ISO7637-2、7637-3、16750-2、カーメーカ規格の電源変動、サージ試験が実施可能
ISO7637-2、7637-3、16750-2、カーメーカ規格の電源変動、サージ試験が実施可能
ISO7637-2、7637-3、16750-2、カーメーカ規格の電源変動、サージ試験
最終試験前のプリテスト検討用としてご使用ください。
ISO7637-2、7637-3、16750-2、カーメーカ規格の電源変動、サージ試験
最終試験前のプリテスト検討用としてご使用ください。
台上でインバータ及びモータを駆動させ、インバータ性能、モータ性能の評価が可能
・路面負荷、バッテリー状態、冷却水をコントロールし電気自動車の走行条件を台上で模擬しインバータ、モータの評価が可能
<主性能(ダイナモ)>
・ダイナモ:回転数±16000rpm, トルク±600Nm, 出力±
200kW
<副性能(電源/温調装置)>
・電源:電圧600V, 電流500A, 出力250kW
・温調装置:媒体LLC50%, 温度+20~+85℃, 流量3~40ℓ/min
2系統(インバータ及びモータ独立温調可能)
構成設備・計測器
計測器(パワーメータ、電流、電圧センサ、オシロスコープ)は設備に付帯
事前準備
この設備は使用前に下記の準備が必要
・取り付け治具(設備側図面提供、治具制作メーカ紹介可)
・評価対象以外のモータ、インバータ(治具として)
(評価対象がモータならインバータ、インバータならモータ)
・出力特性
・効率(損失)測定
・熱性能測定
・制御性能確認
・耐久試験 等
・第2のラボとして!
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用
・インバータ、モータ及びシステム(モータ+インバータ)での各種機能、性能評価機能、性能評価
・台上でインバータを駆動させ、インバータ性能の評価が可能 ・路面負荷、バッテリー状態、冷却水をコントロールし電気自動車の走行条件を台上で模擬しインバータの評価が可能 ※モータは電子負荷で模擬される為、実モータが無くてもインバータの評価が可能
<主性能(シミュレータ)>
・シミュレータ:回転数0rpm,±450~15000rpm, 電流±
450Arms, 出力±150kW
<副性能(電源/温調装置)>
・電源:電圧700V, 電流500A, 出力200kW
・温調装置:媒体LLC50%, 温度+10~+90℃, 流量3~40ℓ/min
構成設備・計測器
計測器(パワーメータ、電流、電圧センサ、オシロスコープ)は設備に付帯
事前準備
この設備は使用前に下記の準備が必要
・サンプル置き治具
・インバータ制御ツール
・出力特性
・効率(損失)測定
・熱性能
・耐久試験 等
・第2のラボとして!
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用
インバータの各種機能、性能評価
観察対象に電子線をあて、透過した電子線の強弱から観察対象内の電子透過率の空間分布を観察する装置です。
※組織により上記実験ができない場合がございます。
ウオークインチャンバー内の温度、湿度を独立に制御し、温湿度環境をプログラマブルに制御できる部屋です。 長時間に渡って一定の温湿度を保ったり、温湿度サイクルを印可する環境試験を行うことができます。
・製品/試作機などの周囲環境評価
・エージング
など
・モニター設置環境試験
・機器の温度上昇試験
・耐湿度試験
・環境が人に及ぼす影響評価
などの性能試験や信頼性評価試験に利用できます。