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検索結果:委託カテゴリ「微生物」(28件)

    • 委託

    ハウスダストや物品のアレルゲン分析

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    検体に含まれるアレルゲン蛋白(ダニ・花粉・ネコ・イヌなど)をELISA分析します。アレルギー症状の原因を調査できますので、得られた結果は環境改善の対策に利用できます。

    ・カビなどの微生物の同時分析も可能

    用途例

    環境中にあるアレルゲンの種類の同定と定量

    • 委託

    厨房や工場の衛生検査

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    工場や厨房などの衛生検査全般をお手伝いできます

    拭き取り検査:食品工場、化粧品工場等の製造所内の設備をふき取り綿棒で微生物をふき取り、検出されるコロニーから微生物汚染度を検査します。
    通常5か所のふき取り検査を行い、目視による衛生状態の指摘を行います。
    検体の微生物検査:食品工場、厨房、化粧品製造所、医薬品工場等で製造される製品の微生物汚染度を検査します。製品をお送り頂き、製品中に生息する微生物数を測定します。

    用途例

    ・工場や厨房の衛生管理
    ・製品検査や環境検査 など

    • 委託

    各種抗菌活性試験

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    ご要望に合わせた抗菌活性試験の実施

    ・お客様のご要望に合わせた抗菌活性試験が可能です。
    ・ご対応例:阻止円、混合培養、抗菌処理済み検体に対する抗菌試験、炭酸係数の算出法など
    ・被験微生物:一般生菌、大腸菌群、黄色ブドウ球菌、セレウス、腸炎ビブリオ、レジオネラ、乳酸菌、ウエリッシュ、サルモネラ、クロストジア、O-157、ハンゼヌラ、真菌(カビ)、酵母、耐熱性芽胞菌 など

    用途例

    ・抗菌製品の開発、品質管理
    ・食品、化粧品、医薬品、医薬部外品の開発、品質管理

    • 委託

    菌叢解析

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    検出された微生物の種、属を同定します。

    用途例

    ・化粧品や医薬品などの品質管理や開発のため

    • 委託

    無菌試験

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    医薬品等に微生物汚染があるかどうかを判定します。

    ・無菌であることが求められる製剤などに、微生物混入がないかを判定する試験です。
    ・日本薬局方(JP)、米国薬局方(USP)、欧州薬局方(EP)など各種試験方法で実施可能です。

    用途例

    ・医薬品、医薬部外品などの品質管理のため

    • 委託

    保存効力試験(チャレンジテスト)

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    製品に配合した防腐剤の効果を確認する試験です。

    ・医薬品、医薬部外品等に5種類の微生物を滴下して一定時間保存した後の微生物数を計測して、当該医薬品等に微生物汚染が起きた時に微生物制御の効果を調べます。
    ・日本薬局方(JP)、米国薬局方(USP)、欧州薬局方(EP)など各種試験方法で実施可能です。

    用途例

    ・医薬品、医薬部外品の品質確認
    ・化粧品の品質確認

    • 委託

    期限設定(保存試験)

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    食品、化粧品、医薬品などの期限設定のための保存試験です。

    ・検体を保管した後、微生物汚染度、油の酸価、水分活性等を測定して、食品、化粧品等の消費期限、使用期限を検査します。
    ・加速試験(温度を上げて理論的な保存日数を早める方法)も行えます。

    用途例

    ・食品、化粧品などの消費期限、賞味期限、使用期限の設定に

    • 委託

    【安全性試験】復帰突然変異試験 OECD TG471

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    遺伝子を改変した微生物に検体を作用させた時に、遺伝子配列に突然変異を起こさせるかどうかを調べる方法。(Ames試験)
    試験方法:OECD TG471

    用途例

    ・化粧品、化粧品原料の安全性試験
    ・医薬品、医薬部外品の安全性試験
    など

    • 委託

    カビ発生有無確認試験

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    各種工業製品の生産後、流通、保管などの間にカビなどの微生物が発生するかどうかを調べる試験です。

    検体を想定される環境下、または過酷な環境下におき、一定時間経過後、カビなどが発生するかどうかを調べます。

    • 委託

    カビ、酵母及び細菌の分離・同定

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    食品や各種工業製品に発生したカビや細菌、酵母などの微生物を分離し、その種類を調べる(=同定)試験です。試験結果をもとに、汚染微生物の生態分布、生理性状、有害性、再発生防止対策などに関する情報を提供します。微生物を同定せずに微生物が存在するかどうかのみを調べることも可能です。

    以下の手順に沿って試験を進めます。
    1. 検体の変色部・変質部・浮遊物を顕微鏡で観察する
    2. 観察した変色部・変質部・浮遊物を無菌的に培地に接種する
    3. 培養する
    4. 培養された微生物を純培養する
    5. 純培養された微生物を最適な方法で同定する
    同定には形態学的手法、生化学的手法、遺伝学的手法などさまざまな手法から、微生物に適切だと思われる方法を選択します。

    試験期間は最短5日から3週間程度で、検体の状態や微生物の種類などによって幅があります。

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