細胞培養、DNA、RNA、タンパク質、微生物などを用いた実験が可能です。長期間(1ヶ月〜)の利用が可能です。
東京ビッグサイトのすぐ隣!開放感ある空の上の実験室です。都産技研、産総研、がん研に近いお台場エリアなので、共同研究・機器利用等のホームベースとしてピッタリです。
【化学実験】
有機合成実験
定性分析
【細胞培養実験】
細胞毒性試験
抗老化試験
細胞生存
細胞増殖
細胞遊走
酵素活性
【タンパク質実験】
タンパク質合成(大腸菌、酵母)
同じビル内にはカンファレンスセンターやレストランも併設。
平日・休日問わず利用可能なこのラボで、あなたの研究アイデアを実現させませんか。
致死性不整脈を評価するin vitro非臨床試験で広く実施されているhERG試験はIkrチャネルのみの評価であるのに対し、ヒトiPS細胞由来心筋細胞と微小電極アレイシステムを用いた心毒性評価は、心電図波形に類似した細胞外電位が得られるとともに、薬剤の催不整脈作用を評価する事が出来ます。
国立大学の専門家が、ES細胞を遺伝子改変します。また、cKOマウスやKIマウスなどの変異マウスからもES細胞を樹立します。
・専門家による確かな技術
・コンディショナルノックアウトやノックインなどを野生型ES細胞で実施
・コンディショナルノックアウトマウスやノックインマウスなどの遺伝子改変マウス由来のES細胞を樹立
・In vitro 共有結合試験 酵素源:ヒト凍結肝細胞、ヒト肝ミクロソーム 測定方法:ハーベスター法、遠心法 評価方法:タンパク当たりの結合量から化合物の共有結合能を評価 ・透過性試験 細胞:Caco-2細胞 測定方法:Transwell上で分化させたCaco-2細胞単層膜のApical側(...
・開発ステージの非臨床ADME試験
・信頼性保証対応試験
・NDA申請のための試験
医薬品の開発
被験物質の各トランスポーター分子種に対する基質認識性および阻害活性について,安定発現細胞株を用いて評価いたします。
・開発ステージの非臨床ADME試験
・信頼性保証対応試験
・NDA申請のための試験
医薬品の開発