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ご希望の設備/ラボが 見つからない場合は、 こちらからご要望を お聞かせください

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検索結果:すべてのカテゴリ「受託研究」(5件)

    • 実験委託

    【抗菌剤の開発をワンストップで!】受託研究開発サービス

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    抗菌剤の開発のワンストップ依頼サービス

    抗菌剤の効能効果判定試験も含めて対応可能です!

    • 実験委託

    【ペットフード・ペット用化粧品をワンストップで!】受託研究開発サービス

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    ペットフード・ペット用化粧品開発のワンストップ依頼サービス

    ・動物用飼料製造許可取得済みです!

    用途例

    ・ペットフード:非加熱食肉、野菜類のフリーズドライ製品など
    ペット用化粧品:肉球クリームペット用シャンプーなど

    • 実験委託

    【栄養機能食品・特定保健用食品・化粧品・医薬品・医薬部外品の開発をワンストップで!】受託研究開発サービス

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    栄養機能食品・特定保健用食品・化粧品・医薬部外品の開発のワンストップ依頼サービス

    【化粧品】
    米国 INCI、化粧品工業会へ登録するための評価、検索、資料の作成を行います。

    【栄養機能食品(自己認証)、特定保健用食品(承認申請)】
    ヒトを対象とした有用性の確認、学術誌報告をはじめとしたin vitro(試験管内), in vivo(細胞内), in situ(組織内), in silico(コンピュータ―)、in chemico(化学反応)等による資料の検索、資料の作成を行います。

    【業許可申請、薬事承認申請】
    下記の申請支援も行います。

    ■ 化粧品(効能効果は謳えない); 化粧品製造業許可、化粧品製造販売業許可
    ■ 医薬部外品(特定の効能効果); 医薬部外品製造業許可、医薬部外品製造販売業許可
    ■ 化粧品・医薬部外品(薬用化粧品); 製造販売承認、届

    ・化粧品製造業許可及び化粧品製造販売業許可を取得していますので、開発した化粧品は受託にて製造を行うことが出来ます。

    ・医薬部外品製造業許可及び医薬部外品製造販売業許可を取得していますので、開発した医薬部外品は受託にて製造を行うことができます。

    *全体のスケジュール目安
    例えば食経験のない成分を機能性食品として販売するまでには、約18か月となります。

    • 実験委託

    ヘルスケア領域におけるヒト試験および疫学研究

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    ヘルスケアに関連する食品、多様な製品やサービス等のヒトへの影響について、臨床試験や疫学研究を実施し、質の高いエビデンスを創出します。

    ・臨床試験や疫学研究に精通する医師が、研究目的に応じた適切な研究計画を策定し、研究を実施します。
    ・ヘルスケア領域における多様なテーマに柔軟に対応します。
    ・データ管理は治験にも使用されているEDCシステムを利用し信頼性の高い研究を実施します。
    ・研究相談にも応じます。

    用途例

    ヘルスケア領域におけるヒトへの影響を検討したいときに対応します。
    ・どういった研究を行えばわからない時にも柔軟に対応します。

    • 実験委託

    【業界最安級・短納期】抗ウイルス試験 ISO21702準拠(プラスチック、金属等)

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    【試験施設の特徴】
    海外での研究員経験、また、国内大手製薬メーカーでの治療薬開発室長経験等も経て独立後、国内にて受託研究開発・品質管理・試験検査を25年行われています。
    豊富な経験を元に、試験方法についての不明点などがございましたら事前にアドバイスをさせていただきます。
    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    プラスチック製品、セラミック製品、金属製品など

    【試験】
    ●規格 ISO21702に準拠
    *公定法であるISO21702のアレンジ試験にも対応しております。試験方法からのご相談に関しましても是非ご相談ください。

    ●概要
    プラスチック製品向け抗菌試験「ISO 22196(JIS Z 2801)」をウイルス向けに改良した方法です。

    ●試験方法
    ①5cm角の試験片(抗ウイルス加工品と無加工品)に0.4mLのウイルス液を滴下し、4cm角のフィルムで被覆します。
    ②この試験片を25℃×24時間静置します。
    ③静置後、試験片上のウイルスを洗い出して回収した後、ウイルス感染価を測定します。
    ④本規格によって指定されている式により抗ウイルス活性値を算出します。

      R=Ut-At
      *R:抗ウイルス活性値(antiviral activity)
      *Ut:無加工品の24時間静置後のウイルス感染価(PFU/㎠)の常用対数の平均
      *At:抗ウイルス加工品の24時間静置後のウイルス感染価(PFU/㎠)の常用対数の平均

    ●データの見方
    ISO21702では抗ウイルス性能基準として「抗ウイルス活性値2.0以上」が定められています。

    ●ウイルス
    本規格では、インフルエンザウイルス(A型)、ネコカリシウイルスのいずれか1種以上とされています。
    その他のウイルスを使用した試験を希望される際には、ぜひご相談ください。

    【試験前のご準備】
    ・5cm✕5cmに切り出した検体
    ・5cm✕5cmに切り出した対照区(無加工品)
    *抗ウイルス加工剤を含まない無加工品との比較試験が必要になります
    *検体はそれぞれ6枚、対照区は12枚ほど必要になります。

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    用途例

    【開発中、開発済、販売中製品抗ウイルス効果検証に!】
    フィルム素材
    金属プレート
    プラスチック
    光触媒コーティングプレート