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検索結果:委託カテゴリ「ラット」(17件)

    • 委託

    キャパシタ容量評価・評価方法研修

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    活性炭粉末などを電極化して、容量測定します。また、電極化と容量評価手順の研修も受け入れます。容量評価には主に二極式フラットセル(写真)を使います

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    電気化学キャパシタ

    • 委託

    3D-SIM超高解像度イメージングシステム

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    超高解像度光学イメージング

    用途例

    例)3次元培養したラット初代肝細胞の細胞集団を確認した。

    • 委託

    サーマル電界放出形走査電子顕微鏡

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    電子イメージング

    用途例

    例)ラット大脳皮質初代細胞のを3次元培養したスフェロイド(細胞凝集体)を観察。更に3D-SIM超解像度イメージングシステムによる解析結果と合わせることにより、スフェロイドの実際の3次元構造を確認。

    • 委託

    モノクローナル抗体作製(マウス・ラット)

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    豊富な実績に基づいた、マウス・ラットの抗体作成サービスです。 ペプチドデザインやペプチド合成費用、ELISA測定を追加することも可能です。

    ・実績が豊富
    ・追加のオプションも充実

    用途例

    研究、臨床検査

    • 委託

    ポリクローナル抗体作製(ウサギ・モルモット・ラット・マウス)

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    ウサギ・モルモット・ラット・マウスを使用したポリクローナル抗体作製サービスです。 お持込タンパクでの抗体作製、抗原部位検索+ペプチド合成など各種対応が可能です。 ウサギは日本白色種SPFグレードを使用。また、飼育施設はGMP管理施設となっており、動物にも優しい環境です。

    ・タンパク質の持ち込みが可能で自由にカスタマイズ
    ・ウサギは日本白色種SPFグレードを使用

    用途例

    研究、臨床検査

    • 委託

    動物実験の実施(マウス、ラット、ゼブラフィッシュ)

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    豊富な遺伝子改変動物実験の実施が可能

    ・豊富な遺伝子改変動物
    ・国立大学医学部での実施となります

    用途例

    ・マウスを用いた研究
    ・ラットを用いた研究
    ・ゼブラフィッシュを用いた研究

    • 委託

    PET/CT装置を使った生体試料のRIイメージング試験

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    医薬品等の研究開発における薬物動態や薬効評価,作用機序の解明などに,マウスやラット、ミニブタなどを対象とした小動物・中動物用 PET/CTを使って、生体内のRIプローブ分布を3次元イメージングします。生きた植物体内の元素の動きを可視化することも可能です。 ※施設内には、核種合成用サイクロトロン...

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品・化粧品・食品・農業(育種・農薬・肥料等)
    生体試料:ミニブタ、マウス、ラット、植物

    • 委託

    In vivo 薬物動態試験

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    GLPに準拠した施設で、開発段階に適したin vivo試験を実施いたします。動物種は小動物(マウス、ラット、モルモットなど)、中大動物(ウサギ、イヌ、サルなど)の取り扱いが可能です。また、各核種(14C、3H、125I、32P、51Cr 等)を用いた RI トレーサー実験、LC-MS/MS 等...

    ・探索ステージでの血中動態確認用の試験

    用途例

    医薬品の創出

    • 委託

    【急性吸入毒性試験】呼吸器から吸入した場合の安全性を確認

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    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆噴霧して利用する製品の評価
    ☆スプレー製品
    ☆農薬
    など

    【概要】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    噴霧して利用する製品、ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質が呼吸器から入ることを想定した試験です。被験物質を鼻部暴露した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD403ガイドライン参照
    【使用動物】
    ラット
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    *2 種類の試験法(従来法および C × t 法)があり、複数の暴露時間での評価が必要な規制ニーズまたは科学的ニーズがある場合は C × t 法を用います。
    被験物質を鼻部に4時間暴露します。その際に、暴露条件(チャンバー内の空気流量、相対湿度、実測濃度、被験物質の粒径分布)のモニタリング、記録を行います。
    最初の 1日は2回以上観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察します。
    観察ポイント:一般状態、皮膚、被毛、眼、粘膜、呼吸器系、循環器系、自律神経系、中枢神経系、体性運動および行動パターン、体重
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施します。
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察します。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    【急性経皮毒性試験】化学物質が皮膚から侵入した場合の毒性を確認

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    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆医薬品
    ☆農薬
    ☆化学物質

    【概要】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD402ガイドライン参照
    【使用動物】成熟ラット
    【動物数】選択した各用量群に 2 匹ずつ
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    被験化学物質は、背部/側腹部の皮膚が露出した範囲に均一塗布する。 24 時間の閉塞貼布後、14 日間観察する。
    最初の 24 時間は定期的に観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察を行う。
    観察ポイント:皮膚および被毛、眼および眼粘膜、呼吸系、循環系、自律および中枢神経系、全身の運動性、ならびに行動パターンの変化、体重変化
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察する。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

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