検索結果:すべてのカテゴリ「JISC60068」(4件)
-
-
栃木県
機器訪問利用
・槽内の温度・湿度を制御することができ高温から低温のストレスを与え信頼性の評価が可能 ・プログラム運転可能で電池評価用の安全増し装備も付帯
おすすめ
<主性能(能力範囲)>
温度範囲:-40~+100℃
槽内寸法:W1150×D700×H700[mm]
開口部寸法(配線等出入り口) Φ100㎜×2
安全増し装備:水素ガス検知、槽内圧検知
用途例
・第2のラボとして!
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用
各温度域での温度ストレスによる製品特性、物性の劣化評価
-
-
栃木県
機器訪問利用
連続的に高温のストレスを与えられ信頼性の評価や熱処理に使用可能
おすすめ
<主性能(能力範囲)>
温度範囲:(外周温度+20)℃~200℃
槽内寸法:W800×D800×H1200[mm]
開口部寸法(配線等出入り口) Φ100㎜×4
用途例
・第2のラボとして!
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用
高温度域での温度ストレスによる製品特性、物性の劣化評価
-
-
栃木県
機器訪問利用
高地での使用や航空機輸送を想定し、製品が受ける減圧環境と温度を加味して再現できる試験装置
おすすめ
<主性能(減圧、恒温性能)>
圧力(kPa): 9 〜 大気圧 (高度 23,000m相当, -20℃)
温度(℃): -20 ~ +80
槽内寸法(mm): W800×D800×H709
圧力下降時間: 大気圧 → 11.6kPa, 60分以内で安定
可能な実験例
高度試験
高度シミュレーション
減圧環境下での絶縁性能低下確認 など
用途例
・第2のラボとして!
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用
-
-
栃木県
機器訪問利用
製品が市場で受ける振動や衝撃を再現し、印加することでその耐性を評価する装置
おすすめ
<主性能(加振、衝撃性能)>
加振力:20kN
加振方向:垂直(Z軸), 水平(X,Y軸)
加振テーブルサイズ:500 × 500 mm
周波数:5~2000Hz
<副性能(恒温槽)>
恒温槽サイズ(mm):内寸 W850 × D950 × H900
温度制御(℃): -40 〜 +150
湿度制御(%RH): 30 〜 95
可能な実験例
・ランダム加振試験
・周波数スイープ加振試験
・衝撃試験
・共振点検出試験
・共振点加振試験
用途例
・第2のラボとして!
・研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用