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検体の化学的構造と活性の関係を求めたデーターベースと照合することにより皮膚に対する刺激性を判定します。(構造活性相関、in Chemico) 試験方法:OECD TG442C
・化粧品、化粧品原料の安全性試験 ・医薬品、医薬部外品の安全性試験 など
培養表皮細胞に検体を接触させ細胞が受ける損傷度合いから皮膚に対する刺激性を判定します。 試験方法:OECD TG439
・化粧品、化粧品原料の安全性試験 ・医薬・医薬部外品の安全性試験 など
供試試料中に存在するウイルス(HBV, HCV, HIV-1, HTLV-1, B19V, CMV, EBV, WNV)について、核酸増幅法(NAT)にて確認致します。
・本試験の実施の前に、バリデーションにて検出感度、特異性について評価致します。 ・測定標準手順書を作成致します。 ・信頼性の基準で試験を実施します。
細胞製剤・培養上清・バイオ医薬品・原料等の品質試験、規格試験、受入試験
日本薬局方参考情報に準じた試験法となります。 培養法、DNA染色法、核酸増幅法(NAT)をご選択頂きます。
・日本薬局方参考情報に準じた試験法で実施致します。 ・培養法の試験実施前には、発育阻止因子の試験を実施致します。 ・マイコプラズマ否定試験(NAT)の試験前には、バリデーションを実施する必要がございます。供試検体の検出感度を確認した上で、本試験の結果をご報告致します。 ・測定標準手順書を作成致します。 ・信頼性の基準で試験を実施します。
日本薬局方に準じた試験法となります。 光学的定量法の比濁法で実施致します。
・日本薬局方に準じた試験法で実施致します。 ・本試験の前に反応干渉因子試験を実施し、試験時の反応を干渉(反応促進、または阻害)する因子の有無を事前に確認致します。 ・測定標準手順書を作成致します。 ・信頼性の基準で試験を実施します。
日本薬局方に準じた試験法となります。 直接法とメンブランフィルター法を検体量や性状によりご選択頂きます。
・日本薬局方に準じた試験法で実施致します。 ・本試験の前に手法の適合性試験を実施致します。 ・測定標準手順書を作成致します。 ・信頼性の基準で試験を実施します。
菌を用いた試験(殺菌、抗菌試験)
開発済or開発中製品の殺菌、抗菌効果 確認・評価
※ 試験対象 薬剤等 → スプレー剤、液剤、置き型薬剤など 素材等 → 薬剤加工材、新素材など
ウイルスを用いた試験(不活化効果 評価試験)
開発済or開発中製品のウイルス不活化効果 確認・評価
【試験可能な検体例】 ★ UV、LED ★ 光触媒(粉体原料) ★ 光触媒コーティングプレート ★ 光触媒コーティングライト ★ オゾン水発生装置 ★ ナノバブル水 ★ プラスチック ★ フィルム ★ 金属プレート ★ 多孔質素材 ★ 洗剤 ★ アルコール等除菌液 ★ 繊維 ★ 空気清浄機 ★ 抗菌 ★ 抗ウイルス薬剤 ★ 機能性食品 ★ 生理活性物質 ★ マスク ★ 防護服 ★ 二酸化塩素商品(空間除菌) ★ 次亜塩素酸商品(空間除菌) ★ 体外診断薬 など
※ 試験対象 薬剤等 → スプレー剤、液剤、置き型薬剤など 素材等 → 薬剤加工材、新素材など 家電等 → UV照射機器、空気清浄機など