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次世代二次電池の開発では、容量やサイクル特性に加え、セル内部抵抗や電極/電解質界面における反応状態を定量的に把握することが、性能改善や劣化解析の鍵となります。 本試験ではBioLogic社製 SP-150を使用し、25℃環境下でインピーダンス測定を実施します。取得データは生データ形式またはエク...
【1】次世代二次電池の研究開発で日常的に運用されている、BioLogic SP-150を用いた温度25℃でのインピーダンス測定を実施可能。学会発表・論文・特許の根拠資料として採用された実績あり
【2】試験方法のカスタマイズ・測定条件設計・試験計画の立案まで対応しており、条件設計の不確実性が高い開発初期段階でも活用できる
【3】測定結果は生データ形式またはエクセル形式で納品するため、等価回路フィッティングや独自解析手法を適用しやすく、研究目的に応じた追加解析や、論文・特許作成時のデータ整理にも活用可能
【4】サンプル数が大きい案件には割引対応可能(要相談)
【5】同一ラボ内で充放電試験(電流5Aまで20ch・100mAまで100ch・温度-20〜65℃可変)も実施可能。電池評価を一拠点で完結できる
◆受託可能な試験・解析内容
【1】インピーダンス測定(BioLogic SP-150/温度25℃)
【2】試験方法・測定条件への要望対応(具体的な可変範囲は要相談)
【3】試験計画の立案(受託研究としての対応)
【4】関連試験:充放電試験(電流5Aまで20ch・100mAまで100ch、温度-20〜65℃可変)
◆用途例
【1】次世代二次電池(リチウムイオン電池・全固体電池等)の開発時の内部抵抗・等価回路評価
【2】電極材料・電解質変更時の電気化学特性比較データ取得
【3】学会発表・論文投稿に向けた電気化学測定エビデンスデータの整備
【4】特許出願時の性能エビデンス取得
【5】セル劣化解析・寿命予測に向けたEIS測定データの取得
次世代電池の試作評価では、大型設備投資や材料調達の難しさから、自社単独での着手が難しいケースが増えています。本ラボでは、全固体・ナトリウムイオン電池等の試作評価設備に加え、海外調達の電池材料・セル供給にも対応。露点-80℃のドライ環境を保つ7連の大型グローブボックス内で、原料秤量・粉体混合・ス...
【1】特注の7連大型グローブボックスによる一貫試作環境
露点-80℃のドライ環境を保ったまま、原料秤量・粉体混合・スラリー/ドライブレンド調製から、電極塗工・プレス・積層・パウチセル作製までを連続して行える
【2】電池構成材料を一体で提供
正極材・負極材・固体電解質・電解液・集電体などの電池材料全般を輸入販売しており、すぐに試作・評価へ着手できる体制を提供可能
【3】ラボ〜実証スケールを連携でカバー
本ラボでのコインセル・小型セル試作評価から、岡山工場の試作ライン(10〜30Ah級)への接続まで対応可能で、基礎研究から量産前段階まで一貫して支援
【4】評価後の解体分析・不良解析まで対応
充放電評価後のセルを解体し、SEM・XRD・DSC・カールフィッシャー水分計等を用いて、リチウム析出、構造変化、熱安定性、水分量、ガス発生・膨れ要因などを多角的に検証可能。岡山工場では、満充電状態の大型電池をドライルーム内で解体し、不良箇所を検証できる国内でも希少な体制を保有
【5】工場レベルの技術研修プログラム
スラリー作製から充放電評価までを1週間で習得できる研修を岡山工場で提供。座学と実技を組み合わせた2日間集中コース(次世代電池)にも対応し、現場ベースで電池製造を理解できる環境を提供
二次電池セル・パックの不具合解析を受託します。X線CT・赤外線サーモカメラ・インピーダンス測定・BMS回路解析を組み合わせ、内部状態を非破壊で可視化して原因究明を支援します。 「海外製電池の不具合品を輸送規制(IATA・フェデックス等)で現地に返送できない」という課題に対して、国内ラボで解析...
・X線CT(島津製作所製)による非破壊3D内部検査。セル・パック内部を壊さずに可視化でき、充放電試験・外観検査では発見しにくい内部の異常を検出できる。
・リチウムイオン電池不具合品の輸送規制が世界的に厳格化するなか、国内で解析を完結できる希少な民間ラボ。
・海外工場エンジニアとのWebリモート連携実績あり。現地技術者の指示に従いながら国内ラボで計測・解析を進めるフローが可能。
・パック分解→解析→スポット溶接での復旧→再試験まで、同一ラボ内でワンストップで完結。
・中国語(数名在籍)・英語・韓国語対応。海外メーカーとの技術的なやりとりも仲介可能。
◆受託可能な解析内容
・X線非破壊検査(2D透過・3D CT断層像):内部構造確認・異常箇所の推定
・赤外線サーモグラフィ解析:発熱部位の特定・充放電中の温度変化記録
・インピーダンス解析(AC-IR):劣化・内部短絡の傾向確認
・BMS回路波形解析:電池パック制御基板の不具合解析
・パック分解・制御基板確認・スポット溶接による復旧
・デジタル顕微鏡による拡大目視解析(260倍、寸法測定)
・高温と低温のストレスを短時間で交互に繰り返し与え、信頼性の評価が可能 ・テストエリアが移動しない試料静止型のため、移動による(試料への)振動ストレスが無く、より正確な試験結果が得られ、試料の移し換えも不要の為、試験時間を短縮することが可能
<主性能(充放電能力)> 電圧(V) :0-60 電流(A) :+200(充電)/-1000(放電)
バッテリー評価(専用設備)
リチウムイオン電池への充電/放電時の電流・電圧状態を再現し、電池の入出力性能や容量特性などを評価する装置
<副性能(恒温槽)>
恒温槽サイズ(mm) :W600×D850×H800
恒温槽温度範囲(℃) :-40~100
<主性能(充放電能力)> 電圧(V) :0-60 電流(A) :+200(充電)/-1000(放電) <主性能(充放電能力)> 電圧(V) : 0-60V 電流(A) :±300A