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PARP、WRN、TP53などのDNA修復関連分子の活性・阻害評価
・PARP、ATR、CHK1などDDR(DNA損傷応答)系に特化 ・γH2AX測定、Comet assay、細胞周期評価等、多角的なDNA損傷解析が可能 ・CRISPR KO細胞株や耐性細胞株を用いたMOA検証にも対応 ・抗がん剤やDDR阻害剤との併用評価や感受性解析が可能 ・試験方法の要望対応可能 ・試験計画の立案可能
・PARP阻害薬の効果検証(例:オラパリブ類似薬の機能評価) ・DNA損傷応答(DDR)に関わる新規標的探索 ・ゲノム不安定性の高いがん種に対する薬剤感受性試験 ・放射線治療やDNA損傷誘導薬との併用評価
液体シンチレータを使用して放射線を検出します。低エネルギーのβ線を放出する3H、14Cの測定に適しています。薬学・生物学・医学における薬物動態試験、環境放射能のモニタリングなどに適応できます。
本装置は、Ge半導体検出器による高いエネルギー分解能により、核種の同定や定量をします。また検出器周囲を鉛ブロックで覆うことで、宇宙線など外部放射線の影響を極力抑えています。放射線の一つであるγ線は放射性同位元素の崩壊過程において放出されますが、核種によってエネルギーや放出率が異なります。