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検索結果:すべてのカテゴリ「細胞」(128件)

    • 委託

    エンドトキシン試験

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    日本薬局方に準じた試験法となります。 光学的定量法の比濁法で実施致します。

    ・日本薬局方に準じた試験法で実施致します。
    ・本試験の前に反応干渉因子試験を実施し、試験時の反応を干渉(反応促進、または阻害)する因子の有無を事前に確認致します。
    ・測定標準手順書を作成致します。
    ・信頼性の基準で試験を実施します。

    • 委託

    無菌試験

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    日本薬局方に準じた試験法となります。 直接法とメンブランフィルター法を検体量や性状によりご選択頂きます。

    ・日本薬局方に準じた試験法で実施致します。
    ・本試験の前に手法の適合性試験を実施致します。
    ・測定標準手順書を作成致します。
    ・信頼性の基準で試験を実施します。

    • 委託

    マルチプレックス解析

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    生体や細胞由来の少量サンプルから最大100種類の炎症、疾患、がん、細胞シグナル、細胞増殖、アポトーシス、毒性などに関連するターゲット分子の検出や定量を同時に行うことができます。生体分子を相対的に評価して、検出データの解析精度を大幅に向上させることが可能です。また、希少なサンプルの解析にも有効な...

    用途例

    下記サンプルからの各種生体分子(約500種類)の定量が可能です。
    血清血漿
    ・各種生体試料
    培養上清
    ・細胞/組織抽出

    • 委託

    免疫関連評価試験

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    免疫細胞は活性化されると種々のサイトカインを産生します。免疫細胞を被験物質で処理し、誘導される各種サイトカイン類の変化を測定することで、被験物質の免疫活性調整能を評価することが可能です。また、抗腫瘍効果を評価する上で欠かせない、ADCC活性やNK活性の評価も承ります。測定にはFCMやELISA...

    用途例

    被験物質のNK細胞活性化作用の解析

    • 委託

    PRP(多血小板血漿)療法導入支援サービス

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    PRP治療を導入するために必要な、細胞培養加工施設(CPC)の認可や、PRP治療の機器や業務手順書などの準備をサポートさせていただきます。 ※なお、PRP治療を導入するには、再生医療等委員会への申請が必要となりますので、<a href="https://co-labo-maker.com/eq...

    【実際のサポート例】
    細胞培養加工施設認可取得サポート
    細胞培養加工施設の認可に必要な申請資料の作成支援
    管轄の厚生局へ申請資料提出、厚生局との連絡
    PRP治療準備サポート
    クリーンベンチ・遠心分離機・PRP調製キットのご紹介と選定のご助言、取り扱い企業の紹介
    PRP加工をされるための業務手順書の作成支援
    ※任意で再生医療に必要な手続き等のご説明も対応させていただきます。

    • 委託

    再生医療導入支援

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    面倒な手続きが必要な再生医療申請に係るプロセスを支援いたします。

    平成26年11月25日に施行された「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(再生医療等安全性確保法)に基づき、再生医療等を行おうとする医療機関は、再生医療等提供計画を作成し、再生医療等委員会の審査を経た後、厚生労働大臣または地方厚生局長へ提出する必要があります。なお、審査を通過して再生医療が提供できるようになると、翌年以降は年に1回報告審査が必要となります。  そこで本サービスでは書類作成など必要な手続きを支援させていただきます。支援サービスの費用および、弊社が提携する再生医療等委員会の審査費用は、他と比較してもリーズナブルな料金水準であり、お客様の金銭的なご負担をなるべく抑えられると考えられます。  なお再生医療の内容により、支援内容や対応可否が異なる場合があります。ご不明な点がございましたら、お問い合わせ・ご相談いただけると幸いです。

    【導入支援ができる再生医療の例】
    <自己細胞組織由来幹細胞を用いる治療>
    ・しわ、たるみの治療
    ・重症アトピー性皮膚炎・乾癬の治療
    ・歯科インプラント治療
    ・変形性関節症・スポーツ外傷・リウマチの治療
    ・脳梗塞後遺症の治療
    ・肝硬変の治療
    ・重症虚血性心疾患の治療

    <自己多血小板血漿(PRP)を用いる治療>
    ・しわ、たるみ、ニキビ跡の治療
    ・変形性関節症の治療
    ・捻挫、骨折治癒促進、靭帯損傷、腱鞘炎、
    ・アキレス腱炎の治療

    • 委託

    遺伝子発現解析

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    従来のマイクロアレイ手法と比べ、次世代シーケンサはより高い解像度で転写産物の活動を定量することができます。これにより生物学的なプロセスに応じてわずかに変化する遺伝子発現を捉えることができます。

    次世代シーケンサーを使用することで、細胞の機能に応じた転写や転写後の調節を反映しているmRNAなどの検出・定量が可能となる。

    • 委託

    【遺伝毒性試験】細菌復帰突然変異試験(Ames試験)など対応可

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    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験。迅速、安価、かつ比較的容易に実施できます。

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    詳細は製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】もご覧ください。

    【用途例】
    ☆化学物質の遺伝毒性やがん原性の予測
    ☆突然変異物質や発がん物質の作用機序の解明
    ☆労働者の健康被害対策
    ☆SDS作成
    ☆製品の品質管理
    ☆環境影響評価等のスクリーニング
    ☆医薬品不純物評価

    【概要】
    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験。迅速、安価、かつ比較的容易に実施できます。

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    製品特性に合わせて試験内容をご提案致します。

    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質...etc

    【試験】
    遺伝子に影響を与える変異原性物質を予測する試験
    OECD471ガイドライン参照(細菌復帰突然変異試験)

    【試験流れ】
    (準備)
    使用細菌:アミノ酸が存在しなければ生育できないサルモネラ菌と大腸菌
    培地:数回の細胞分裂を起こさせるために、寒天培地とヒスチジンおよびビオチンまたはトリプトファンを含む軟寒天を用います。
    代謝活性:細菌を適切な代謝活性化系存在下および非存在下の状態で被験物質に暴露させます。
    被験物質:固体の場合、適切な溶媒に、溶解するか希釈します。液体の場合、試験系に直接添加するか、添加前に希釈します。
    (試験条件)
    溶剤/溶媒:被験物質と化学反応を起こす疑いがないものを用います。
    暴露濃度:最終処理混合液中の細胞毒性と溶解性を考慮し、少なくとも5 つの異なる濃度を使用します。
    対照:株特異性の陽性対照および陰性対照(溶剤または溶媒)を、代謝活性化系存在下および非存在下で同時に測定します。
    (被験物質の添加)
    プレート法とプレインキュベーション法の2種類があります。それぞれ各種ガイドラインで認められています。
    *プレインキュベーション法では以下の化合物がより効率的に検出される可能性があります。
    ・短鎖脂肪族ニトロソアミン
    ・二価金属
    ・アルデヒド
    ・アゾ色素
    ・ジアゾ化合物
    ・ピロリジジンアルカロイド
    ・アリル化合物およびニトロ化合物
    などの種類に属する化合物

    1.プレート法
    代謝活性化非存在下の測定では、0.05 mL または 0.1 mL 試験液、0.1mL の新鮮細菌培養と 0.5 mL の無菌緩衝液を 2.0 mL の軟寒天と混合します。
    代謝活性化条件下の測定では、細菌および被験物質/被験溶液とともに、十分量のミクロソーム画分を含む 0.5 mL の代謝活性化混合物を軟寒天と混合します。
    各試験管の内容物を混合し、最小寒天プレートの表面上に注ぎます。

    2.プレインキュベーション法
    被験物質/被験溶液は試験菌株とともに無菌緩衝液または代謝活性化系(0.5 mL)中で 20 分以上 30~37°C で通気しながらプレインキュベートし、その後軟寒天と混合し、最小寒天培地表面に注ぎます。0.05 または0.1 mL の被験物質/被験溶液、0.1mL の細菌および 0.5mL の S9-mix または無菌緩衝液を、2.0mL の軟寒天に混合します。

    (培養・計測)一つの試験におけるプレートは全て 48~72 時間、37°C で培養します。培養後、プレートあたりの復帰コロニー数を計測します。
    (結果・考察)被験物質と陽性および陰性(無添加および/または溶剤)対照について、個々のプレート上の復帰コロニー数、平板あたりの復帰コロニーの平均個数および標準偏差を示し、考察致します。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・被験物質量、菌株数や試験により異なりますのでお問い合わせください。ご希望条件に合わせてご案内いたします。

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    • 委託

    製品開発担当者様向け【安全性試験 委託サービス】

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    安全性を確認したい製品、物質に必要な試験のご提案

    ☆コラボメーカーを通すメリット☆
    ・製品開発に伴う外注業務をまるっとサポート
    ・抗菌・抗ウイルス試験・安全性試験・有効性試験などもまとめて受託可能

    【安全性試験委託サービスのポイント】
    ☆お客様のお困りごとをヒアリング、目的に合わせて試験内容をご提案
    ☆具体的な試験内容の決定をサポート
    ☆コンシェルジュはすでに知見があるので、予算・納期に合わせて、複数の試験先から最適な試験先をご紹介
    ☆複数の試験先とのやり取りをコンシェルジュが行うので、お客様の業務負担軽減
    ☆エンドユーザー様への説明や試験結果の取り扱いについてもご相談可能

    「どんな安全性試験が必要なのか?」
    「安全性を示すにはどこまで試験が必要なのか?」
    「他の会社の基準が気になる」
    「消費者からのお問い合わせに、ちゃんと答えられるようにはしておきたい」
    「安全性試験をしていることを表記したい」
    「製品の使用による、かぶれやアレルギーがないか確認したい」

    など、製品開発中に気になったことはありませんか?

    「雑貨区分」の場合は、
    必要な安全性試験を各社、各々で検討する必要があります。

    予算は限られているが、試験は必要だとお考えの担当者様からの
    お問い合わせに、弊社コラボメーカーは対応しております。
    ・安全性試験をどこに頼めばいいのか分からない方
    ・金額の相場が分からない方
    ・この安全性試験でいいのか不安な方

    【弊社へお問い合わせ頂いた際にご確認させていただくこと】
    ・ご担当者様のお困り部分
    ・安全性を試験したい部分(口に入った場合?、肌に触れた場合?など)
    ・製品について(販売区分、使用想定者など)
    ・想定ご予算
    ・希望納期 
    ・試験結果の使用用途(社内データ? 製品リリース用の外部データ?)...etc

    【試験施設の特徴】
    GLP適合施設での試験も可能なので、医薬品も安心して試験できます。
    SIAA認証に必要な試験や動物実験代替法も対応可能です。
    *試験先は推進の場合開示させていただきます。

    【試験対象品】
    ペット用製品、ペット用医薬品、医薬品、医薬部外品、工業製品、化学物質、化粧品、おもちゃ、日用品、...etc

    【試験】
    ・一般毒性試験 (経口、経皮、吸入/ 単回投与、反復投与)
    ・刺激性試験 (皮膚・肌、目・眼、口腔粘膜、膣粘膜)
    ・光毒性試験
    ・感作性試験 (皮膚、光)
    ・抗原性試験
    ・細胞毒性試験
    ・溶血毒性試験
    ・遺伝毒性試験(Ames試験など)
    ・がん原性試験
    ・生殖発生毒性試験
    ・免疫毒性試験
    ・薬物動態試験
    ・その他、製品に合わせたアレンジも可能です。

    【試験前に検討・決定が必要な基本事項例】
    ・動物種(ラット、マウス..etc)+用量数(濃度の振り分け)
    ・被験物質の投与量
    ・体重測定、摂餌量、摂水量等の頻度

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    用途例

    クリームローション、ミルクなどの化粧品
    ・洗剤、石けん、絆創膏などの日用品
    ボンド、のり、絵の具、ペンキ、塗料などのおもちゃや工業用品
    粘土、筆記具、お絵描き用品、などの学用品

    • 委託

    【業界最安級・短納期】抗ウイルス試験 JIS L 1922 準拠(繊維製品)

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    繊維製品の抗ウイルス効果を評価

    ●試験概要
    ① 検体(抗ウイルス加工品および標準布)にウイルス液を接種します。
    ② 25℃で2 時間静置
    ③ 培地を用いて、試料に付着したウイルスについて洗い出しを行う
    ④ 洗い出した液を段階希釈し、プラーク法によりウイルス感染価を測定
    ⑤ 次式により抗ウイルス活性値を算出し、抗ウイルス性能を評価

    ●抗ウイルス性能算出式
      Mv = lg(Va)-lg(Vc)
      Mv: 抗ウイルス活性値
      lg(Va): 接種直後の標準布のウイルス感染価(PFU/ 試験片)の常用対数
      lg(Vc): 2 時間静置後の抗ウイルス加工品のウイルス感染価(PFU/ 試験片)の常用対数

    ●プラーク法とは
    ウイルスに感染した細胞が変性する特性を利用したウイルスの測定方法です。

    培養細胞に検体から洗い出したウイルス液を接種したあと、全体を寒天のようなゲルで被い培養します。
    ウイルスの感染により宿主細胞が損傷を受けている場合はゲルの色素を維持せず、感染した部分が白い斑点として現れます。
    その斑をプラークと呼びます。プラークを数えることで、抗ウイルス性を評価します。

    ●ウイルス種
    インフルエンザウイルスA型、ネコカリシウイルスのどちらか(もしくは一方)

    【試験結果のご利用に関して】
    HP、LP、営業資料等、広くお使いいただけます。

    用途例

    ●検体例
    布帛(ふはく)などの織物生地、つめもの、糸、衣服素材寝具、家具用繊維や雑貨等、全ての繊維製品