基本的なバイオ系の実験ならここ一つでほとんどカバーすることが可能です。P2/BSL2対応のクリーンベンチやインキュベーター等大型のバイオ実験設備から、ろうとやビュレット、試験管など基本的な化学実験器具まで全てそろっております。
セルソーターやP2/BSL2対応のクリーンベンチなどを完備。
短期から長期利用まで、幅広い実験に利用できます。
23区からのアクセスも良好で、新しくキレイなラボです。
企業の利用実績も多数あります。
・バイオ実験
・細胞培養
・生化学実験
・培養や分析・評価など
・第2のラボとして!
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用
・基礎研究用
有機化合物の合成および構造解析を行うための設備を備え、反応操作や精製、分子構造の確認などを中心とした実験が可能です。
・廃液の対応可
・機器の持ち込み可
・技術指導可
・各種有機化合物の合成
・有機化合物の分離・精製・濃縮
・NMR・質量分析による構造確認
・単結晶X線解析による立体構造解析
・光散乱や粘度測定による分子集合体の評価
・光や電気に反応する分子の設計・合成
・特定の物質を検出する有機分子センサーの前駆体開発
・新しい機能性材料の基礎構造づくり
有機合成から有機薄膜デバイスの試作・評価まで対応可能なラボです。 ドラフトチャンバーを備え、有機溶剤を用いた実験環境を確保。材料の精製装置や薄膜形成装置を活用し、半導体研究に必要な有機薄膜デバイスの作製を行うことができます。さらに、電気特性測定や膜厚測定などの評価機器も整備しており、少量合成か...
・機器の持ち込み可
・廃液の対応可(水銀、シアン、クロム、鉛などは不可。通常のハロゲン系有機系溶媒、水溶液は可能。)
・研究開発向けの有機合成・反応検討
・有機材料の精製・溶媒除去
・スピンコートや蒸着による有機薄膜形成
・有機合成実験
・有機薄膜デバイスの試作
・電気特性・膜厚などの物性評価
・開発用途に
・探索研究に
・試作評価に
薄膜をつくったり、光をあててその性能を調べたり。太陽電池や光センサーなど、光を電気に変える材料の開発や評価に使える装置がそろっています!
★機器の持ち込み可能
★廃液対応可能
★試作→物性→性能の評価が一カ所で完結!
レーザー堆積薄膜作製実験/真空蒸着(Au, Al)/シリコンウエアのQSSPC(少数キャリアライフタイム)測定/太陽電池特性測定(5×5 cm²以内)/Hall測定
もうひとつの研究拠点として活用できるラボ
新テーマの立ち上げや予備検証に最適な実験環境
自社でできない“ちょっとした試作”を後押しする場
マイクロプレート又は10 mmセルに光を当てて、吸光度や蛍光強度を測定します。ライフサイエンス、食品、化粧品、製薬など幅広い分野で利用できます(物質の抗酸化能力の分析等)。
材料分析・化学分析・バイオ研究に対応する先端機器を備え、元素分析、分子構造解析、細胞培養、環境測定などが可能。高精度な測定技術を駆使し、幅広い研究分野の実験が行える大学のラボです。
機器の持ち込み 可能(要事前相談)
外部者の居室の有無 希望があれば控室の利用等を検討いただける
駐車場 学内の共通駐車場を利用可能
・材料表面の3D形状・粗さ評価
・微量元素の定性・定量分析
・有機化合物の構造解析
・DNAシークエンス解析
・細胞生存率・分化評価
・環境水の汚染物質分析
・食品や医薬品の成分分析
・放射性物質の検出と定量
・金属やセラミックスの結晶構造解析
・電気化学的特性評価
・基礎研究用(化学・バイオ)
・開発用
・研修用
食品加工残渣の発酵エタノール生産、排水浄化、高速大容量PCR法による ワクチン生産、微生物の耐熱化、動物・魚類の寄生虫の検出分離、ウイルス・細菌の病原性・感染性解析、などに関連した受託実験、共同研究に対応できます。 微生物分野の実験機器が利用できます。
廃液の対応可
機器の持ち込み可能(小型で100V電源に限る)
遺伝子組み換え実験可能(要申請)
ラボ駐車場利用可能
・発酵微生物を利用した実験
・環境微生物を利用した実験(受託実験、受託研究、共同研究のみ可能)
・病原微生物を利用した実験(受託実験、受託研究、共同研究のみ可能)
・微生物(細菌,酵母)の培養
・微生物の代謝産物の解析
・微生物の遺伝子解析
(いずれも実験機器の訪問利用とセットの場合に可能)
フラッシュランプアニール装置を利用することができるラボです。太陽電池用の多結晶Si 膜の形成を行うことができます。
機器の持ち込み 可能
ラボ駐車場利用可能
パルス光での瞬間熱処理による試料の改質(結晶化、導電性向上、光学物性変化)
受託試験用
超高感度プロテアーゼ活性測定法を用いて、細胞内の微細なプロテアーゼ活性を高精度で定量し、ウイルス増殖解析や新薬開発に貢献します。
超高感度プロテアーゼ活性測定法を用いた解析を提供しています。
この解析法は、細胞内のプロテアーゼ活性を高感度かつ簡便に定量することができます。
ウイルス増殖に関わる重要な酵素活性を測定するため、抗ウイルス薬のターゲット探索や新薬開発に貢献します。
■ 微細なプロテアーゼ活性まで検出可能
従来の蛍光蛋白質ベースのセンサーと比較して約500倍の感度を誇り、細胞内の微細なプロテアーゼ活性まで検出可能です。
さらに、ハイスループット解析にも対応しており、迅速なデータ収集と解析が可能です。プロテアーゼセンサーの設計からアッセイまで、幅広いニーズに応じたカスタマイズが可能です
抗ウイルス薬のターゲット探索による治療薬開発
1.半導体のホール効果測定(測定温度:20 Kから1060 K) ・抵抗率の温度依存性・多数キャリア密度の温度依存性・多数キャリアの移動度の温度依存性 2.多数キャリア密度の温度依存性からの解析・評価(FCCS法) ・ドーパント(ドナー、アクセプタ)の密度とエネルギー準位の評価 ・多数キャリア...
試験方法の要望対応可能
試験計画の立案可能
半導体工学の専門家によるアドバイスや共同研究が可能
半導体開発