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化学系の実験室は有機化学実験室と無機化学実験室があります。前者はドラフトに加えて分光光度計や NMR、RI などの分析装置を備えており、医薬品や化粧品、食品などの有機化合物を合成したり分析したりできます。また後者はエッチング装置や蒸着装置、成膜装置などを備えており、半導体や材料などの無機化合物を合成したり分析したりできます。上記以外にも NMR や SEM などの分析装置を完備した分析に特化した実験室もあります。
有機分子の合成から特性評価までを一貫して行えます。安全な環境で合成・精製を行い、得られた試料について光応答や電気化学的挙動を解析することで、電子材料としての適性を検討可能です。基礎研究から次世代デバイス開発に向けた探索まで幅広く活用いただけます。
有機溶剤を使う合成実験や、BSL1水準のバイオ実験を大阪市内で行いたい研究者・企業向けのシェアラボです。酸・アルカリ用と有機溶媒用のドラフトを各1台、真空グローブボックス(サンプラテック VG-800)、-80℃超低温フリーザー(フクシマガリレイ)、クリーンベンチを備え、幅広い実験条件に対応で...
■希少設備
・真空グローブボックス(サンプラテック VG-800)と-80℃超低温フリーザー(フクシマガリレイ FMD-W330ESH)を民間シェアラボとして保有。
・酸素・水分に敏感な試料の取り扱いや長期サンプル保存に対応できる。
■有機溶剤対応
・有機溶媒専用ドラフト(ダルトン ZPF-900UC)を完備。
・トルエン・MEK・エポキシ系溶剤を使用するコーティング材料・高分子複合材料の開発にも対応。
■水分測定を2方式で対応
・カールフィッシャー水分計を容量法(メトローム 915KF Ti タッチ)
・クーロメトリー法(メトローム 917クーロメータ)の2台体制で保有。
・微量水分から高水分域まで幅広い試料に対応できる点は民間ラボとして希少。
■機器持ち込みOK
・ユーザー側の機器持ち込みが可能(100V電源・小型機器)。
・自社機器と組み合わせた実験が実現できる。
ドラフト(有機溶剤用有)2台や、真空ポンプ、エバポレーターなど基本的な化学実験設備を完備し、広い実験スぺースを専有利用できます。
二次電池の試作・電気化学評価を社内で完結させたい一方で、ドライ環境や電極塗工からセル組立までに必要な設備一式の整備に負担を感じている企業の研究開発部門向けのラボです。ドライチャンバー、グローブボックス、電極塗工コーター、ロールプレス、充放電試験機、電気化学測定装置などを一通り備えており、活物質...
【1】リチウムイオン電池の試作に必要な「ドライ環境(ドライチャンバー+グローブボックス)」「電極塗工(2ゾーン乾燥炉付きコーター)」「プレス」「充放電・電気化学測定」が一拠点に揃っており、活物質の混合からコインセル組立・サイクル評価までワンストップで実施可能
【2】横浜エリアでは希少な、電池試作から電気化学評価まで一貫対応可能なラボ
【3】充放電試験機・サンプル真空乾燥機・ヒートシーラーなど主要装置を複数台保有しており、複数条件・複数サンプルの並行評価に対応可能
【4】走査型電子顕微鏡(卓上SEM)を備えており、電極断面・粒子形態の観察まで同一拠点内で完結
【5】機器持ち込みが可能なため、利用者側の独自試作品・治具を持ち込んだうえでの試作・評価にも対応(要相談)
【1】有機系電極活物質・電解液成分・添加剤等の有機合成(ヒュームフード・簡易ドラフト・ガス置換電気炉・各種ミキサー・真空乾燥機等を活用)
【2】リチウムイオン電池の電極スラリー調製・塗工・乾燥・プレス
【3】コインセル/ラミネートセルの組立と充放電サイクル評価
【4】電極材料のインピーダンス測定・電気化学特性評価
【5】正極/負極活物質のセル試作評価(次世代材料の性能検証含む)
【6】ドライ環境下での電解液調合・含浸プロセスの検証
【7】ガス雰囲気下での電極材料の熱処理(焼成・乾燥)
【8】電池筐体の超音波溶接・抵抗溶接・封止プロセスの試作
【9】走査型電子顕微鏡(SEM)による電極断面・粒子形態観察
【10】各種ミキサー(自転公転式/薄膜旋回式/ホモジナイザー)を用いたスラリー分散性の比較検討
次世代電池の試作評価では、大型設備投資や材料調達の難しさから、自社単独での着手が難しいケースが増えています。本ラボでは、全固体・ナトリウムイオン電池等の試作評価設備に加え、海外調達の電池材料・セル供給にも対応。露点-80℃のドライ環境を保つ7連の大型グローブボックス内で、原料秤量・粉体混合・ス...
【1】特注の7連大型グローブボックスによる一貫試作環境
露点-80℃のドライ環境を保ったまま、原料秤量・粉体混合・スラリー/ドライブレンド調製から、電極塗工・プレス・積層・パウチセル作製までを連続して行える
【2】電池構成材料を一体で提供
正極材・負極材・固体電解質・電解液・集電体などの電池材料全般を輸入販売しており、すぐに試作・評価へ着手できる体制を提供可能
【3】ラボ〜実証スケールを連携でカバー
本ラボでのコインセル・小型セル試作評価から、岡山工場の試作ライン(10〜30Ah級)への接続まで対応可能で、基礎研究から量産前段階まで一貫して支援
【4】評価後の解体分析・不良解析まで対応
充放電評価後のセルを解体し、SEM・XRD・DSC・カールフィッシャー水分計等を用いて、リチウム析出、構造変化、熱安定性、水分量、ガス発生・膨れ要因などを多角的に検証可能。岡山工場では、満充電状態の大型電池をドライルーム内で解体し、不良箇所を検証できる国内でも希少な体制を保有
【5】工場レベルの技術研修プログラム
スラリー作製から充放電評価までを1週間で習得できる研修を岡山工場で提供。座学と実技を組み合わせた2日間集中コース(次世代電池)にも対応し、現場ベースで電池製造を理解できる環境を提供
二次電池の評価・試験に特化した専用ラボです。充放電機能付き恒温槽・X線CT・静電気試験装置など、セルメーカー・公的評価機関クラスの設備を保有したラボです。 自社設備が埋まっているタイミングや、新規事業で電池評価環境を急ぎ整えたい場合に、柔軟に対応します。技術者が直接来訪して設備を操作するスタ...
・最大72セル同時試験が可能な充放電専用恒温槽を保有。
・24時間無人連続運転対応(自動消火CO₂・警備会社連携)。長期サイクル試験を「預けて走らせ続ける」使い方が可能。
・静電気試験は技術者が来訪のうえ、その場で壊れた製品を修理→再試験→修理を繰り返せる環境。設備を使いながら製品を仕上げていくスタイルに対応。
・X線CTで電池パック・セルの内部を3D非破壊検査。不具合解析や構造確認がその場で完結。
・東京都心の立地。打ち合わせ帰りや急なサンプル評価にもアクセスしやすい。