取得データに合わせた解析コードやソフトウェアの開発をサポート。時間のかかる解析業務を外部化することで、研究の工数を大幅に短縮することができます。 Webサイト: https://www.araya.org/rdx/
①リサーチャー自らエンジニアとタッグを組んで研究を支援。通常のソフトウェアメーカーよりもスムーズなコミュニケーションや現役研究者が担当するからこそ、「かゆいところに手が届く」サポートが可能です。
②脳・神経科学、画像解析を中心とした豊富な解析経験、ソフトウェア開発実績あり
開発実績:OptiNiSt https://optinist.readthedocs.io/en/latest/
①取得したデータを研究室内で整理したい時に
②解析環境を研究室で統一・記録して残しておきたいしたい時に
③ご自身の解析を世界に発信したい時に(Webアプリとして公開する事が可能です。もちろん、研究室内のみでのご利用も可能です)
【ソフトウェアを作成するからこそできること】
・GUI ワークフロー
コードではなく、視認性が高いGUI、ローコードでの解析設計を開発する事で、研究室に入りたての学生さんも快適に解析ができます。
・Visualize
ワンクリックで簡単に解析結果を可視化。ご要望に応じ多彩なプロットオプションを提供します。
・Record
ワークフローを記録し、再現・共有をしやすくすることで、
「あのとき解析した手法」をもう一度試すしたり、改善しやすくなります。
・Share
Web解析のアプリケーションとし、論文に記載をする事で、ご自身の解析方法を世界に発信/デファクトスタンダードとする第一歩となります。
検体の化学的構造と活性の関係を求めたデーターベースと照合することにより皮膚に対する刺激性を判定します。(構造活性相関、in Chemico)
試験方法:OECD TG442C
・化粧品、化粧品原料の安全性試験
・医薬品、医薬部外品の安全性試験
など
栄養機能食品・特定保健用食品・化粧品・医薬部外品の開発のワンストップ依頼サービス
【化粧品】
米国 INCI、化粧品工業会へ登録するための評価、検索、資料の作成を行います。
【栄養機能食品(自己認証)、特定保健用食品(承認申請)】
ヒトを対象とした有用性の確認、学術誌報告をはじめとしたin vitro(試験管内), in vivo(細胞内), in situ(組織内), in silico(コンピュータ―)、in chemico(化学反応)等による資料の検索、資料の作成を行います。
【業許可申請、薬事承認申請】
下記の申請支援も行います。
■ 化粧品(効能効果は謳えない); 化粧品製造業許可、化粧品製造販売業許可
■ 医薬部外品(特定の効能効果); 医薬部外品製造業許可、医薬部外品製造販売業許可
■ 化粧品・医薬部外品(薬用化粧品); 製造販売承認、届
・化粧品製造業許可及び化粧品製造販売業許可を取得していますので、開発した化粧品は受託にて製造を行うことが出来ます。
・医薬部外品製造業許可及び医薬部外品製造販売業許可を取得していますので、開発した医薬部外品は受託にて製造を行うことができます。
*全体のスケジュール目安
例えば食経験のない成分を機能性食品として販売するまでには、約18か月となります。