Site logo with text

電話お問い合わせ:平日10時 ~18時

050-1808-9513

お問い合わせ 資料ダウンロード

電話お問い合わせ:平日10時 ~18時

050-1808-9513 ログイン

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry

検索結果:バイオ 委託カテゴリ「ペプチド」(9件)

    • 委託

    次世代プロテオミクス解析受託 *高深度DIAプロテオーム解析による蛋白質発現・相対定量解析

    Thumb 07b376a9 2400 4215 b478 7d5d617825aa

    Gas phase fraction法により大規模なプロテイン・ペプチドライブラリーを作製し、そのライブラリーをもとに6,000~8,000種類の蛋白質の同定ならびに相対定量解析 *サンプル量 蛋白量として10µg以上

    表示価格は6検体以上の料金です。
    検体数により、金額は変動いたします。

    オプション:
    ・サンプルクリーンアップ処理も可能です。(追加料金)
    (サンプルがすでに何かの抽出液で溶解されている場合はサンプルクリーンアップ処理を強くお薦めいたします)
    ・繰り返し測定のオプションもございます。

    用途例

    エクソソームに含まれるタンパク質の高精度な解析

    • 委託

    モノクローナル抗体作製(マウス・ラット)

    Thumb 3eb4253a 6fb3 4aaf af9f baaae3798e31

    豊富な実績に基づいた、マウス・ラットの抗体作成サービスです。 ペプチドデザインやペプチド合成費用、ELISA測定を追加することも可能です。

    ・実績が豊富
    ・追加のオプションも充実

    用途例

    研究、臨床検査

    • 委託

    ポリクローナル抗体作製(ウサギ・モルモット・ラット・マウス)

    Thumb acf4316a bac8 419b 84d6 e77ea2342200

    ウサギ・モルモット・ラット・マウスを使用したポリクローナル抗体作製サービスです。 お持込タンパクでの抗体作製、抗原部位検索+ペプチド合成など各種対応が可能です。 ウサギは日本白色種SPFグレードを使用。また、飼育施設はGMP管理施設となっており、動物にも優しい環境です。

    ・タンパク質の持ち込みが可能で自由にカスタマイズ
    ・ウサギは日本白色種SPFグレードを使用

    用途例

    研究、臨床検査

    • 委託

    リン酸化プロテオミクス

    Thumb 0bf47a6a a6ad 4ee6 87b4 0931ce3b0a78

    タンパク質のリン酸化は重要な翻訳後修飾のひとつであり、とくに可逆的なリン酸化は細胞内シグナル伝達の中心的な役割を担っています。当分析サービスでは、リン酸化ペプチドの選択回収技術と非標識LC-MS/MSを用いてリン酸化プロテオームを分析します。この分析系を用いた場合、たとえば培養細胞から最大30...

    ・LC-MS/MSを基盤とした分析サービスです。

    ・二酸化チタン(チタニア、TiO2)粒子とリン酸基との親和性を利用してリン酸化ペプチド断片を選択的に回収します。回収試料におけるリン酸化ペプチドの割合は90%以上に上ります(培養細胞の場合)。

    ・標準的な培養細胞から3000種類以上のリン酸化ペプチドについて試料間の計量比較情報を取得することができます。

    ・分析計画の段階から専門家がご相談に応じます。

    ・ご提供試料の前処理からデータ解析まで国内で完結させます(一気通貫)。

    ・臨床試料の分析も実績多数です。

    ・他社に依頼してうまくいかなかった試料についてもぜひご相談ください。むずかしい分析は大歓迎です。

    用途例

     この分析手法は次のような研究に適しています。

    ・培養細胞や生体組織のタンパク質リン酸化を網羅的に調べる。

    ・ある特定のタンパク質キナーゼのノックダウンによって生じる細胞内リン酸化状態の変動をとらえる。

    ・プルダウン精製したタンパク質のリン酸化部位をもれなく同定する。

    ・創薬ターゲットの探索

     分析対象の試料は培養細胞だけでなく、組織検体、培養上清、プルダウン精製試料、血漿/血清など多岐にわたります。

    • 委託

    定量プロテオミクス

    Thumb 3d01a2c7 b476 4945 9ca5 5a1e1a48ff54

    現在の分子・細胞生物学では、特定の細胞機能に関わるタンパク質群、またはそれらの翻訳後修飾を検出・定量することはとくに重要な課題です。質量分析は、複数のタンパク質の動態を直接かつ区別して測定することが可能であり、抗体の結合特異性を利用した定量法とともに多くの研究で採用されています。

    ・LC-MS/MSを基盤とした分析サービスです。

    ・質量分析を用いた定量法は選択反応モニタリング (Selected reaction monitoring, SRM/MRM) が定番ですが、当分析サービスではイオンの分離性能がより高いParallel reaction monitoring (PRM) を採用しています。

    ・分析計画の段階から専門家がご相談に応じます。

    ・ご提供試料の前処理からデータ解析まで国内で完結させます(一気通貫)。

    ・臨床試料の分析も実績多数です。

    ・他社に依頼してうまくいかなかった試料についてもぜひご相談ください。むずかしい分析は大歓迎です。

    用途例

    次のような研究に最適です。

    ・タンパク質アイソフォームを区別して検出: アイソフォームを区別する抗体が用意できない場合などに有効です。各アイソフォームでユニークなペプチド断片を測定対象にします。

    ・複数のタンパク質の同時定量: 100種類以上のタンパク質を定量の対象とすることができます。

    ・バイオマーカー候補の検証: 血漿中の候補タンパク質の定量測定系を構築します。

    ・翻訳後修飾の定量測定: 定量対象タンパク質の修飾アミノ酸残基が決まっている場合は、網羅的に分析するよりも正確かつ確実です。

    • 委託

    プロテオーム深度6000

    Thumb 7077afb0 8a28 4a00 8694 7cf2f7b8c9b6

    プロテオミクスではタンパク質同定と計量の両面において常に高い網羅性が求められています。このニーズに応えるべく、メートル長カラムを接続したLC-MS/MSを最適化しました。ペプチド分画と組み合わせると、標準的な培養細胞から6000種類を超えるタンパク質を計量可能なレベルで同定することができます。

    ・LC-MS/MSを基盤としたプロテオーム分析サービスです。

    ・従来のLC-MS/MSに比べてより網羅性の高いタンパク質同定計量情報を取得することができます。

    ・分析計画の段階から専門家がご相談に応じます。

    ・データ解析もサポートします。

    ・ご提供試料の前処理からデータ解析まで国内で完結させます(一気通貫)。

    ・臨床試料の分析も実績多数です。

    ・他社に依頼してうまくいかなかった試料についてもぜひご相談ください。むずかしい分析は大歓迎です。

    用途例

    次のような研究に最適です。ご要望に応じて分析条件を変更することができます。

    ・従来のOne-shot測定では十分な同定網羅性が得られない場合

    ・リン酸化など各種翻訳後修飾の分析

    ・血漿/血清のプロテオミクスにも

    • 委託

    分子間相互作用解析

    Thumb 73ee8c98 a6ac 45a9 8205 88667d29eaf9

    Biacore™システムを用いて、生体分子間の相互作用を標識することなく測定することができます。リアルタイムに質量変化をモニターすることで、2分子間のアフィニティーだけではなく、結合・解離の速さについても解析が可能です。ビアコア解析は、1対1での生物物理学的相互作用を理解する上で、非常に有効な...

    用途例

    ・抗原⇔抗体
    ・タンパク質⇔タンパク質
    ・タンパク質⇔ペプチド
    ・タンパク質⇔低分子化合物
    ・タンパク質⇔ビオチン化試料
    ・タンパク質⇔Hisタグ試料

    • 委託

    マルチプレックスイムノアッセイ Bio-Plex200

    Thumb a070a4d0 2bbc 4a51 acd2 eedb804d75e7

    磁気ビーズを用い、炎症、疾患、がん、細胞シグナル、細胞増殖、アポトーシス、毒性などに関連する450種類を超えるターゲット分子の測定を行います。

    用途例

    ・血漿中のサイトカインを測定し、バイオマーカーを探索
    ・細胞抽出液中の、タンパク質のリン酸化を測定

    • 委託

    分子生物学的解析サービス

    Thumb eda4d9ef 114a 43af b54e be9c9d901583

    ELISA、RT-PCR等、分子生物学的手法を用いた各種解析を行います

    用途例

    ・サイトカインの相対定量

    ・細胞構成比率測定

    ・遺伝子発現レベルの相対定量

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

Pic lp eyecatch inquiry