、マウス..etc)+用量数(濃度の振り分け)
・被験物質の投与量
・体重測定、摂餌量、摂水量等の頻度
【試験結果のご利用に関して】
HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。
・クリーム、ローション、ミルクなどの化粧品
・洗剤、石けん、絆創膏などの日用品
・ボンド、のり、絵の具、ペンキ、塗料などのおもちゃや工業用品
・粘土、筆記具、お絵描き用品、などの学用品