- カテゴリから探す
- コラボメーカーとは
- ご利用ガイド
- 導入事例
- ラボを貸す・受託する
リチウムイオン電池・ナトリウムイオン電池などの二次電池の電極作製、セル組立、充放電評価、解体分析に利用できるドライルーム付きレンタルラボです。 低露点のドライルームとグローブボックスに、自転公転ミキサー、卓上自動塗工機、平板プレス、真空乾燥機、カシメ機、溶接機、真空シーラーなどを完備。スラリ...
1.低露点のドライルームとグローブボックス
ドライルームは室内露点-40℃程度(通常管理値・2名作業時)で管理され、専有利用が可能です。露点-80℃のグローブボックスもあり、水分を嫌う電池材料の取り扱いやセル組立に利用できます。
2.電極作製からセル組立までの設備が一拠点に
ミキサー、塗工機、乾燥機、プレス、打ち抜き機、カシメ機、溶接機、真空シーラーを備えています。多くの装置はドライルーム内・実験室内のどちらにも設置できるため、工程に合わせた環境で作業できます。
3.施設担当者による充放電評価・材料分析と組み合わせ可能
充放電装置、インピーダンス測定装置、電子顕微鏡、XRD、ICP、GC-MS、FT-IRなどは、施設担当者が操作する測定として依頼できます。試作したセルの評価から解体後の分析まで、拠点を移さずに進められます。
4.2026年12月に試作設備を拡充予定
全固体電池の試作に対応する大型2連グローブボックス、自動フィルムコーター、電動コインセルクリンパー、ポテンショガルバノスタットなどの導入が予定されています。
5.装置の持ち込みと打ち合わせ環境
機器の持ち込みが可能で、ドライルーム内・実験室ともに100V電源を利用できます。接続部の情報があれば、200V電源の準備も可能です。その他、別フロアの個室会議室を打ち合わせに利用できます。
【電極作製】
・自転公転ミキサー・ディスパーを使ったスラリー調製
・卓上自動塗工機・ドクターブレード・アプリケータを使った電極塗工
・真空乾燥機・平板プレスを使った電極の乾燥・プレス
【セル組立】
・ドライルーム・グローブボックス内でのコインセル・ラミネートセルの組立
・打ち抜き機・溶接機・真空脱気シーラーを用いたセルの組立・封止・タブ溶接
・ナトリウムイオン電池の試作
【評価】
・充放電装置を使った初期充放電評価・サイクル評価(施設担当者による測定)
・インピーダンス測定装置を使ったセルのインピーダンス測定(施設担当者による測定)
・カールフィッシャー水分計を使った材料・電極の水分量測定
・セル内ガス発生量測定装置を使ったガス発生量の測定
【解体・分析】
・分解機を使った評価後セルの解体
・電子顕微鏡・XRD・ICPを使った電極・材料の分析(施設担当者による測定)