Site logo with text

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry

検索結果:機器訪問利用カテゴリ「JIS」(5件)

    • Ic pin 栃木県
    • 機器訪問利用

    恒温槽

    Thumb 8cb849f8 e34b 4cd5 a81e 214dd9206eea

    ・槽内の温度・湿度を制御することができ高温から低温のストレスを与え信頼性の評価が可能 ・プログラム運転可能で電池評価用の安全増し装備も付帯

    <主性能(能力範囲)>
    温度範囲:-40~+100℃
    槽内寸法:W1150×D700×H700[mm]
    開口部寸法(配線等出入り口) Φ100㎜×2
    安全増し装備:水素ガス検知、槽内圧検知

    可能な実験例

    ・高温試験
    ・低温試験
    ・温度サイクル試験

    用途例

    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    各温度域での温度ストレスによる製品特性、物性の劣化評価

    • Ic pin 栃木県
    • 機器訪問利用

    オーブン槽

    Thumb 16efa611 c853 4111 ba00 831778b707af

    連続的に高温のストレスを与えられ信頼性の評価や熱処理に使用可能

    <主性能(能力範囲)>
    温度範囲:(外周温度+20)℃~200℃
    槽内寸法:W800×D800×H1200[mm]
    開口部寸法(配線等出入り口) Φ100㎜×4

    可能な実験例

    ・高温放置試験
    ・高温作動試験
    ・熱処理

    用途例

    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    高温度域での温度ストレスによる製品特性、物性の劣化評価

    • Ic pin 栃木県
    • 機器訪問利用

    減圧試験機

    Thumb ced63646 1786 4944 9a51 d36c96fad085

    高地での使用や航空機輸送を想定し、製品が受ける減圧環境と温度を加味して再現できる試験装置

    <主性能(減圧、恒温性能)>
    圧力(kPa): 9 〜 大気圧 (高度 23,000m相当, -20℃)
    温度(℃): -20 ~ +80
    槽内寸法(mm): W800×D800×H709
    圧力下降時間: 大気圧 → 11.6kPa, 60分以内で安定

    可能な実験例

    高度試験
    高度シミュレーション
    減圧環境下での絶縁性能低下確認 など

    用途例

    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    • Ic pin 栃木県
    • 機器訪問利用

    複合振動試験機

    Thumb ae9a7d9b 6187 48c9 b8dd ea56946b9498

    製品が市場で受ける振動や衝撃を再現し、印加することでその耐性を評価する装置

    <主性能(加振、衝撃性能)>
    加振力:20kN
    加振方向:垂直(Z軸), 水平(X,Y軸)
    加振テーブルサイズ:500 × 500 mm
    周波数:5~2000Hz
    <副性能(恒温槽)>
    恒温槽サイズ(mm):内寸 W850 × D950 × H900
    温度制御(℃):  -40 〜 +150
    湿度制御(%RH): 30 〜 95

    可能な実験例

    ・ランダム加振試験
    ・周波数スイープ加振試験
    ・衝撃試験
    ・共振点検出試験
    ・共振点加振試験

    用途例

    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    • Ic pin 東京都
    • 機器訪問利用

    ビッカース硬さ試験機

    Thumb 88c45a88 14fc 4f73 b2c2 ce5cec245c6a

    工業材料のビッカース硬度測定に使う機械です。

    可能な実験例

    〇めっき鋼板の強度測定

    鋼板表面の5点の硬さ試験を行い、最大値と最小値を除いた3点の硬さの平均値を求めることで鋼板の強度を測定することが可能です。

    〇樹脂組成物の復元率の評価

    一定荷重に到達後、抜重した時の頂部の荷重前の頂部に対する復元率を評価します。

    〇 研削用粉末の硬度測定

    細かな粉末の場合でも圧痕の位置を微調整することが可能なので硬さを測定することが可能です。

    ○溶接材の硬度測定

    硬化肉盛用溶接材料のような厚さ2.5~5mmの溶接材の硬さもビッカース硬さ試験で測定可能です。


    ※組織により上記実験ができない場合がございます。

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry