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検索結果:機器訪問利用カテゴリ「O」(51件)

    • Ic pin 栃木県
    • 機器訪問利用

    オーブン槽

    Thumb 16efa611 c853 4111 ba00 831778b707af

    連続的に高温のストレスを与えられ信頼性の評価や熱処理に使用可能

    <主性能(能力範囲)>
    温度範囲:(外周温度+20)℃~200℃
    槽内寸法:W800×D800×H1200[mm]
    開口部寸法(配線等出入り口) Φ100㎜×4

    可能な実験例

    ・高温放置試験
    ・高温作動試験
    ・熱処理

    用途例

    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    高温度域での温度ストレスによる製品特性、物性の劣化評価

    • Ic pin 栃木県
    • 機器訪問利用

    充放電試験機

    Thumb c64bebfe a637 4c78 b709 7b29fbc5fe2c

    <主性能(充放電能力)> 電圧(V) :0-60 電流(A) :+200(充電)/-1000(放電)

    バッテリー評価(専用設備)
    リチウムイオン電池への充電/放電時の電流・電圧状態を再現し、電池の入出力性能や容量特性などを評価する装置

    <副性能(恒温槽)>
    恒温槽サイズ(mm) :W600×D850×H800
    恒温槽温度範囲(℃) :-40~100

    可能な実験例

    ・リチウムイオン電池の入出力性能試験
    ・リチウムイオン電池の性能劣化試験
    ・電池特性取得試験 電池容量
    ・電池特性取得試験 SOC-OCV
    ・電池特性取得試験 電圧特性
    ・電池特性取得試験 温度特性

    用途例

    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    ・上記の試験の他に独自の充放電プログラムを作成して試験試験することが可能です

    • Ic pin 栃木県
    • 機器訪問利用

    充放電試験機

    Thumb e857b854 11b1 42fe b87d 49d4a943444a

    <主性能(充放電能力)> 電圧(V) :0-60 電流(A) :+200(充電)/-1000(放電) <主性能(充放電能力)> 電圧(V) : 0-60V 電流(A) :±300A

    <副性能(恒温槽)>
    恒温槽サイズ(mm) W600×D800×H850
    恒温槽温度範囲(℃) -40~100

    可能な実験例

    ・リチウムイオン電池の入出力性能試験
    ・リチウムイオン電池の性能劣化試験
    ・電池特性取得試験 電池容量
    ・電池特性取得試験 SOC-OCV
    ・電池特性取得試験 電圧特性
    ・電池特性取得試験 温度特性

    用途例

    ・第2のラボとして!
    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用

    ・上記の試験の他に独自の充放電プログラムを作成して試験することが可能です

    • Ic pin 東京都
    • 機器訪問利用

    有機溶媒中の電気化学(CV)測定/ダイヤフラムポンプ

    Thumb 5b149c4b 061d 46da 92b5 f79bb8f6e392

    有機溶媒中でのサイクリックボルタンメトリー測定などが可能です.

    試験機関ではあまり例のない,有機溶媒中での電気化学測定が可能です.

    可能な実験例

    ・電気化学(サイクリックボルタンメトリー)測定

    用途例

    ・研究プロジェクトを始める前の予備実験など
    ・合成した分子の機能評価など

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)

    Thumb 7dafb408 3dc5 441e b26c 3abc3ade8f86

    有機化合物の構造解析、材料の表面・バルク分析、マイクロ粒子の分析

    赤外吸収分光計(IR)はサンプルに赤外線を照射し、それによるサンプルの物質がどの周波数(通常は波数)の赤外線を吸収しているかを測定する装置です。分子や原子はそれぞれ固有の振動をしていますが、波長(スペクトル上では波数)を連続的に変化させながら赤外線(infrared : IR)を照射すれば、分子の固有振動と同じ周波数のIRが吸収され、分子の構造に応じたスペクトルが得られるはずです。これにより、サンプルが予測できるものであれば、既知のスペクトルと比較して、同定、確認ができますし、また、多重結合、官能基、シス-トランス異性、水素結合などの分子構造に関する知見を得ることもできます。
    なお、実際の測定原理は干渉計を利用したフーリエ分光法を用いていて、より高い波数の再現性を持っています。現在はこれらのFT-IRが一般的になっています。検出器は、焦電型のDTGS検出器と、半導体型のMCT検出器を備え、高感度分析にも対応しています。

    試料は、サンプルセルを換えることにより、固体、液体の状態で測定できます。通常、固体はサンプルをKBrに分散させるKBr法、液体は原液のまま測定する液膜法と溶媒に溶かす溶液法を用います。また、1回反射ATRユニットや高感度反射ユニットを用いることで固体、液体、フィルム状など、様々な状態の試料にも対応できます。その他、顕微IR用の顕微鏡アタッチメントを比較的簡単に据え付けることができ、微少領域の測定をすることが可能です。

    可能な実験例

    有機化合物の構造解析、材料の表面・バルク分析、マイクロ粒子の分析

    用途例

    ・透過法セルホルダや各種ユニットを使用することで、様々な試料状態(液体・粉末・固形物・気体など)の非破壊による測定ができて、試料の分子構造解析ができます。
    ・スペクトルデータと比較することにより、成分分析ができることがあります(ただし、付属のデータベースはないため別途スペクトルデータが必要です)。
    ・顕微法を用いることにより、10μm以上のサイズの粒子などを分析することができます。
    ・高分子材料の表面・バルクの分析をすることができます。
    ・高感度反射測定により、金属表面の分子膜などを測定できます。

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    紫外可視分光光度計:V-560

    Thumb b615743d 9fbe 4e53 9d12 45b7a6c19821

    化合物の光学特性の測定、公定法による定量

    溶液、薄膜等の紫外~可視光域(190~900nm)での吸光度を測定します。ダブルビーム方式であるため、シングルビームより安定度の高い、研究向けの装置です。
    物質の光学特性の評価だけでなく、薄膜の膜厚や、コロイド結晶の配列状態を調べたりするのに活躍しています。

    可能な実験例

    化合物の光学特性の測定、公定法による定量

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    薄層クロマトグラフ質量分析計 (TLC-MS)

    Thumb 401f31c2 2424 4b56 8231 a552138e6e85

    有機化合物の定性分析・簡易分析

    本装置は、薄層クロマトグラフ質量分析計(TLC-MS)と呼ばれる装置です。あらかじめ薄層クロマトグラフィ(TLC)によって成分を分離したTLCプレートを用意し、それを装置のホルダに取り付けることで、直接に成分分析ができる質量分析計となっています。TLCプレート用のホルダが付いていますが、それ以外でもガラス棒などに直接塗布して測定することもできます。

    質量分析のイオン化には、いわゆる「アンビエントイオン化」を使った装置であり、DRAT (Direct Analysis in Real Time) という名前のイオン源装置を備えています。DARTは、ヘリウムガスをプラズマ放電により励起し、試料に吹き付けることでイオン化させる手法です。大気圧中において、試料とガスの接触によりイオン化しますので、真空チャンバーに入れたり、前処理をしたりする必要がありません。そのため、リアルタイムにスペクトルが取れ、簡単に測定することができます。

    また、本装置は質量分離装置が四重極質量分析計(Q-MS)となっており、比較的高感度に測定できます。ただし、Q-MSは、スペクトル分解能が低いため、小数点以下の精密質量測定はできません。

    可能な実験例

    有機化合物の定性分析・簡易分析

    用途例

    薄層クロマトグラフで分離した成分をそのまま直接分析できます。
    ガラス管などに試料を付けて、大気圧下で測定することができます。

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    共焦点レーザー顕微鏡:LSM5

    Thumb 9d7507cb 5a66 4aeb a1ca 845f943da382

    透過試料の蛍光観察

    共焦点レーザー顕微鏡は、レーザースキャンによって試料の蛍光像を測定し、高倍率時に特に問題になる試料の厚さによる焦点のずれがない像が得られます。また、焦点を変化させて複数枚の像を測定し、PC上で再構成することで立体的な像を得ることもできます。本装置は正立型顕微鏡のため、主に蛍光染色されたスライドガラス上の試料等の測定に使用可能です。

    可能な実験例

    透過試料の蛍光観察

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    走査型電子顕微鏡(SEM)SU8010

    Thumb 7b99289e a0bb 4118 9e55 2d40f299a934

    形態観察、元素分析

    本装置は、冷陰極電界放出形電子銃を装備した走査型電子顕微鏡です。

    セミインレンズタイプでUpper/Lowerの2つの検出器を搭載しており二次電子、反射電子の同時観察やリターディング機能により低照射電圧超高分解能観察が可能です。

    可能な実験例

    形態観察、元素分析

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    多目的X線回折装置SmartLab

    Thumb 05951e5d cdcc 403f a3e3 0904de820ab2

    粉末、バルク、薄膜の結晶構造解析

    本装置は、全自動水平型多目的X線回折装置(XRD)です。

    粉末、バルク、薄膜など多様なニーズに対応し、ガイダンス機能を持ったアプリケーションにより最適な測定条件で分析が行えます。また専用の解析アプリケーションにより定性分析、定量分析、結晶化度、配向度、結晶子サイズ分布、膜厚、残留応力など様々な解析が可能です。

    ・粉末、バルクの定性分析、定量分析(2θ/θ測定)
    ・薄膜試料の定性分析(2θ(斜入射)測定、インプレーン測定)
    ・結晶方位分布や配向性の分析(極点測定、ロッキングカーブ測定)
    ・結晶化度の分析(2θ/θ測定)
    ・粉末、バルクの高温での相変態、格子定数変化(温度制御2θ/θ測定)
    ・加工材料の残留応力分析
    ・単結晶基板とエピタキシャル薄膜の結晶方位関係、格子定数の解析(逆格子マップ測定)

    可能な実験例

    粉末、バルク、薄膜の結晶構造解析

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