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被験物質の経口毒性を評価する試験です。 固定用量法(OECD TG420)、毒性等級法(OECD TG423)、上げ下げ法(OECD TG425)、又はスクリーニング的に、動物数や用量をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。
試験方法の要望対応可能 試験計画の立案可能
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・食品
被験物質の経皮毒性を評価する試験です。 固定用量法(OECD TG402)又はスクリーニング的に、動物数や用量をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質
3次元再生ヒト表皮モデルに被験物質を曝露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の皮膚刺激性の有無を評価する試験です。 被験物質を再生ヒト表皮モデルに15分間暴露した後、培地をMTT培地に置き換えてMTT反応をさせます。反応時間終了後、再生ヒト表皮モデルのMTT反応産物の抽出物の吸光度を測定す...
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品 ※固体の場合、微粉末状でご提供いただきたく存じます。
3次元再生ヒト表皮モデルに被験物質を曝露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の皮膚腐食性の有無を評価する試験です。 再生ヒト表皮モデルに被験物質を3分間及び1時間曝露した後、培地をMTT培地に置き換えてMTT反応させます。再生ヒト表皮モデルのMTT反応産物の抽出物の吸光度を測定することによ...
角膜上皮細胞に被験物質を暴露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の眼刺激性の有無を評価する試験です。 GHS分類の「区分1」と「区分に該当しない」を評価します。 ウサギ角膜由来株化細胞(SIRC細胞)に5%及び0.05%被験物質液を5分間曝露した後、培地をMTT培地に置き換えてMTT反応さ...
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品
3次元再生ヒト角膜様上皮モデルに被験物質を曝露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の眼刺激性の有無を評価する試験です。 GHS分類の「区分に該当しない」を評価します。 再生ヒト角膜様上皮モデルに被験物質を1分間(液体の場合)又は24時間(固体の場合)曝露した後、培地をWST-8培地に置き換...
被験物質をマウスの耳介に投与し、耳介リンパ節の細胞増殖反応を細胞のbromodeoxyuridine (BrdU)のDNAへの取込み量を指標として、遅延型アレルギー性接触皮膚炎発現の有無を評価する試験です。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、マウスの耳介に3日間塗布します。最終塗布後48時...
医薬品・医療機器・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品
被験物質の染色体異常誘発性の有無を、マウスを用いて評価します。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、マウス(ICR)に投与し、24~48時間後に大腿骨を摘出します。その大腿骨から回収した骨髄細胞の塗抹標本を作製し、顕微鏡で観察します。小核を有する赤血球の出現頻度を求め、陰性対照群と比較し、そ...
医薬品・医療機器・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品・食品
被験物質の染色体異常誘発性の有無を、培養細胞を用いて評価します。 被験物質を適切な溶媒に溶解/懸濁させ、培養細胞(CHL/IU)を誘導ラット肝S9 mixの存在下と非存在下において被験物質で処理します。処理後、細胞を固定し、顕微鏡下で観察します。小核を有する細胞の出現頻度を求め、その出現頻度が...
被験物質をモルモットの皮膚に適用し、紫外線照射による皮膚炎症性反応発現の有無及びその程度を評価します。 被験物質を背部正中線両側、各1カ所に適用して片側に紫外線照射を行います。被験物質適用後24、48、72時間に皮膚反応の判定を行い、非照射部と照射部を比較して評価を行います。
医薬品・化粧品・医薬部外品・化学物質・化学製品