Site logo with text

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry

検索結果:委託カテゴリ「細菌」(27件)

    • 委託

    試験室での除菌・抗菌製品の性能評価(細菌・カビ・ウイルス)

    Thumb 1ef35271 de22 40a1 9f6a 9f98b3d87f4e

    JIS Z 2911(カビ抵抗性試験)やJIS L 1902(抗菌試験)等の日本工業規格(JIS)などに基づいた方法で、細菌、ウイルス、カビの除去率や抗菌活性などを評価します。

    ・統計解析による考察もできます

    用途例

    除菌、抗菌、抗ウイルス性能が期待できる家電や雑貨品などの性能評価

    • 委託

    住宅などでの除菌・抗菌製品の実地試験(細菌・カビ・ウイルス)

    Thumb 69ade980 e02d 4dfa b643 8ab55326a618

    実験室ではなく実際の使用環境(住宅など)で除菌や抗菌、抗ウイルス性能を評価することで、より現実に近いデータを取得できます。

    ・統計解析による考察もできます

    用途例

    除菌、抗菌、抗ウイルス性能が期待できる家電や雑貨品などの性能評価

    • 委託

    空気清浄機などの空間除菌の性能評価/JEM1467 付属書E

    Thumb 0e06b28f 4958 4e03 bf2a d6beea905cb3

    付着ウイルスの除去性能を日本電機工業会(JEMA)のJEM1467「室内付着ウイルスに対する抑制性能評価試験」に基づき、評価します。

    ・細菌やカビでの実施も可能

    用途例

    空気清浄機などの空間除菌などの性能評価

    • 委託

    空気清浄機などの空間除菌の性能評価/JACA No.50-2016

    Thumb dd0c4ee3 98cf 4059 bfc3 e46cc778b08b

    日本空気清浄協会評価指針であるJACA No.50-2016に基づいて、浮遊細菌・カビの除去性能を評価します。ほこりの除去性能(CADR)、臭いの除去性能(AVER)、ウイルスの抑制性能(VFR)、花粉の除去性能(PFR)、PM2.5の除去性能(PFPR)の5項目を評価します。

    ・除菌能力として適用床面積を算出

    用途例

    空気清浄機などの空間除菌などの性能評価

    • 委託

    浮遊菌濃度の測定・調査/日本建築学会規準法

    Thumb 4f5007e3 b808 410f 9fd3 bd01049c6be3

    室内空気中のカビ・細菌の濃度を衝突法で測定します。衝突法は、空気中の浮遊菌を、空気流に反対方向に高速で流れる液体にぶつからせて捕集する方法です。得られたデータは日本建築学会規準法の基準値と比較します。

    ・カビの場合は種類の同定から汚染原因の考察まで可能
    ・浮遊菌の研究の専門家が実施
    ・試験計画から実施可能

    用途例

    室内の浮遊菌濃度の調査

    • 委託

    室内のカビ汚染調査と対策アドバイス

    Thumb cdbfd55b 4359 4f8e 91cf 8478811cef03

    定期的に微生物検査や温湿度の調査を行います。室内環境は室内の食品や製品の品質に影響を及ぼすため、得られた結果をもとに環境改善のアドバイスも実施します。

    ・国内第一級のカビ研究者

    用途例

    美術館などの室内のクリーン度の確認や改善

    • 委託

    細菌やカビの同定・遺伝子解析

    Thumb 78befec7 3a3b 4dd1 8020 8aff672de16d

    採取された微生物の顕微鏡観察や性状試験を実施し、種類を同定します。これらで特定が難しい場合は遺伝子解析も実施し、同定を試みます。

    ・同定が難しいものも遺伝子解析を実施

    用途例

    細菌やカビの種類や原因の特定

    • 委託

    カビ、酵母及び細菌の分離・同定

    Thumb ba2fa0cf 695b 4377 9bd0 c27cbee9ac13

    食品や各種工業製品に発生したカビや細菌、酵母などの微生物を分離し、その種類を調べる(=同定)試験です。試験結果をもとに、汚染微生物の生態分布、生理性状、有害性、再発生防止対策などに関する情報を提供します。微生物を同定せずに微生物が存在するかどうかのみを調べることも可能です。

    以下の手順に沿って試験を進めます。
    1. 検体の変色部・変質部・浮遊物を顕微鏡で観察する
    2. 観察した変色部・変質部・浮遊物を無菌的に培地に接種する
    3. 培養する
    4. 培養された微生物を純培養する
    5. 純培養された微生物を最適な方法で同定する
    同定には形態学的手法、生化学的手法、遺伝学的手法などさまざまな手法から、微生物に適切だと思われる方法を選択します。

    試験期間は最短5日から3週間程度で、検体の状態や微生物の種類などによって幅があります。

    • 委託

    新製品開発に向けた微生物(細菌、酵母、カビ)の分離・培養

    Thumb 11bc20a5 5661 4d84 91e2 3b5d6124209b

    微生物(細菌、酵母、カビなど)の分離・培養

    【こんなことが出来ます】
    農産物や発酵食品、植物、土壌、水などから有用な乳酸菌や酵母、カビなどを分離・培養致します。
    新たな食品・地域特産品の開発に向けて、地域資源(植物や環境など)や発酵食品から有用な乳酸菌や酵母を探してみませんか?

    *特産品開発には補助金が出ている場合がございますのでご確認ください。

    (実験例)
    ・植物からの微生物の単離・培養
    ・環境(土壌、水)からの微生物の単離・培養
    ・ぬか床からの微生物の単離・培養
    ・酒からの酵母の単離・培養
    ・発酵食品(漬物、キムチなど)からの乳酸菌の分離・培養

    分離した微生物のゲノム解析も実施可能です。

    ☆コラボメーカーのメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    • 委託

    【有効成分の検証、オリジナル製品の開発等】腸内細菌解析・動物実験・食品開発

    Thumb d2f1f6b7 4ad6 4017 8350 b94cba71ebb2

    腸内細菌解析・動物実験・食品開発

    【試験先の特徴】
    細菌研究のエキスパートがヘルスケア研究や食品開発をサポート!

    【こんなことができます!】

    ☆腸内細菌の解析
    ☆ゲノム解析
    ☆健康を軸に置いた食品
    ・自社製品の有効性を検証
    ・腸内細菌だけでなく、土壌細菌なども解析可能
    ・菌のスクリーニング
    ・論文調査
    ・動物実験
    ・食品開発

    (実験例)

    【製品の有効性を示すエビデンスが欲しい】
    ・通常マウスに有効成分を摂取させ、腸内細菌を解析、摂取による変化の結果を確認してエビデンスを得たい。

    【新製品を開発したい】
    ・商品化に使用する、オリジナルの菌を分離して、培養をする
    ・健康をキーワードにした商品を開発する。
    ・製品に入れる成分の効果を動物を使って確かめたい。

    【研究・開発で実験を行いたい】
    ・特定の疾患の研究をしており、腸内細菌のデータを取得したい。
    ・疾病モデルのマウスに有効成分を摂取させた時の変化を見たい。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能
    ・補助金申請等のご支援もさせていただきます!

    用途例

    特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品、サプリメント

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry