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検索結果:委託カテゴリ「物質」(66件)

    • 委託
      産学連携

    被験物質の機能解明/効果検証(細胞/in vitro)

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    被験物質のアレルギー反応・脂質代謝への影響について、細胞試験や試験管系での試験を用いて解析します。

    ・専門家による解析
    ・試験計画からお任せできる

    用途例

    ・機能性食品、医薬部外品(漢方など)、食品関連

    • 委託
      産学連携

    被験物質の機能解明/効果検証(動物/in vivo)

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    被験物質が花粉症・アトピー性皮膚炎・脂質異常症・認知機能・一般的な機能性に影響を及ぼすかを動物を用いて解析します。

    ・専門家による解析
    ・試験計画からお任せできる

    • 委託

    神経伝達物質の分布を可視化!質量分析イメージングを用いた神経伝達物質イメージング

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    質量分析イメージングを用いて各種神経伝達物質の分布を可視化します。

    ・マウス脳内やその他様々な領域での各神経伝達物質の分布を可視化します。
    ・GABA、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン、クレアチニン、タウリン、スペルミジン等の通常はイメージングが難しい神経伝達物質等を高感度で可視化いたします。
    ・お客様は試料ブロックを送付するだけでその後の切片作成や条件検討、解析に至るまで全て弊社で実施いたします。
    ・最先端の質量分析イメージング技術を研究に活用することが出来ます。

    用途例

    ・神経伝達物質の分布を可視化したい時
    ・病気のメカニズムの研究に!

    • 委託

    【急性経皮毒性試験】化学物質が皮膚から侵入した場合の毒性を確認

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    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆医薬品
    ☆農薬
    ☆化学物質

    【概要】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    被験物質を1回経皮投与した後、急性毒性症状の発現と用量との関係性を調べます。
    OECD402ガイドライン参照
    【使用動物】成熟ラット
    【動物数】選択した各用量群に 2 匹ずつ
    【試験流れ】
    (訓化)5日以上
    (試験)
    被験化学物質は、背部/側腹部の皮膚が露出した範囲に均一塗布する。 24 時間の閉塞貼布後、14 日間観察する。
    最初の 24 時間は定期的に観察し、その後は 1 日 1 回計 14 日間観察を行う。
    観察ポイント:皮膚および被毛、眼および眼粘膜、呼吸系、循環系、自律および中枢神経系、全身の運動性、ならびに行動パターンの変化、体重変化
    (剖検)観察終了時、肉眼的観察を実施
    (結果・考察)観察・剖検結果をまとめ、考察する。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(モルモット、マウス..etc)+用量数(使用動物数を決定)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託
      産学連携

    抗ウイルス増殖活性の測定

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    in vitro培養細胞を用いた多様な病原体の感染実験や、非自立増殖型組換えウイルス・レプリコンシステムを活用した抗ウイルス効果の検証を行います。

    in vitro培養細胞を用いた多様な病原体の感染実験を実施できる体制を整えております。

    BSL3およびBSL2レベルの自立増殖型生ウイルス、ならびに非自立増殖型組換えウイルスを取り扱い、さらに高感度レポーターレプリコンシステムを活用したウイルスゲノム複製の評価も可能です。

    また、化合物や天然抽出物中の物質が病原体の増殖を抑制する効果の検証も実施可能です。

    ■多様な病原体に対応
    ヒトパルボウイルス(B19 Human Parvovirus B19)や新型コロナウイルスを含むBSL3/BSL2ウイルスや非自立増殖型組換えウイルスの使用が可能です。

    ■ 最新技術による評価
    高感度レポーターレプリコンシステムにより、ウイルス複製の詳細な解析が可能です。

    ■ 柔軟な対応
    必要に応じて新規病原体の調達や実験内容のカスタマイズが可能です。

    ■ 幅広い研究ニーズに対応
    化合物や天然抽出物の抗ウイルス効果検証に対応しています。

    ■ 安心の安全管理
    高度なバイオセーフティ基準に基づいた実験環境があります。

    【可能なウイルス例】
    下記以外の新たな病原体の入手・解析も柔軟に対応いたします。
    まずは是非ご相談ください。

    ◆BSL3で扱うウイルス(自立増殖型生ウイルス)
    ・新型コロナウイルスSevere acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2)

    ◆BSL2で扱うウイルス(自立増殖型生ウイルス)
    ・ヒトコロナウイルス OC43株 Human Coronavirus OC43 strain
    ・A型インフルエンザウイルスPR8株 Influenza virus H1N1 PR8 strain
    ・デングウイルス 2型 NGC株 Dengue Virus NGC strain
    ・日本脳炎ウイルス AT31株 Japanese Encephalitis Virus AT31 strain
    ・エンテロウイルス 71 C7/Osaka 株 Enterovirus 71 C7/Osaka
    ・コクサッキーウイルスB3 Nancy株 Coxsackievirus B3 Nancy strain
    ・ヒトアデノウイルス5型 Human Adenovirus type 5
    ・麻疹ウイルス Measles Virus Edmonston strain
    ・ヒトパルボウイルスB19 Human Parvovirus B19
    ・単純ヘルペスウイルスI型 Herpes Simplex Virus type I

    ◆非自立増殖型組換えウイルス
    ・ヒト免疫不全ウイルス NL43株 Human Immunodeficiency Virus type I

    ◆高感度レポーターレプリコンシステム(細胞内ウイルスゲノム複製評価システム)
    ・日本脳炎ウイルス
    ・デングウイルス 2型
    ・エンテロウイルス 71
    ・コクサッキーウイルスB3
    ・シンドビスウイルス

    用途例

    化合物や天然抽出物に含まれる物質の病原体の増殖抑制効果の検証

    • 委託

    マウス、ラットを用いた歩行解析試験

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    歩行解析装置CatWalk(ノルダス社、オランダ)は、モデル動物を自由に歩行させることにより各種病態に特有な歩行を解析できる装置です。例えばマウス塩化鉄血栓モデル、マウス閉塞性動脈硬化症(ASO)モデルを用いて被験物質の歩行障害に対する作用を評価する事ができます。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品、再生医療製品

    • 委託

    トレッドミル強制走行によるラットの抗疲労効果評価試験

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    被験物質投与後のラットを強制走行させ、走行距離、走行時間を評価する事で被験物質の抗疲労効果を評価します。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品、医薬部外品、食品

    • 委託

    カラゲニン足浮腫モデルを用いた抗炎症作用評価試験

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    炎症惹起物質であるカラゲニンをラットの片側後肢足蹠皮下へ投与する事で足浮腫を惹起し、被験物質の足浮腫に対する抗炎症作用(浮腫率)を評価します。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    医薬品、医薬部外品

    • 委託

    医療機器の生物学的安全性試験

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    医療機器の製造販売承認申請には生物学的安全性試験が必要となります。臨床適用部位や適用期間によって必要となる試験項目は異なります。抽出率確認試験/細胞毒性試験/感作性試験/刺激性試験/発熱性物質試験/急性全身毒性試験/慢性毒性試験/埋植試験/血液適合性試験/遺伝毒性試験

    用途例

    医療機器

    • 委託

    組換えタンパク質の作製

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    エクソソーム表面マーカーの抗体を取るための免疫源としてのタンパク質を動物細胞で発現・精製します。技術的には、抗原タンパク質と 抗体の Fc 領域との融合タンパク質を設計し動物細胞から分泌させて精製致します。 精製タンパク質1.0 mg(目標量) また、ELISA 構築サービスのオプションとして...

    免疫源としてのタンパク質を動物細胞で発現・精製

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