低分子の合成から細胞での活性評価が可能な実験室。化学分析のHPLCや分光光度計や、生化学分析のプレートリーダーなど分析機器も充実。医薬品の候補化合物のスクリーニングや最適化、化粧品や健康食品の細胞評価が可能です。
・低分子の合成から細胞での活性評価まで完結できる
・化学分析や生化学解析の機器が充実
・合計150m2以上の広い実験室
円偏光の吸収の差(円二色性: CD)を測定する装置です。光学活性な分子の構造や電子状態、立体配置に関する情報が得られます。
※組織により上記実験ができない場合がございます。
専門家が、新規化合物のラボベースの合成検討およびサンプル提供からその後のスケールアップなど幅広く対応致します。 他社にて合成の困難な化合物があれば、ぜひお問合せください。