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検索結果:すべてのカテゴリ「光度計」(44件)

    • Ic pin 東京都
    • レンタルラボ

    【東京】細胞培養、有機合成ラボ/ドラフト、赤外・紫外分光光度計のレンタルラボ

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    細胞培養、DNA、RNA、タンパク質、微生物などを用いた実験が可能です。長期間(1ヶ月〜)の利用が可能です。

    都産技研、産総研、がん研に近いお台場エリアなので、共同研究・機器利用等のホームベースとしてピッタリです。

    居室あり
    ラボのWiFi利用可能
    駐車場有(有料)

    【化学実験】
    有機合成実験
    定性分析

    【細胞培養実験】
    細胞毒性試験
    抗老化試験
    細胞生存
    細胞増殖
    細胞遊走
    酵素活性

    【タンパク質実験】
    タンパク質合成(大腸菌、酵母)

    建物内にはレストラン・カフェ・コワーキングスペース・会議室・バー・ジム・スカイデッキなどがあり、リフレッシュにも最適です。
    平日・休日問わず利用可能なこのラボで、あなたの研究アイデアを実現させませんか。

    用途例

    研究プロジェクトを始める前の予備実験などに!
    ・自社で行えないサイドプロジェクトを行う場としての使用
    分析装置の訪問利用
    ・化学系の動画コンテンツ・ドラマ・映画等の撮影

    • NEW
    • 委託
      産学連携

    赤外分光光度計による赤外吸収スペクトル測定

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    試料に含まれる官能基や化合物の同定を行います。プラスチックやゴム等の高分子の分析、合成化合物の評価、食品や化粧品等の主成分・添加物分析等に利用できます。

    • NEW
    • 委託
      産学連携

    紫外・可視分光光度計による測定

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    紫外・可視光を当てることで試料に含まれる物質の同定や定量測定をします。付属ユニットにより固体試料の測定(色彩評価等)も可能です。ライフサイエンス等の幅広い分野で利用できます。

    • NEW
    • 委託
      委託
      産学連携

    原子吸光光度計(アセチレン) による測定

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    炎色反応を利用して、水溶液中の金属元素(ミネラル成分含む)の濃度を測定します。食品分析(Na、Caの測定)、環境分析(排水検査)、材料工学、農学分野等で利用できます。

    • 委託
      産学連携

    発光光度計による物質の発光スペクトル解析

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    固体または液体試料の発光挙動を測定できます。室温と液体窒素温度(77ケルビン)で測定が可能です。

    試験方法の要望対応不可
    試験計画の立案不可

    用途例

    有機物無機物金属錯体などの発光スペクトル測定。

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)

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    有機化合物の構造解析、材料の表面・バルク分析、マイクロ粒子の分析

    赤外吸収分光計(IR)はサンプルに赤外線を照射し、それによるサンプルの物質がどの周波数(通常は波数)の赤外線を吸収しているかを測定する装置です。分子や原子はそれぞれ固有の振動をしていますが、波長(スペクトル上では波数)を連続的に変化させながら赤外線(infrared : IR)を照射すれば、分子の固有振動と同じ周波数のIRが吸収され、分子の構造に応じたスペクトルが得られるはずです。これにより、サンプルが予測できるものであれば、既知のスペクトルと比較して、同定、確認ができますし、また、多重結合、官能基、シス-トランス異性、水素結合などの分子構造に関する知見を得ることもできます。
    なお、実際の測定原理は干渉計を利用したフーリエ分光法を用いていて、より高い波数の再現性を持っています。現在はこれらのFT-IRが一般的になっています。検出器は、焦電型のDTGS検出器と、半導体型のMCT検出器を備え、高感度分析にも対応しています。

    試料は、サンプルセルを換えることにより、固体、液体の状態で測定できます。通常、固体はサンプルをKBrに分散させるKBr法、液体は原液のまま測定する液膜法と溶媒に溶かす溶液法を用います。また、1回反射ATRユニットや高感度反射ユニットを用いることで固体、液体、フィルム状など、様々な状態の試料にも対応できます。その他、顕微IR用の顕微鏡アタッチメントを比較的簡単に据え付けることができ、微少領域の測定をすることが可能です。

    可能な実験例

    有機化合物構造解析、材料の表面・バルク分析、マイクロ粒子の分析

    用途例

    透過法セルホルダや各種ユニットを使用することで、様々な試料状態(液体・粉末・固形物気体など)の非破壊による測定ができて、試料の分子構造解析ができます。
    スペクトルデータ比較することにより、成分分析ができることがあります(ただし、付属のデータベースはないため別途スペクトルデータが必要です)。
    ・顕微法を用いることにより、10μm以上のサイズの粒子などを分析することができます。
    高分子材料の表面・バルクの分析をすることができます。
    ・高感度反射測定により、金属表面分子膜などを測定できます。

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    紫外可視分光光度計:V-560

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    化合物の光学特性の測定、公定法による定量

    溶液、薄膜等の紫外~可視光域(190~900nm)での吸光度を測定します。ダブルビーム方式であるため、シングルビームより安定度の高い、研究向けの装置です。
    物質の光学特性の評価だけでなく、薄膜の膜厚や、コロイド結晶の配列状態を調べたりするのに活躍しています。

    可能な実験例

    化合物の光学特性の測定、公定法による定量

    • Ic pin 神奈川県
    • 機器訪問利用

    蛍光分光光度計: FP-8500

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    発光分析(紫外~可視光)[溶液・バルク]

    電磁波や熱などによってエネルギーが励起され、そのエネルギーを特定の光で放出する現象をルミネセンスといいます。本装置は、紫外・可視光の吸収によって生じるフォトルミネセンスを測定する蛍光分光装置です。 蛍光分光の特徴は、差分を取る吸収スペクトルよりも、暗いところから発光する蛍光の方が高感度であることが挙げられます。また、蛍光を発する試料が限られることから、逆にそれを高選択性に生かすことができます。

    可能な実験例

    発光分析(紫外~可視光)[溶液バルク

    用途例

    試薬・材料の蛍光特性および量子収率の測定
    化学物質の同定
    物質のおかれている周囲環境の分析
    バイオ系試料の蛍光ラベル

    • Ic pin 東京都
    • 機器訪問利用

    赤外分光光度計(FT-IR)

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    分子構造の決定、物質の同定を行う装置です。

    可能な実験例

    異物の同定

    既知物質赤外吸収スペクトル比較することで、異物の同定ができます。

    有機物構造解析

    赤外吸収スペクトルから、結合度や官能基の有無、シス-トランス異性などの構造を調べることができます。

    品質管理

    基準となる赤外吸収スペクトル比較することで、測定対象の品質が要求仕様を満たしているかを調べることができます。

    〇トランス脂肪酸含有量の測定

    全反射法を用いることで、食品に含まれるトランス脂肪酸の含有量を調べることができます。


    ※組織により上記実験ができない場合がございます。

    • Ic pin 茨城県
    • 機器訪問利用

    紫外可視分光光度計(UV-Vis)

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    紫外領域と可視領域の光の領域を用いて溶液の吸収スペクトルを測定し定量分析います。

    可能な実験例

    物質の透過率の測定

    物質の透過を測定し、物質の量(濃度や膜厚)から透過率を算出することができます。

    物質の反射率の測定

    試料ステージに反射測定用ユニットを設置することで、物質の反射率を測定することができます。

    物質の吸光度、バンドギャップの算出

    物質の透過率、反射率から、物質の特定波長における吸光度が算出されます(透過測定が振り切っていない場合のみ)。またピークの立ち上がり波長からバンドギャップが算出されます。

    物質のキャリアの確認

    物質がキャリアを持つ場合には、物質の透過スペクトルにおける概ね700nmから長波長側に吸収が見られます。

    ◯特定物質の定性、定量分析

    測定対象物質があらかじめわかっている場合は、吸収ピーク波長のシフトや濃度といった情報が得られます。

    その他

    偏光子をもちいることで、物質の光応答性に関する異方性の情報が得られます。配向結晶などに対して計測することで、結晶軸による光応答性の違いがわかります。

    ※組織により上記実験ができない場合がございます。

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