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被験物質の経口毒性を評価する試験です。 固定用量法(OECD TG420)、毒性等級法(OECD TG423)、上げ下げ法(OECD TG425)、又はスクリーニング的に、動物数や用量をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。
試験方法の要望対応可能 試験計画の立案可能
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・食品
被験物質の経皮毒性を評価する試験です。 固定用量法(OECD TG402)又はスクリーニング的に、動物数や用量をご指定いただき、ご要望の試験内容で実施することも可能です。
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質
被験物質を皮膚に適用し、その刺激性の程度を評価する試験です。 用途に応じて4時間または24時間適用し、除去後1、24、48、72時間に適用部位の皮膚反応を採点します。反応が継続した場合は、最大14日間の観察を行います。 スクリーニング的に、動物数や被験物質の適用時間、観察時間をご指定いただき、...
医薬品・医療機器・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品(シール製品、布製品など)
被験物質を皮膚に2週間連続適用し、その刺激性の程度を評価する試験です。 背部健常皮膚に1日1回、2週間連続適用します。投与期間中の適用前及び最終適用24時間後に、適用部位の皮膚反応を採点します。
医薬品・化粧品・医薬部外品・化学物質・化学製品(シール製品、布製品など)
3次元再生ヒト表皮モデルに被験物質を曝露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の皮膚刺激性の有無を評価する試験です。 被験物質を再生ヒト表皮モデルに15分間暴露した後、培地をMTT培地に置き換えてMTT反応をさせます。反応時間終了後、再生ヒト表皮モデルのMTT反応産物の抽出物の吸光度を測定す...
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品 ※固体の場合、微粉末状でご提供いただきたく存じます。
3次元再生ヒト表皮モデルに被験物質を曝露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の皮膚腐食性の有無を評価する試験です。 再生ヒト表皮モデルに被験物質を3分間及び1時間曝露した後、培地をMTT培地に置き換えてMTT反応させます。再生ヒト表皮モデルのMTT反応産物の抽出物の吸光度を測定することによ...
被験物質を眼に適用し、眼の角膜、虹彩、結膜に生じる変化を基に刺激性の程度を評価する試験です。 被験物質を片眼に適用し、適用後1、24、48、72時間に眼の反応を採点します。反応が継続した場合は、最大21日間の観察を行います。
医薬品・医療機器・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品
角膜上皮細胞に被験物質を暴露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の眼刺激性の有無を評価する試験です。 GHS分類の「区分1」と「区分に該当しない」を評価します。 ウサギ角膜由来株化細胞(SIRC細胞)に5%及び0.05%被験物質液を5分間曝露した後、培地をMTT培地に置き換えてMTT反応さ...
医薬品・化粧品・医薬部外品・農薬・化学物質・化学製品
3次元再生ヒト角膜様上皮モデルに被験物質を曝露し、暴露後の生存率を指標にして、被験物質の眼刺激性の有無を評価する試験です。 GHS分類の「区分に該当しない」を評価します。 再生ヒト角膜様上皮モデルに被験物質を1分間(液体の場合)又は24時間(固体の場合)曝露した後、培地をWST-8培地に置き換...
被験物質をモルモットに投与し、被験物質のアレルギー性接触皮膚炎発現の有無及びその程度を評価する試験です。 Maximization法、Buehler法、Adjuvant and Patch法など、用途に応じて試験法を選択します。 いずれも惹起貼付除去後24、48時間に皮膚反応の判定を行い、陰性...