1.半導体のホール効果測定(測定温度:20 Kから1060 K) ・抵抗率の温度依存性・多数キャリア密度の温度依存性・多数キャリアの移動度の温度依存性 2.多数キャリア密度の温度依存性からの解析・評価(FCCS法) ・ドーパント(ドナー、アクセプタ)の密度とエネルギー準位の評価 ・多数キャリア...
試験方法の要望対応可能
試験計画の立案可能
半導体工学の専門家によるアドバイスや共同研究が可能
半導体開発
ISO10605 /IEC 61000-4-2準拠の静電気試験が実施可能 グランドプレーン付きシールドルームで行っていただきます。
ISO10605 /IEC 61000-4-2準拠の静電気試験が実施可能
グランドプレーン付きシールドルームで行っていただきます。
ISO10605 /IEC 61000-4-2準拠の静電気試験
最終試験前のプリテスト検討用としてご使用ください。
ISO10605 /IEC 61000-4-2準拠の静電気試験
最終試験前のプリテスト検討用としてご使用ください。
放射性標識化合物、安定同位体標識化合物、代謝物の合成・精製を実施しております。お客様からご提供いただいた合成法を参考に、経験豊富な研究員がより短納期、より安価な合成ルートを提案いたします。
放射性標識体などの合成
医薬品の開発
取得データに合わせた解析コードやソフトウェアの開発をサポート。時間のかかる解析業務を外部化することで、研究の工数を大幅に短縮することができます。
①リサーチャー自らエンジニアとタッグを組んで研究を支援。通常のソフトウェアメーカーよりもスムーズなコミュニケーションや現役研究者が担当するからこそ、「かゆいところに手が届く」サポートが可能です。
②脳・神経科学、画像解析を中心とした豊富な解析経験、ソフトウェア開発実績あり
①取得したデータを研究室内で整理したい時に
②解析環境を研究室で統一・記録して残しておきたいしたい時に
③ご自身の解析を世界に発信したい時に(Webアプリとして公開する事が可能です。もちろん、研究室内のみでのご利用も可能です)
【ソフトウェアを作成するからこそできること】
・GUI ワークフロー
コードではなく、視認性が高いGUI、ローコードでの解析設計を開発する事で、研究室に入りたての学生さんも快適に解析ができます。
・Visualize
ワンクリックで簡単に解析結果を可視化。ご要望に応じ多彩なプロットオプションを提供します。
・Record
ワークフローを記録し、再現・共有をしやすくすることで、
「あのとき解析した手法」をもう一度試すしたり、改善しやすくなります。
・Share
Web解析のアプリケーションとし、論文に記載をする事で、ご自身の解析方法を世界に発信/デファクトスタンダードとする第一歩となります。
フォノン(音、振動、熱)の伝播方向の制御技術について研究開発しています。特に熱を伝えにくいセラミックスや合金中に高い熱伝導率を示す結晶を分散させ、熱流を制御した材料・部品の開発を行います。又、圧電体素子による生体高分子検知用ピエゾセンサを開発します。
■企業等との連携可能テーマ
・フォノ二クスに関連した熱流制御技術(鉄系合金/窒化物コンポジット材料、ポリマー/窒化物コンポジット材料)
・熱電特性に関する物性研究:電子-フォノン系伝導機構(Liイオン電池正極材料の伝導機構、層状酸化物の伝導機構)
・圧電体を利用したピエゾバイオセンサーの研究開発(生体高分子検知、センサーセル構築、コンポジット誘電体材料の開発)
■技術の用途
システムから排出される拡散的な熱エネルギーを特定の方向に誘導するサーマルフォノ二クス技術を開発することで材料・部品の摩擦摩耗特性や加熱冷却特性を改善するために、エンジンやモーターの摺動部や半導体放熱基板に適用します。