顕微鏡標本の製作やFACS解析等の技術指導
・豊富な研究実績を持つ様々な技術者
・統計を含めた論文作成技術
・国立大学での実施となります
・光学、電子顕微鏡標本の作製
・FACS解析、LCM解析、細胞分取
・NGS解析のためのサンプル調整と解析結果の分析
動物実験方法の立案やアドバイス(遺伝子治療)
・留学経験と研究PIとしての経験を持つ豊富な人材
・国立大学での実施となります
・実験動物の作成とプロトコールの作成方法
・試料中の炭素同位比(14C/12C)を測定する分析手法です。実験動物やヒトにおける薬物動態試はHPLCによる分画分取、微量 14C 濃度の測定、HPLCによる 14C 代謝物プロファイリングを実施します。
・ヒトADME試験のサンプル測定でAMSを使用
・NDA申請用のための試験
医薬品の開発
カスタム合成サービス、あるいは期間契約による合成サービス
・日本の合成委託機関より安価に合成できます。
・大学の知り合いのラボに依頼した場合、学生が自分の研究の合間に合成するため納期のコントロールが不能なことが多いです。委託の場合は納期の管理が可能です。
・製薬企業、バイオベンチャー様などに、プロジェクトの部分委託、あるいはプロジェクト丸ごとの委託にご利用していただいています。日本企業ともたくさんの実績がございます。
・In vitroの試験で活性があった化合物について、動物試験実施用のスケールアップすることや、臨床試験用GMPバッチ製造も承ります。
ペットフード・ペット用化粧品開発のワンストップ依頼サービス
・動物用飼料製造許可取得済みです!
・ペットフード:非加熱食肉、野菜類のフリーズドライ製品など
・ペット用化粧品:肉球クリーム、ペット用シャンプーなど
健康食品の性能検査
機能性表示食品・特定保健用食品・サプリメントなどの成分確認・有効性評価試験が可能です。
高い品質と再現性でエビデンス取得、データ解析、論文作成の支援します。
【提供試験のポイント】
ヒトや動物検体、細胞を用いた有効性試験をサポートします。
無血清培地の使用、多様な細胞種類の提供、ヒトへの投与など、ご希望に合わせた試験内容をご提案致します。
独自のネットワークにより、基礎研究だけでなく大学やクリニックと連携した臨床試験を実現します。
【機能性一覧】
血糖、血圧、脂肪、皮膚、アレルギー、免疫、炎症、細胞増殖、骨、酸化ストレス
【試験対象検体】
食品素材、医薬部外品など
【健康食品の機能性評価】
・ヒトや動物検体
・CHO、HEK等の一般的な培養細胞株
・初代培養細胞
・ES細胞、iPS細胞に対する健康食品・サプリメントの機能性評価が可能
【可能な試験例】
・血糖値上昇抑制試験(食後血糖抑制・糖代謝作用)
・中性脂肪上昇抑制試験(コレステロール改善)
・抗疲労試験(肩こり・筋肉痛・持久力)
・花粉症改善効果試験(アレルギー・鼻炎)
・アルコール代謝試験(肝機能・尿酸値)
・アンチエイジング試験(抗酸化・抗糖化・細胞活性試験)
・関節・筋肉試験(関節痛・筋肉減少・骨密度)
・ストレス低減試験
・冷え症改善効果試験
被験物質が花粉症・アトピー性皮膚炎・脂質異常症・認知機能・一般的な機能性に影響を及ぼすかを動物を用いて解析します。
・専門家による解析
・試験計画からお任せできる
豊富な遺伝子改変動物実験の実施が可能
・豊富な遺伝子改変動物
・国立大学医学部での実施となります
・マウスを用いた研究
・ラットを用いた研究
・ゼブラフィッシュを用いた研究
腸内細菌解析・動物実験・食品開発
【試験先の特徴】
細菌研究のエキスパートがヘルスケア研究や食品開発をサポート!
【こんなことができます!】
☆腸内細菌の解析
☆ゲノム解析
☆健康を軸に置いた食品
・自社製品の有効性を検証
・腸内細菌だけでなく、土壌細菌なども解析可能
・菌のスクリーニング
・論文調査
・動物実験
・食品開発
(実験例)
【製品の有効性を示すエビデンスが欲しい】
・通常マウスに有効成分を摂取させ、腸内細菌を解析、摂取による変化の結果を確認してエビデンスを得たい。
【新製品を開発したい】
・商品化に使用する、オリジナルの菌を分離して、培養をする
・健康をキーワードにした商品を開発する。
・製品に入れる成分の効果を動物を使って確かめたい。
【研究・開発で実験を行いたい】
・特定の疾患の研究をしており、腸内細菌のデータを取得したい。
・疾病モデルのマウスに有効成分を摂取させた時の変化を見たい。
☆コラボメーカーを通すメリット☆
・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能
・補助金申請等のご支援もさせていただきます!
特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品、サプリメント
【動物試験】動物飼育や採血、解剖等を伴う試験の受託(医薬品・細菌試験可)
★ 安全性評価試験 (サプリメント、飼育機材、家電製品・おもちゃなど備品)
★ 効果確認試験・同等性試験 (医薬品、サプリ等の健康改善・忌避・消臭効果確認等)
★ 動物用医薬銀開発試験(GCP・GLP・GMP)