30 m^3チャンバー内に臭気物質を放散し、初期濃度を測定した後空気清浄機等、試験品を運転し経過時間ごとに濃度を測定する。※測定方法は検知管法や官能試験を想定
試験方法の要望対応可能、試験計画の立案可能
立会いでの試験実施が可能です。打合せから試験報告書までのスピード感が強みです。
チャンバーの広さを区切って実施することも可能です(最大30 m^3まで)。
タバコ以外の匂いでのアレンジ試験も多数実績がございますので、ご相談ください。
1 m^3チャンバー内にてたばこ5 本を燃焼させた後、試験品を運転し30分後の濃度と初期濃度を比較し脱臭性能を評価します。
試験方法の要望対応可能、試験計画の立案可能
短納期でご提供可能
1 m^3チャンバー内に臭気物質を放散し、初期濃度を測定した後空気清浄機等、試験品を運転し経過時間ごとに濃度を測定する。※測定方法は検知管法や官能試験を想定
試験方法の要望対応可能、試験計画の立案可能
立会いでの試験実施が可能です。打合せから試験報告書までのスピード感が強みです。
チャンバーの広さを変更して実施することも可能です(最大30 m^3まで)。
タバコ以外の匂いでのアレンジ試験も多数実績がございますので、ご相談ください。
日本電機工業会が定めるJEM1467に準拠して空気清浄機の性能評価をいたします。
【日本電機工業会 JEM1467】
①集塵性能試験
タバコ煙粒子を大型チャンバー内で発生させ、空気清浄機運転後のチャンバー内粉じん濃度を測定し、集塵能力(P値)を算出します。
②脱臭性能試験
1m³ボックスとタバコ煙を用いて行います。
空気清浄機を設置した1m³ボックス内でタバコ煙を発生させ、検知管を用いて空気清浄機運転前後のアンモニア、アセトアルデヒド、酢酸の濃度を測定することにより評価します。
③HD-128 PM2.5除去性能
「集塵性能試験」と同様な方法により試験を行います。
④ウイルス除去性能
浮遊ウイルスに対しての評価を行う「空気清浄機の浮遊ウイルスに対する除去性能評価試験方法」と付着ウイルスに対しての評価を行う「空気清浄機の室内付着ウイルスに対する抑制性能評価試験方法」の2種がございます。
その他の物質(臭気物質、化学物質、粒子状物質、アレルゲン等)を使用して実施できる場合もございます。まずは是非ご相談ください。
*最短90日の納期となりますが、試験機関の受付状況によりそれよりも長くなる可能性がございます。詳細は是非お問い合わせください。