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有機合成から有機薄膜デバイスの試作・評価まで対応可能なラボです。 ドラフトチャンバーを備え、有機溶剤を用いた実験環境を確保。材料の精製装置や薄膜形成装置を活用し、半導体研究に必要な有機薄膜デバイスの作製を行うことができます。さらに、電気特性測定や膜厚測定などの評価機器も整備しており、少量合成か...
有機分子の合成から特性評価までを一貫して行えます。安全な環境で合成・精製を行い、得られた試料について光応答や電気化学的挙動を解析することで、電子材料としての適性を検討可能です。基礎研究から次世代デバイス開発に向けた探索まで幅広く活用いただけます。
フラッシュランプアニール装置を利用することができるラボです。太陽電池用の多結晶Si 膜の形成を行うことができます。
「有機合成の実験スペースが社内にない」「ドラフトや窒素ラインが整ったラボを短期で借りたい」——そんな課題を抱える研究者・企業に向けたレンタルラボです。京都・西院に拠点を置く本ラボは、有機合成に必要な基本環境が揃っているだけでなく、FE-SEM・HPLC・水銀圧入式細孔径分布測定装置・窒素吸着式...
・【希少】クロマト専門家へ直接相談できる:液体クロマトグラフィーのカラム作製やGPC技術について、在籍する専門家への相談・技術指導が受けられる。知識を持つ人が常駐しているラボは非常に珍しい。
・【受託対応】SEM撮影・HPLC測定・細孔径分布測定を外注なしで完結:レンタル利用に加え、FE-SEMによる画像撮影、HPLC測定、水銀圧入/窒素吸着による細孔径分布測定、粒子径分布測定の受託にも対応。試験の発注窓口を一本化できる。
・【柔軟な受入】土日祝対応・機器持ち込み可:平日以外の利用や、自社機器の持ち込みにも対応。プロジェクトのスケジュールに合わせた利用が可能。
・【廃液処理対応】実験後の廃液処理も相談可:廃液対応あり(大量の場合は別料金)。廃棄物処理を自社で手配する手間を省ける。
・【居室・Wi-Fiあり】実験と事務作業を同じ拠点でこなせる:シェア居室・ラボWi-Fiを完備。滞在しながら作業できる環境を提供。
ナノエレクトロニクス、ナノマテリアル合成、微細加工、デバイス作製や、最先端機器を利用した計測を行うことができます。スーパークリーンルーム、バイオ系実験用クリーンルームを完備し、最先端機器であるTEMやEB描画装置等の装置を多数完備し、合成からバイオ実験までを一気通貫で行うことができます。
・機器の持ち込み可能
・廃液処理対応も可能
・委託実験については要相談
・技術指導については要相談
・居室有
・最先端機器(TEM、SEM)や、デバイス作製用クリーンルーム、バイオ実験室完備
・バイオセンサ開発
・マイクロ流路作製
・電子デバイス作製
・電子線描画装置によるレジストパーターン作製
・FIBを利用したTEM用薄膜作製
・コバルト内包カーボンナノアニオンのTEM像と制限視野回折観察
・空中配線された量子ドットを有するナノ電子デバイスのSEM観察
・デオキシリボ核酸(DNA)のAFM観察
・CMCマグネティックナノ粒子のFT-IR分析
・単層CNTのラマンマッピング
・量子ドットの励起蛍光すペクトル(NIR-PLE)
・XPSによるグラフェン構造の評価
・オージェ電子分光による酸化グラフェンの薄膜依存性
・飛行時間型二次イオン質量分析装置によるSiとO元素の深さ方向分布
・超電導材料の磁気特性(SQUID/VSM)測定
・硫酸銅のTG-DTA曲線
・カーボン材料の窒素ガス吸脱等温線(比表面積細孔分布計測)
・核およびアクチンフィラメントを蛍光染色した食道がん細胞の共焦点レーザー顕微鏡観察
・アポトーシスを起こしたJurket Cellsの蛍光染(セルソータ)
・ポリイプシロンカプロラクトンのMALDI-TOF-MSによる構造解析
有機化合物の構造解析、材料の表面・バルク分析、マイクロ粒子の分析
赤外吸収分光計(IR)はサンプルに赤外線を照射し、それによるサンプルの物質がどの周波数(通常は波数)の赤外線を吸収しているかを測定する装置です。分子や原子はそれぞれ固有の振動をしていますが、波長(スペクトル上では波数)を連続的に変化させながら赤外線(infrared : IR)を照射すれば、分子の固有振動と同じ周波数のIRが吸収され、分子の構造に応じたスペクトルが得られるはずです。これにより、サンプルが予測できるものであれば、既知のスペクトルと比較して、同定、確認ができますし、また、多重結合、官能基、シス-トランス異性、水素結合などの分子構造に関する知見を得ることもできます。
なお、実際の測定原理は干渉計を利用したフーリエ分光法を用いていて、より高い波数の再現性を持っています。現在はこれらのFT-IRが一般的になっています。検出器は、焦電型のDTGS検出器と、半導体型のMCT検出器を備え、高感度分析にも対応しています。
試料は、サンプルセルを換えることにより、固体、液体の状態で測定できます。通常、固体はサンプルをKBrに分散させるKBr法、液体は原液のまま測定する液膜法と溶媒に溶かす溶液法を用います。また、1回反射ATRユニットや高感度反射ユニットを用いることで固体、液体、フィルム状など、様々な状態の試料にも対応できます。その他、顕微IR用の顕微鏡アタッチメントを比較的簡単に据え付けることができ、微少領域の測定をすることが可能です。