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検索結果:委託カテゴリ「飲料」(6件)

    • 委託

    味覚センサによる味分析

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    「味を測る機械」味覚センサを用いて食品の味を分析し、その味わいを見える化します。「おいしさ」の重要な構成要素となる基本的な味覚(旨味、苦味、塩味、酸味、甘味、渋味)を数値化し、人が感じる味覚を客観的に表現することが可能です。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    食品・飲料、食品原料

    • 委託

    食品の多角的な分析(味・におい・食感)

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    味と食感、味とにおい等、複数の感性分析を組み合わせ、おいしさを多角的に分析します。さまざまな要素から形作られるおいしさを読み解き、客観的な評価を可能にします。実験系の検討、分析結果の解釈など、ご要望に応じて分析コーディネートいたします。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    食品・飲料、食品原料

    • 委託

    官能評価

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    「おいしさの評価」や「味の経時変化・強度の評価」など、訓練された専門家パネルによって食品の味やにおい、食感の官能評価を行います。ヒトによる官能評価は、多彩な感覚を活用し、総合的かつ最終的においしさを評価することができます。

    試験方法の要望対応可能
    試験計画の立案可能

    用途例

    食品・飲料、食品原料

    • 委託

    【環境・食品・医薬品】 TOF-MSによる成分差異解析 (精密質量数分析)

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    TOF-MSによる成分差異解析 (精密質量数分析)

    用途例

    ★ 医薬品のロット間の差異の比較 (異なった成分が含まれていないかどうか確認)
    ★ 異物混入事例における成分比較試験 (飲料への睡眠薬の混入確認など)
    ★ 環境水の微量有機物質比較 (育成水質の比較による魚類の成長因子成分の探索)

    • 委託

    濡れ性受託測定

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    接触角、表面張力、表面自由エネルギーの受託測定サービス

    用途例

    ガラス(自動車、オートバイ、ヘルメット)、プラスチック(船舶ボディ、レインコート)、住宅用建材の開発用途のはっ水性評価。
    スマーフォン表面の防汚、防油対策の評価用途。
    自動車用インパネ、カーナビ表面の防汚性評価用途。
    表面を人工的にはっ水構造にしたサンプルの濡れ性確認。
    自然界に存在する材質(蓮の葉や里芋の葉など)のはっ水の評価・観察。
    レインコートや傘の材質の研究開発用途。
    防犯カメラの樹脂カバーの撥水、撥油特性評価用途。
    ガラス(自動車、オートバイ、ヘルメット)、プラスチック(船舶ボディ、レインコート)、住宅用建材の開発用途のはっ水性評価。
    レインコートや傘の材質の研究開発用途。
    被接着材料の濡れ性評価用途。
    接着剤自体の濡れ拡がり観察用途。
    界面活性剤の研究開発、品質管理。
    インク、塗料の特性分析、劣化試験。
    アルコール飲料の表面張力測定。
    コーティング液、溶剤の品質管理。
    ウェットコート用最適条件出し用途。
    医療用カプセル開発用途。
    殺虫剤の研究開発用途。
    万年筆の描き心地の評価。
    液相同士(精製水、油)の表面張力測定。
    シリコーン系および炭化水素系界面活性剤との比較。
    接着剤自体の表面自由エネルギー測定。
    接着力分析用途での表面自由エネルギーの成分解析。
    大気圧プラズマ表面改質後の表面自由エネルギー解析。
    ウェット洗浄後の表面自由エネルギー成分分析用途。

    • 委託

    細胞の品質検査

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    細胞の品質検査

    【提供試験のポイント】
    細胞の培養から品質検査、その細胞を用いた臨床試験までをした流れで試験を行うことが可能です。

    寄託者から提供された情報に基づいて細胞の品質検査を実施します。主に製品中の生存微生物やマイコプラズマ汚染、グラム陰性菌由来のエンドトキシンを定量・検出することで細胞のコンタミネーションを検査します。

    【可能な試験例など】
    <無菌試験>
    ・直接法
    GMP微生物試験の要件の1つであり、無菌製品に生存微生物が含まれていないことを上市前や患者への投与前に確認するために行われます。

    <マイコプラズマ試験>
    ・PCR法
    あらかじめ作製されたプライマーを用いて検体のDNA断片の増幅を行い、電気泳動によって増幅されたフラグメントを識別し、検体内のマイコプラズマ汚染を高感度かつ迅速に検出します。

    ・マイコアラート法
    検体内の生存マイコプラズマを溶解させ、酵素とMycoAlert™基質を反応させることでADPからATPへ変換触媒されます。MycoAlert™基質添加前後のサンプル内ATPレベルを測定することにより比率が算出され、この比率により、マイコプラズマの存在の有無が示されます。

    <エンドトキシン試験>
    ライセート試液のゲル化に伴う濁度の変化を測定し、エンドトキシン濃度と反応液があらかじめ設定された濁度に達するのに要した時間又は濁度の経時変化率との間の用量反応関係に基づいて、エンドトキシンを検出・定量する方法です。

    用途例

    食品・飲料・製薬・医療分野の製品中に生存微生物がいないかを調べることができます。

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