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検索結果:細胞・その他 バイオ 委託カテゴリ「製品」(28件)

    • 委託

    保存効力試験(チャレンジテスト)

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    製品に配合した防腐剤の効果を確認する試験です。

    ・医薬品、医薬部外品等に5種類の微生物を滴下して一定時間保存した後の微生物数を計測して、当該医薬品等に微生物汚染が起きた時に微生物制御の効果を調べます。
    ・日本薬局方(JP)、米国薬局方(USP)、欧州薬局方(EP)など各種試験方法で実施可能です。

    用途例

    ・医薬品、医薬部外品の品質確認
    ・化粧品の品質確認

    • 委託

    【蚊・ゴキブリ・ユスリカなど】忌避試験、ベイト剤試験、殺虫試験、誘引試験、侵入試験など

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    蚊やゴキブリなどを用いた試験が可能です

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験など複数の試験をまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    【用途例】
    対象昆虫の殺虫効果、忌避効果、誘引効果の検証、侵入の確認

    【試験施設の特徴】
    *試験先は推進の場合開示させていただきます。*
    害虫試験のプロフェッショナル!
    害虫駆除も行う試験先なので、豊富な経験から、条件に合った提案が可能です。

    【ポイント】
    ・ご希望の試験を実施可能!製品の使用方法に合わせ、オリジナルな試験方法にも対応可能です!
    ・昆虫さえいれば、1週間程度でも納品可能です。すぐに結果が欲しい方におすすめです。
    ・試験の立ち会いが可能です。自社の社員様が試験にご参加頂くことも可能です。
    ・冬でも屋内での試験であれば対応可能です!

    【試験対象品】
    ペット用製品、虫除け化粧品、殺虫剤、工業製品、虫除け製品、芳香剤、ベイト剤、衣服など

    【試験】
    ・忌避試験
    ・殺虫試験
    ・ベイト剤試験
    ・誘引試験
    ・侵入試験
    ・蚊を用いた動画の撮影も可能!

    人の前腕、マウス、アクリルボックス、アクリルパイプ、蚊帳、プラスティックカップでの試験が可能です。

    【使用可能昆虫】

    ・ヒトスジシマカ成虫・卵・幼虫
    ・セスジユスリカ成虫・幼虫
    ・オオチョウバエ成虫 ・幼虫
    ・クロゴキブリ成虫 ・幼虫
    ・チャバネゴキブリ 成虫・幼虫
    ・アカイエカ成虫 ・卵・幼虫
    ・キイロショウジョウバエ成虫
    ・ココクゾウ成虫

    (入手できれば可能な昆虫)
    ・イエシロアリ ・クサギカメムシ ・タバココナジラミ ・コイガ

    【試験結果のご利用に関して】 社内用効果検証資料、HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    抗菌抗カビ試験

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    各種工業製品または工業材料の細菌・酵母・カビに対する抗菌力を調べる試験です。定性試験と定量試験があります。

    定量試験では試料に菌液を接種して一定時間培養した後の生菌数を測定し、生菌数の増減を調べます。増減を加工品、無加工品間で比較することで抗菌力を評価します。
    定性試験では、試験菌を接種した平板培地の中央に試験試料(検体や、検体を含浸させたペーパーディスク)をのせた後、培養します。培養後、試験試料の周りに菌の発育が阻止されているかどうか(発育阻止帯)を確認し、抗菌力を判定します。この手法はハロー法という代表的な試験となります。

    • 委託

    カビ抵抗性試験

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    各種工業製品や工業材料のカビに対する抵抗性(カビの発育のしにくさ)を調べる試験です。工業製品や工業材料の防腐加工効果の確認ができます。

    各試験カビを前培養し、混合胞子液を調製します。検体(試験片)に混合胞子液を接種し、カビの生えやすい環境(例:26±2℃、相対湿度95~99%)で培養した後(1~4週間)、肉眼および顕微鏡で観察し、カビの発育度合いを判定します。
    カビ発生有無確認試験と違い、カビを接種して試験を行います。

    • 委託

    カビ発生有無確認試験

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    各種工業製品の生産後、流通、保管などの間にカビなどの微生物が発生するかどうかを調べる試験です。

    検体を想定される環境下、または過酷な環境下におき、一定時間経過後、カビなどが発生するかどうかを調べます。

    • 委託

    カビ、酵母及び細菌の分離・同定

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    食品や各種工業製品に発生したカビや細菌、酵母などの微生物を分離し、その種類を調べる(=同定)試験です。試験結果をもとに、汚染微生物の生態分布、生理性状、有害性、再発生防止対策などに関する情報を提供します。微生物を同定せずに微生物が存在するかどうかのみを調べることも可能です。

    以下の手順に沿って試験を進めます。
    1. 検体の変色部・変質部・浮遊物を顕微鏡で観察する
    2. 観察した変色部・変質部・浮遊物を無菌的に培地に接種する
    3. 培養する
    4. 培養された微生物を純培養する
    5. 純培養された微生物を最適な方法で同定する
    同定には形態学的手法、生化学的手法、遺伝学的手法などさまざまな手法から、微生物に適切だと思われる方法を選択します。

    試験期間は最短5日から3週間程度で、検体の状態や微生物の種類などによって幅があります。

    • 委託

    微生物限度試験

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    非無菌製品(医薬品や化粧品など)を対象とする試験です。生菌数測定試験では、製品中に含まれる生菌の種類と数を調べます。特定微生物試験では、製品に特定の微生物が存在するかを調べます。

    生菌測定試験では以下の微生物数をカンテン平板混釈法・カンテン平板塗抹法・メンブレンフィルター法・MPN法などを用いて測定します。
    ・好気性微生物
    ・真菌

    特定微生物試験では以下にあげる微生物の存在を、対象微生物ごとに適した培地、培養方法によって調べます。
    ・胆汁酸抵抗性グラム陰性菌
    ・大腸菌
    ・サルモネラ
    ・緑膿菌
    ・黄色ブドウ球菌
    ・クロストリジア
    ・カンジダ・アルビカンス
    ・リステリア・モノサイトジェネス
    など

    試験規格は以下の規格に実績があります。リストにない規格についても試験可能です。
    ・日本薬局方
    ・ISO規格(17516, 18416, 221150など多数の規格)
    ・日本化粧品工業連合会
    ・化粧品微生物限度試験法
    など

    試験期間は試験方法、試験項目、検体数などに依ります。
    最短2週間となります。

    • 委託

    【業界最安級・短納期】除菌性能試験「ウェットワイパー類の除菌性能試験方法」準拠

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    業界最安級かつ短納期で「ウェットワイパー類の除菌性能試験方法」に準拠して製品の除菌性能を評価いたします。

    ●試験概要
    (1)ステンレス板上に微生物を滴下、塗布する。
    (2)ウエットワイプ(検体)と綿布(出来たら、抗菌薬剤で処理していない、検体と同じウエットワイプを提供して頂きたい。)でふき取る。
    (3)5分後、ステンレス板上の微生物を洗い出す。
    (4)不活化剤で処理する。
    (5)洗い出し液を培地で培養して菌数を求める。

    *拭き取り操作は「ふき取り性試験装置」ではなく「プレッシャーゲージ」を取り付けて一定圧にして手動でふき取りを行う場合がございます。

    ●菌種
    大腸菌、黄色ブドウ球菌
    *カビで行うことも可能です。

    *最短30日の納期となりますが、試験機関の受付状況によりそれよりも長くなる可能性がございます。詳細は是非お問い合わせください。

    • 委託

    【遺伝毒性試験】細菌復帰突然変異試験(Ames試験)など対応可

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    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験。迅速、安価、かつ比較的容易に実施できます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆化学物質の遺伝毒性やがん原性の予測
    ☆突然変異物質や発がん物質の作用機序の解明
    ☆労働者の健康被害対策
    ☆SDS作成
    ☆製品の品質管理
    ☆環境影響評価等のスクリーニング
    ☆医薬品不純物評価

    【概要】
    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験。迅速、安価、かつ比較的容易に実施できます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験
    OECD471ガイドライン参照(細菌復帰突然変異試験)

    【試験流れ】
    (準備)
    使用細菌:アミノ酸が存在しなければ生育できないサルモネラ菌と大腸菌
    培地:数回の細胞分裂を起こさせるために、寒天培地とヒスチジンおよびビオチンまたはトリプトファンを含む軟寒天を用います。
    代謝活性:細菌を適切な代謝活性化系存在下および非存在下の状態で被験物質に暴露させます。
    被験物質:固体の場合、適切な溶媒に、溶解するか希釈します。液体の場合、試験系に直接添加するか、添加前に希釈します。
    (試験条件)
    溶剤/溶媒:被験物質と化学反応を起こす疑いがないものを用います。
    暴露濃度:最終処理混合液中の細胞毒性と溶解性を考慮し、少なくとも5 つの異なる濃度を使用します。
    対照:株特異性の陽性対照および陰性対照(溶剤または溶媒)を、代謝活性化系存在下および非存在下で同時に測定します。
    (被験物質の添加)
    プレート法とプレインキュベーション法の2種類があります。それぞれ各種ガイドラインで認められています。
    *プレインキュベーション法では以下の化合物がより効率的に検出される可能性があります。
    ・短鎖脂肪族ニトロソアミン
    ・二価金属
    ・アルデヒド
    ・アゾ色素
    ・ジアゾ化合物
    ・ピロリジジンアルカロイド
    ・アリル化合物およびニトロ化合物
    などの種類に属する化合物

    1.プレート法
    代謝活性化非存在下の測定では、0.05 mL または 0.1 mL 試験液、0.1mL の新鮮細菌培養と 0.5 mL の無菌緩衝液を 2.0 mL の軟寒天と混合します。
    代謝活性化条件下の測定では、細菌および被験物質/被験溶液とともに、十分量のミクロソーム画分を含む 0.5 mL の代謝活性化混合物を軟寒天と混合します。
    各試験管の内容物を混合し、最小寒天プレートの表面上に注ぎます。

    2.プレインキュベーション法
    被験物質/被験溶液は試験菌株とともに無菌緩衝液または代謝活性化系(0.5 mL)中で 20 分以上 30~37°C で通気しながらプレインキュベートし、その後軟寒天と混合し、最小寒天培地表面に注ぎます。0.05 または0.1 mL の被験物質/被験溶液、0.1mL の細菌および 0.5mL の S9-mix または無菌緩衝液を、2.0mL の軟寒天に混合します。

    (培養・計測)一つの試験におけるプレートは全て 48~72 時間、37°C で培養します。培養後、プレートあたりの復帰コロニー数を計測します。
    (結果・考察)被験物質と陽性および陰性(無添加および/または溶剤)対照について、個々のプレート上の復帰コロニー数、平板あたりの復帰コロニーの平均個数および標準偏差を示し、考察致します。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・被験物質量、菌株数や試験により異なりますのでお問い合わせください。ご希望条件に合わせてご案内いたします。

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    【業界最安級・短納期】抗ウイルス試験 ISO21702準拠(プラスチック、金属等)

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    【試験施設の特徴】
    海外での研究員経験、また、国内大手製薬メーカーでの治療薬開発室長経験等も経て独立後、国内にて受託研究開発・品質管理・試験検査を25年行われています。
    豊富な経験を元に、試験方法についての不明点などがございましたら事前にアドバイスをさせていただきます。
    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    プラスチック製品、セラミック製品、金属製品など

    【試験】
    ●規格 ISO21702に準拠
    *公定法であるISO21702のアレンジ試験にも対応しております。試験方法からのご相談に関しましても是非ご相談ください。

    ●概要
    プラスチック製品向け抗菌試験「ISO 22196(JIS Z 2801)」をウイルス向けに改良した方法です。

    ●試験方法
    ①5cm角の試験片(抗ウイルス加工品と無加工品)に0.4mLのウイルス液を滴下し、4cm角のフィルムで被覆します。
    ②この試験片を25℃×24時間静置します。
    ③静置後、試験片上のウイルスを洗い出して回収した後、ウイルス感染価を測定します。
    ④本規格によって指定されている式により抗ウイルス活性値を算出します。

      R=Ut-At
      *R:抗ウイルス活性値(antiviral activity)
      *Ut:無加工品の24時間静置後のウイルス感染価(PFU/㎠)の常用対数の平均
      *At:抗ウイルス加工品の24時間静置後のウイルス感染価(PFU/㎠)の常用対数の平均

    ●データの見方
    ISO21702では抗ウイルス性能基準として「抗ウイルス活性値2.0以上」が定められています。

    ●ウイルス
    本規格では、インフルエンザウイルス(A型)、ネコカリシウイルスのいずれか1種以上とされています。
    その他のウイルスを使用した試験を希望される際には、ぜひご相談ください。

    【試験前のご準備】
    ・5cm✕5cmに切り出した検体
    ・5cm✕5cmに切り出した対照区(無加工品)
    *抗ウイルス加工剤を含まない無加工品との比較試験が必要になります
    *検体はそれぞれ6枚、対照区は12枚ほど必要になります。

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    用途例

    【開発中、開発済、販売中製品の抗ウイルス効果検証に!】
    ・フィルム素材
    ・金属プレート
    ・プラスチック
    ・光触媒コーティングプレート

ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

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