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検索結果:委託カテゴリ「定量」(35件)

    • 委託
      産学連携

    波長分散型蛍光X線分析装置(WDX-XRF)

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    標準物質なしで、固体および液体中のF~Uまでの元素の定性分析・半定量分析が可能

    用途例

    X線解析・撮影・照射
    元素分析

    • 委託
      産学連携

    超高感度タンパク質相互作用定量解析

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    超高感度タンパク質相互作用定量解析により、微細な蛋白質間相互作用を高精度で測定可能です。

    超高感度タンパク質相互作用定量解析技術を使用することで、従来の方法に比べ、より高い感度と定量性で蛋白質間の相互作用を解析できます。
    これにより、in vitroおよびin vivo環境での複雑な蛋白質複合体の解析が可能となり、さらに微細な結合力の違いまで定量的に調べることができます。

    ■ 高感度な定量解析
    従来のウエスタンブロット法では限界のあった感度と定量性を大幅に向上させ、微量な蛋白質間相互作用も正確に測定できます。

    ■ ハイスループット解析
    小規模なアッセイであっても、効率的に解析を行うことができ、多くのサンプルを迅速に処理できます。

    ■ in vitroからin vivoまで対応
    精製蛋白質を使用した解析に加えて、細胞内での複雑な蛋白質複合体の挙動を、実際の生理的条件下で解析可能です。

    ■ 多様なベクター提供
    多種多様なベクターを使用して、さまざまなニーズに合わせた蛋白質相互作用の解析が行えます。

    用途例

    薬剤ターゲットの発見と評価、バイオマーカーの同定、タンパク質複合体の構造解析等の新薬や診断、治療法の開発

    • 委託

    次世代プロテオミクス解析受託 *高深度DIAプロテオーム解析による蛋白質発現・相対定量解析

    Thumb 07b376a9 2400 4215 b478 7d5d617825aa

    Gas phase fraction法により大規模なプロテイン・ペプチドライブラリーを作製し、そのライブラリーをもとに6,000~8,000種類の蛋白質の同定ならびに相対定量解析 *サンプル量 蛋白量として10µg以上

    表示価格は6検体以上の料金です。
    検体数により、金額は変動いたします。

    オプション:
    ・サンプルクリーンアップ処理も可能です。(追加料金)
    (サンプルがすでに何かの抽出液で溶解されている場合はサンプルクリーンアップ処理を強くお薦めいたします)
    ・繰り返し測定のオプションもございます。

    用途例

    エクソソームに含まれるタンパク質の高精度な解析

    • 委託

    次世代プロテオミクス解析受託 *DIAプロテオーム解析による蛋白質発現・相対定量解析

    Thumb 8a46f6c3 0a12 4850 bcff 0a7bb33af046

    LC-MS/MS(DIA)により、4,000~6,000種類の蛋白質の同定と相対定量解析 *サンプル量 蛋白量として5µg以上

    表示価格は11検体以上の料金となります。
    検体数により、金額は変動いたします。

    オプション:
    ・サンプルクリーンアップ処理も可能です。(追加料金)
    (サンプルがすでに何かの抽出液で溶解されている場合はサンプルクリーンアップ処理を強くお薦めいたします)
    ・繰り返し測定のオプションもございます。

    用途例

    エクソソームに含まれるタンパク質の高精度な解析

    • 委託

    次世代プロテオミクス解析受託 *簡易DIAプロテオーム解析による蛋白質発現・相対定量解析

    Thumb 9075b2ee e000 41f8 b3f6 56e2045c76d0

    LC-MS/MS(DIA)により、2,000~4,000種類の蛋白質の同定と相対定量解析 *サンプル量 蛋白量として5µg以上

    表示価格は11検体以上の料金です。
    検体数により、金額は変動いたします。

    オプション:
    ・サンプルクリーンアップ処理も可能です。(追加料金)
    (サンプルがすでに何かの抽出液で溶解されている場合はサンプルクリーンアップ処理を強くお薦めいたします)

    用途例

    エクソソームに含まれるタンパク質の高精度な解析

    • 委託

    定量プロテオミクス

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    現在の分子・細胞生物学では、特定の細胞機能に関わるタンパク質群、またはそれらの翻訳後修飾を検出・定量することはとくに重要な課題です。質量分析は、複数のタンパク質の動態を直接かつ区別して測定することが可能であり、抗体の結合特異性を利用した定量法とともに多くの研究で採用されています。

    ・LC-MS/MSを基盤とした分析サービスです。

    ・質量分析を用いた定量法は選択反応モニタリング (Selected reaction monitoring, SRM/MRM) が定番ですが、当分析サービスではイオンの分離性能がより高いParallel reaction monitoring (PRM) を採用しています。

    ・分析計画の段階から専門家がご相談に応じます。

    ・ご提供試料の前処理からデータ解析まで国内で完結させます(一気通貫)。

    ・臨床試料の分析も実績多数です。

    ・他社に依頼してうまくいかなかった試料についてもぜひご相談ください。むずかしい分析は大歓迎です。

    用途例

    次のような研究に最適です。

    ・タンパク質アイソフォームを区別して検出: アイソフォームを区別する抗体が用意できない場合などに有効です。各アイソフォームでユニークなペプチド断片を測定対象にします。

    ・複数のタンパク質の同時定量: 100種類以上のタンパク質を定量の対象とすることができます。

    ・バイオマーカー候補の検証: 血漿中の候補タンパク質の定量測定系を構築します。

    ・翻訳後修飾の定量測定: 定量対象タンパク質の修飾アミノ酸残基が決まっている場合は、網羅的に分析するよりも正確かつ確実です。

    • 委託
      産学連携

    超高感度プロテアーゼ活性測定法を用いた解析

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    超高感度プロテアーゼ活性測定法を用いて、細胞内の微細なプロテアーゼ活性を高精度で定量し、ウイルス増殖解析や新薬開発に貢献します。

    超高感度プロテアーゼ活性測定法を用いた解析を提供しています。

    この解析法は、細胞内のプロテアーゼ活性を高感度かつ簡便に定量することができます。
    ウイルス増殖に関わる重要な酵素活性を測定するため、抗ウイルス薬のターゲット探索や新薬開発に貢献します。

    ■ 微細なプロテアーゼ活性まで検出可能
    従来の蛍光蛋白質ベースのセンサーと比較して約500倍の感度を誇り、細胞内の微細なプロテアーゼ活性まで検出可能です。
    さらに、ハイスループット解析にも対応しており、迅速なデータ収集と解析が可能です。プロテアーゼセンサーの設計からアッセイまで、幅広いニーズに応じたカスタマイズが可能です

    用途例

    抗ウイルス薬のターゲット探索による治療薬開発

    • 委託

    マウス、ラットを用いた腸管輸送能評価

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    便秘や下痢、お腹が緩くなるなどの副作用を有し、服用後のQOL低下を招く医薬品は少なくありません。炭素末など色素液を投与し、腸管内の移行率を測定する「腸管輸送能評価」は古くから用いられている評価方法ですが、定量的な評価ができ評価化合物の輸送能に対する「抑制」と「亢進」どちらも検出することができます。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品

    • 委託

    ハウスダストや物品のダニ分析

    Thumb a508a03a 46bd 4e32 80b6 12142ec4e849

    ハウスダストや物品中に含まれるダニの種類の同定や量の測定を顕微鏡検査などにより行います。ダニはアレルギーの原因となります。得られた結果はその対策に利用できます。

    ・ハウスダストに含まれるダニを同定できる

    用途例

    アレルギー症状の原因となるダニの特定や定量

    • 委託

    ハウスダストや物品のアレルゲン分析

    Thumb 7cda1c7e 7a76 4de6 8a33 a24ad6b2e2a8

    検体に含まれるアレルゲン蛋白(ダニ・花粉・ネコ・イヌなど)をELISA分析します。アレルギー症状の原因を調査できますので、得られた結果は環境改善の対策に利用できます。

    ・カビなどの微生物の同時分析も可能

    用途例

    環境中にあるアレルゲンの種類の同定と定量

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